因幡晃の歌詞一覧

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よみ:いなばあきら
因幡晃の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年3月28日

44 曲中 1-44 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

秋田県民歌

因幡晃

歌詞:秀麗無比なる 鳥海山よ 狂乱吼えたつ 男鹿半島よ 神秘の十和田は田沢と共に

別涙

因幡晃

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

歌詞:白い旅行カバンを 渡す時 そっとふれた貴方の やさしい手 ひとごみに言葉を

青い黄河

因幡晃

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

歌詞:夢を追いかけるうちに 人は道に迷い 寂しさに耐えられず 星に手を合わせる いつか風のささやきに

忍冬

因幡晃

歌詞:だっていつかこじれて 駄目になるより 恋の匂いさせずに そばにいたいわ たまに逢ってこうして飲めるだけでも

そして愛…

因幡晃

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

歌詞:本当は恐いよ 本当は淋しいよ みんなと別れて 逝ってしまうのが 迷い子の様に

おぼえていますか

因幡晃

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

歌詞:おぼえていますか あの日のことを 降りつける雨が あまりにも冷たく おぼえていますか

ジュリアン

因幡晃

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

歌詞:最後のほほえみ かくした背中を 止める勇気も 僕にはなかった 一つ一つ

ことづて

因幡晃

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

歌詞:伝えてください 私のことづてを 一番大事な 私の愛する人へ 最後の言葉を

薄紅の春の中

因幡晃

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

歌詞:黄昏が野辺を 蜜の色に染め 心を静かに あの日に帰す 物憂げな宵に

因幡晃

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

歌詞:眠れない こんな夜は 冷たいシーツが もういない 貴方のこと

わかって下さい

因幡晃

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

歌詞:貴方の愛した人の名前は あの夏の日と共に忘れたでしょう いつも言われた 二人の影には愛が見えると

いそがなくていいんです

因幡晃

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

歌詞:いつかめぐり逢う日のために しばしの別れがあるのなら 今は静かにこの涙を 流しましょう 出逢いの時からゆるやかに

俺ひとり

因幡晃

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

歌詞:空のカンビールを片手で潰してさ 壁に叩き付けた 今もドアの音が耳に残っている 走ってくヒールの音も お前の居なくなった部屋は

涙よ今祈りになれ

因幡晃

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

歌詞:人はなぜ一人になると 想い出の ぬくもりが 恋しくなるの 君と居た同じ季節が

少しだけ泣いてもいいですか

因幡晃

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

歌詞:ためらいがちに 沈みかけてゆく 夕日がやけに 心にしみる 忘れかけてた

風のハミング

因幡晃

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

歌詞:ロづけを そっと頬に交わし 涙を拭いてあげた 僕だけの君だと 知ってるじゃない

ヴィオロンの響き

因幡晃

作詞: 因幡晃

作曲: 木森敏之

歌詞:街はいつか 雪化粧の中に ボンヤリ外路燈 ともしびはじめた 一つのコートに私の肩を抱き

根なし草

因幡晃

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

歌詞:愛は偽りを 残して消えていった 罪な言葉を重ねては時が無駄に 過ぎてきただけ 貴方がいなくても

今生の輝きとなれ

因幡晃

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

