多岐川舞子の歌詞一覧

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よみ:たきがわまいこ
多岐川舞子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月26日

67 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あんたの海峡

多岐川舞子

作詞: 土田有紀

作曲: 岡千秋

歌詞:男の愛が さめるから 女の未練が からみつく さよならだけは

あなたの女

多岐川舞子

作詞: 吉岡治

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:おまえと一から出直すと ちいさなわたしの肩を抱く 指でかくした男の涙 忘れない 夢でもいいわ

哀愁日本海

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

歌詞:あてもないのに 真冬にひとり 北へ北へと 乗り継ぐ夜汽車 あなた忘れる

八坂恋物語

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:しょせんは 添えない仲なのに あの日はやさしく 傘さしかけて その気あるやら

柳川しぐれ

多岐川舞子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:色も寂しく 花菖蒲 女の涙を また誘う 水路を廻る

Tokyoタイムスリップ

多岐川舞子

作詞: 幸田りえ

作曲: 徳久広司

歌詞:今夜はふたりで 踊り明かしましょう 夜が明けるまで 呑み明かしましょう 愛はいつだって

七尾しぐれ

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:雪なら払えば すむものを 芯まで沁みます 秋の雨 和倉

夜が泣いている

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:それじゃアバヨと 口笛吹いて 恋が消えてく 裏通り 女やめたく

明石海峡

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:明石海峡 今日も日が暮れて はぐれ鴎が ピヨロと啼いた 俺を待つなと

南国土佐に雪が降る

多岐川舞子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:北へ行ったら よかったかしら おもい切れずに また泣くのなら いとしさ憎さが

湖愁

多岐川舞子

歌詞:青い湖 たそがれて 霧がしずかに 湖水をはしる 胸にさざ波

信濃川

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

歌詞:闇にひと声 夜汽車の汽笛 雪の平野を 遠ざかる 華を咲かせて

晩夏の岬

多岐川舞子

作詞: 紺野あずさ

作曲: 岡千秋

歌詞:この先は恋の 行き止まり 戻れはしない くずれて白い 波しぶき

噂の真相

多岐川舞子

歌詞:キャンドルライトが妖しくゆれるから カクテルグラスに口づけしちゃったわ あなたも今夜は微妙にその気ね 指先見てると酔わせてほしくなる ah~a

夢灯り

多岐川舞子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:泣くも笑うも 一緒と決めて 肩を寄せ合い 生きて来た そっと心の

雨の裏町

多岐川舞子

歌詞:雨の裏町 灯の影で ひとり泣いてる 恋もある あなたどうして

花道

多岐川舞子

作詞: 里村龍一

作曲: 市川昭介

歌詞:いのち いのち男が 賭ける時 惚れて女は 花になる

越後平野

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

歌詞:枯れ葉散らして 吹く木枯しが 夢も連れてく 晩秋の町 遠くはぐれた

きさらぎの川

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

歌詞:雪が哀しく 積もりもせずに 冬の流れに 溶けては消える 胸に刻んだ

恋待酒

多岐川舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:逢えない夜の なぐさめに 覚えた酒は なみだ割り あなた…あなたが

里に降る雪

多岐川舞子

作詞: 小田めぐみ

作曲: 岡千秋

歌詞:あんずの枝が 芽吹く頃 帰ってくると 抱いたひと 花もおぼえて

あなたとふたり

多岐川舞子

歌詞:雨が背中にしみる日は あなたの心に 雨やどり 尽くし足りない 私だけれど

あなたひとりに

多岐川舞子

作詞: 里村龍一

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:好きであなたに 捧げた命 どこで散ろうと 悔はない 染めて下さい

凍る月

多岐川舞子

作詞: 弦哲也

作曲: 弦哲也

歌詞:グラス持つ指 泣いてるように 小さく震える ひとり酒 ばかね、ばかね私って

雪に咲く花

多岐川舞子

作詞: 小田めぐみ

作曲: 岡千秋

歌詞:命ひとつを 夜汽車に乗せて 帰る故郷 雪の町 星もみえない

幸せめぐり

多岐川舞子

歌詞:今日も巡るこの町を 風に吹かれて歩く 花の香り 鳥の声 雲の流れのように

ひとりぼっちの海峡

多岐川舞子

作詞: 幸田りえ

作曲: 徳久広司

歌詞:ひとりぼっちの 海峡に 赤い涙の 雪が降る 空を染め抜く

京都 別れ雨

多岐川舞子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:別れに涙 見せへんわ 笑顔で送ると 決めていた 傷つくことが

みそか酒

多岐川舞子

歌詞:雪になりそな 裏町に ひとつ灯りが またひとつ ひとつ良いこと

霧の城

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:別れるためだけに 出逢った二人 どうしてこんなに 愛してしまったの 竹田

出雲雨情

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:あなたと決めた 別れ旅なのに なんでこの手が 離せない 出雲斐伊川

北の雪船

多岐川舞子

作詞: 池田充男

作曲: 岡千秋

歌詞:泣くじゃない 俺がいる 抱きよせられて また涙 あなたの命に

東京雨あがり

多岐川舞子

作詞: 池田充男

作曲: 岡千秋

歌詞:明日を生きる みちづれに わたしがほしいと いうあなた この命

夢ごこち

多岐川舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 市川昭介

歌詞:いいからお前も 飲めなんて どういう風の 吹きまわし 片目つむって

浮草の町

多岐川舞子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

歌詞:人を押しのけ 生きられなくて へたな世渡り それが好き あなたの値打ちは

雨のたずね人

多岐川舞子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

歌詞:雨の向こうに 灯りがともる あなたと初めて 逢った街 濡れた体を

新宿たずね人

多岐川舞子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

歌詞:涙こぼした グラスの酒を あなた取り上げ 飲み干した 根なし草でも

東京浪漫

多岐川舞子

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:昔あなたと住んでいた 線路の脇のアパートで 貨物列車を数えては 二人で旅の夢を見た あれは昭和だったわね

紀の川慕情

多岐川舞子

作曲: 花笠薫

歌詞:人目忍んで 紀の川の 水の流れに すすり泣く たとえ添えない

石北本線

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:未練という名の 傷あとを 連れて女の ひとり旅 北の都の

飛騨の恋文

多岐川舞子

歌詞:駅舎に降りれば そこまで冬が あなた忘れる 旅ひとり 飛騨の白河

津軽絶唱

多岐川舞子

歌詞:風がうなれば 山が啼く 三味線はじょんから 身を焦がす こんな日暮れは

男灘

多岐川舞子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:波に頭を どやされて 船は何をッと ホイサト 立ち上がる

海峡終列車

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

歌詞:風に舞い散る 粉雪が まつげで溶けて 涙をさそう つれて行ってと

ひとめぼれ

多岐川舞子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:他人が泣いてりゃ ほっとけず 買った苦労で 泣かされる あんな野暮天

雪ほたる

多岐川舞子

作詞: 土田有紀

作曲: 岡千秋

歌詞:肩で息して とび乗る夜汽車 純情たちきる ベルの音 夢の灯が

幻海峡

多岐川舞子

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:おんな心の 真中あたり みれん色した 海がある おまえをきっと

夢夜景

多岐川舞子

作詞: 里村龍一

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:倖せ探せば 不倖せ 冷たい憂き世の 肩しぐれ 雨よあのひと

浪花の雨

多岐川舞子

歌詞:夢のしずくか 浪花の雨は 女ごころを やさしく濡らす せつなくて

天上の花

多岐川舞子

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

歌詞:二人の手 紐でしばり 岬に立てば あなた逃げますか 秋の日は