城之内早苗の歌詞一覧

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よみ:じょうのうちさなえ
城之内早苗の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月18日

64 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

しあわせワルツ

城之内早苗

歌詞:雨のふる日はさみしくて おもいだすのよ あなたのmemory 時が過ぎれば涙さえ 頬にやさしい

奥飛騨★星の宿

城之内早苗

作詞: 神坂薫 ..

作曲: 平尾昌晃

歌詞:往く夏でしょうか 来る秋でしょうか 旅の始まり 二枚の切符 紅葉の駅から

流氷の手紙

城之内早苗

作詞: 秋元康

作曲: 後藤次利

歌詞:あの日と同じ 便箋に 右上りの文字が 立ち上りながら 思い出を

愛燦燦

城之内早苗

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして

遠い花火

城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 田尾将実

歌詞:ひとり暮らしの東京に 花火のはじける音がする 窓をあければ夏夜空 遠い花火がありました あれは十九の頃でした

越冬つばめ

城之内早苗

作詞: 石原信一

作曲: 篠原義彦

歌詞:娘盛りを 無駄にするなと 時雨の宿で 背を向ける人 報われないと

北の旅人

城之内早苗

作詞: 山口洋子

作曲: 弦哲也

歌詞:たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを

浮草ぐらし

城之内早苗

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:明日のことさえ わかりはしない 他にいいやつ 見つけなという しあわせに

よりそい蛍

城之内早苗

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:何も望まぬ 恋だけど あなたと二人で 生きたいの どんな過去が

なみだ月

城之内早苗

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:洗い髪さえ 淋しげに きしむ隠れ湯 旅の宿 来ないあなたと

あじさい橋

城之内早苗

作詞: 秋元康

作曲: 見岳章

歌詞:遠くに ゆっくりと 梅雨が来て 空からそっと投げた 絹の糸の雨

こころの手紙

城之内早苗

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:あの街の あの家にまだ暮らしてる 赤い屋根は古くなり おかしいくらいです 突然に