歌詞:月の夜に散りゆく花びら 風に舞えば夢のはかなさ ひとりでに流れる涙は 季節の移ろいのせいか

ベッドサイド

因幡晃

作詞: 澤水困

作曲: 因幡晃

歌詞:昨日と今日とがこんなにも 変わってしまうなんて 考えたことがありませんでした 君はいつも隣にいて それはあたりまえの事でした

Please Remember Me Tonight

因幡晃

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

歌詞:I Love you. I need

まん丸の蒼い月

因幡晃

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

歌詞:時代を一緒に駆け抜けた 友を静かに見送った いずれまた逢う時が来るから 決して言うまい別れの言葉など

思いで・・・

因幡晃

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

歌詞:死ぬまで君のこと 離さないと言った彼 あふれる涙が ありがとうって答えた

今、自分を愛して下さい

因幡晃

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

歌詞:静かに暮れゆく黄昏に みんなそれぞれ人生を重ね 時には迷い 時に戸惑い 虚ろな瞳でふと立ち止まる

夜のタンゴ

因幡晃

歌詞:小夜更けて 懐かしのタンゴ 遠く響けば 胸は躍る 若き日の

セレナーデ

因幡晃

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

歌詞:貴女が好きだった このセレナーデ 室の明り消し 針を置とす よみがえる想いは

しあわせの近道

因幡晃

歌詞:ある朝のそれは 旅先で目覚めて 少年のほほえみ 投げるあなたは 優しさにあふれて

紺碧海岸物語

因幡晃

歌詞:ふたりで旅をする 紺碧海岸は 昔とおなじ陽の光だね 浜辺に寝ころんで ページをめくったり

リチャードギアにはなれないけれど

因幡晃

作詞: 上田紅葉

作曲: 田尾将実

歌詞:生まれて初めて花屋へ行った 生まれて初めて薔薇を買ったよ 何度も覗いては 通り過ぎた店先 戸惑いの掌に

積木遊び

因幡晃

歌詞:悲しみが忍び込む この胸のすき間から あなたの愛情の深さ 自惚れてたわたしは 優しさが近すぎて

恋しくて せつなくて

因幡晃

作詞: 丸山由紀子

作曲: 小倉良

歌詞:貴方と肩を寄せて 歩いたこの道に あれからいくつ季節 行き過ぎたでしょうか さよならをまた少し遠くで

ためらいトワイライト

因幡晃

作詞: 喜多條忠

作曲: 佐瀬寿一

歌詞:君がいつも うつむくのは 出逢うのが恐いんだね さびしい想い出が 憶病にさせているんだね

夕映えを待ちながら

因幡晃

作詞: 園部和範

作曲: 和泉一弥

歌詞:二人会えない 昼間の静けさ 心で小さな振り子が 揺れる

声はかけない

因幡晃

作詞: 三浦徳子

作曲: saya

歌詞:あなたのすべて知りたくて ボクのすべて知って欲しくて 喧嘩ばかりしてたあの頃 いきなり よみがえるよ

別れてください

因幡晃

作詞: 石坂まさを

作曲: 因幡晃

歌詞:別れてください 何も言わずに 許してください 私のわがままを

京都から博多まで

因幡晃

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

涙あふれて

因幡晃

作詞: 杉本真人

作曲: 杉本真人

歌詞:いいの何にも言わないで なぐさめの言葉など つらくなるだけだわ こんな時

不公平

因幡晃

作詞: 秋元康

作曲: 小椋佳

歌詞:あなたはゆるめた そのタイを 神経質に しめ直し 窓で前髪

花吹雪

因幡晃

作詞: 青納政明

作曲: 青納政明

歌詞:花吹雪舞う中で 時は静かに過ぎてゆく 幼な子のけがれない 目にどんな世界が映るの 悲しいほどに

今度生まれたら

因幡晃

歌詞:さよならを言うその度に 心が泣いてたわ あなたと別れたあとで 椅子に寄せたこの頬 切なさと恋しさが今

結婚しよう

因幡晃

作詞: 浅野裕子

作曲: 因幡晃

歌詞:電話のベルは夜明け間近か ごめんね 起こしてしまったんだね 雨を引きずる車の音に 僕は言葉をとめた

サブリナ

因幡晃

作詞: 阿久悠

作曲: 伊藤薫

歌詞:サブリナ くちびるは何のためにある サブリナ 激しい愛の契りか 嘘をつくためか

背中にTENDERNESS

因幡晃

作詞: 園部和範

作曲: 小杉保夫

歌詞:何も知らない 顔をしてさ 潮時だけはわかるんだね 重い荷物を おろすようにさ

Rain Doll

因幡晃

作詞: 園部和範

作曲: 佐瀬寿一

歌詞:車の窓は深夜テレビ 思い出を見ていたいけど どこをひねっても横切る雨 話しは尽きたふたり すべては

因幡 晃(いなば あきら、1954年3月18日 - )は、日本のシンガーソングライター。アップフロントクリエイト所属。 wikipedia