恋のしずく

城之内早苗

歌詞:肩をぬらす 恋のしずく 濡れたままでいいの このまま歩きたい きっとからだの

愛のさざなみ

城之内早苗

歌詞:この世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい ああ湖に

あじさい橋 ~令和ヴァージョン~

城之内早苗

歌詞:遠くに ゆっくりと 梅雨が来て 空からそっと投げた 絹の糸の雨

夏泊恋歌

城之内早苗

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 蔦将包

歌詞:車降りれば 風の群れ あなた追いかけ 夏泊 何も告げずに

恋待ち夜雨

城之内早苗

作詞: 石原信一

作曲: 聖川湧

歌詞:雨が止みそで 止まない日暮れ まるで未練の 女雨 お酒人肌

夕暮れ迷子

城之内早苗

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

歌詞:風もないのに 散る花びらは 切ない女の 溜め息でしょか 別れ芝居の

酔月夜

城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 岡千秋

歌詞:港の酒場で ほどよく呑んで 耳朶赤いと つままれたまま 夜の桟橋

おちょこ鶴

城之内早苗

歌詞:お箸の袋を ちぎって折って 小さな鶴を こしらえました あなたの席の

七つ橋渡り

城之内早苗

作詞: 小宮正人

作曲: 南部直登

歌詞:無言で渡り 願い事 七つの橋を 振り向かず… 常盤橋から

空港物語

城之内早苗

歌詞:雨に煙った 夜の空港 傷つく心を 膝に抱えて もしもあなたが

ランタンまつり

城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

歌詞:ギヤマン・レッドの 夕焼けが 長崎みなとに 沈むころ ランタンまつりの

泣き砂 海風

城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 田尾将実

歌詞:黙切り裂き海鳥翔べば 雪が泣きます 海が泣く 女の敵は女だと 切れて別れて知りました

霧のかもめ唄

城之内早苗

作詞: 吉岡治

作曲: 五木ひろし

歌詞:心配ないよ君なら 一人でやっていけると あなたはやさしく 微笑んだ 最後の最後に

雪肌草

城之内早苗

歌詞:お前の肌は 雪のようだねと うなじに嬉しい 言葉を投げて 熱燗徳利

都鳥

城之内早苗

作詞: 松本礼児

作曲: 杉本真人

歌詞:いつしか雨が雪にかわって 波音だけの東京ベイに 愛のために命を賭けた 一羽の鳥 哀しいかもめ

泣くだけ泣いたら

城之内早苗

作詞: 蘭かおる

作曲: 金田一郎

歌詞:雨音を 聞きながら 息を ひそめてる 今日もまた

雪ふりやまず

城之内早苗

歌詞:雪ふりやまず 風が哭く 雪ふりやまず 胸がなく 雪ふりやまず

隅田川

城之内早苗

歌詞:ゆかた姿の あなたの背中に より添えば どこか似ている 頑固でテレ屋の

恋衣

城之内早苗

作詞: 石原信一

作曲: 円広志

歌詞:夕暮れ時の 人恋しさに 吐息 ぽつり もれて

あなたで良かった

城之内早苗

作詞: かず翼

作曲: 円広志

歌詞:覚えていますか 出逢った頃を あなたが大人に 見えました 私は必死で

愛ひとすじに

城之内早苗

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

歌詞:ひとりじゃ歩けぬ ぬかるみも 肩を寄せ合う あなたが居てくれる いつも陽の射す

小樽秋冬

城之内早苗

歌詞:歩いてください 私の隣り 生きてゆくのが 不器用だから 約束なんて

おはぐろとんぼ

城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 岡千秋

歌詞:やせて やせて やせて人恋う あゝ おはぐろとんぼ

白鷺の宿

城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

歌詞:涙 紅筆 手鏡 素顔 化粧

佐渡炎歌

城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

歌詞:これだけ男と 女がいてさ なんであの人 知り合うた 佐渡の北端

京のにわか雨

城之内早苗

歌詞:雨だれが ひとつぶ頬に 見上げれば お寺の屋根や 細い道ぬらして

恋して 伊予

城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

歌詞:あの人を 忘れるための 旅に出て なおさら想い つのります

松山しぐれ

城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

歌詞:途切れた恋を ひとひらの 雲に乗せてく ひとり旅 お城山から

西馬音内 盆唄

城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 田尾将実

歌詞:彦三頭巾の その裏は 夜叉か菩薩か 泣き顔か 三日三晩を

金沢の雨

城之内早苗

作詞: 秋元康

作曲: 見岳章

歌詞:最終列車に揺られて 4人掛けに 一人きりで ガラス窓に 頬をついて

大連の街から

城之内早苗

歌詞:ここが大連の街, とてもきれいだね 駅前広場さえ こころときめく アカシアの道を歩けば

とべないアヒル

城之内早苗

歌詞:愛がふたつにこわれたから 半分あいつに返してやるよ いままで生きてきた中で 一番悲しい出来ごと

恋桜

城之内早苗

歌詞:あなたのおかげで わたしもやっと 三十路の桜に なれたのね しあわせが

酔わせてよ今夜だけ

城之内早苗

作詞: 森高千里

作曲: 森高千里

歌詞:泣いてばかりじゃ つらいから こんな夜には ひとりきり 飲めないお酒

ロマンティックに乾杯

城之内早苗

歌詞:悲しい位 あなたが好きよ まるで映画の主役の 台詞みたいでしょ ふたつやみっつ

くちびる

城之内早苗

歌詞:あなたと別れた あの日から はじめて気付いた 部屋の広さを 埋めるものなど

渡良瀬橋

城之内早苗

作詞: 森高千里

作曲: 斉藤英夫

歌詞:渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで

冬隣

城之内早苗

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

歌詞:あなたの真似して お湯割りの 焼酎のんでは むせてます つよくもないのに

城之内 早苗(じょうのうち さなえ、1968年5月17日 - )は、日本の演歌歌手。本名、木村 早苗(きむら さなえ)旧姓、城之内。おニャン子クラブ時代の愛称は、お城(おじょう)。 茨城県鹿島郡神栖村(後に神栖町、現:神栖市)出身。所属事務所はプロダクション尾木。所属レコード会社は徳間ジャパンコミュニケーションズ。明治大学付属中野高校夜間部卒業。 wikipedia