大月みやこの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 大月みやこ
  3. 大月みやこの歌詞一覧

よみ:おおつきみやこ
大月みやこの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年3月28日

159 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

人生ふしぎ

大月みやこ

作詞: 岡田冨美子

作曲: 弦哲也

歌詞:お久しぶりね こんな所で会うなんて 縁が切れていないのかしら 忘れたくて 苦労したのに笑顔見て

恋人のように…

大月みやこ

作詞: 岡田冨美子

作曲: 弦哲也

歌詞:帰りたくないなんて 言えなかったけど タクシーが拾えなくて あなたも微笑む 積もる話をして

花しずく

大月みやこ

歌詞:ささえる愛が あればこそ 生きられました 今日までは 露の重さに

今も…セレナーデ

大月みやこ

歌詞:・・・くるりくるりくるりと 想い出が くるりくるりくるりと 駆け巡る・・・

愛にゆれて…

大月みやこ

歌詞:こんなに愛されていても 心が淋しい あなたが いつか どこかへ

恋しぐれ

大月みやこ

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:涙まじりの 氷雨に濡れて 白い京都に ただひとり 二度と戻らぬ

夢しぐれ

大月みやこ

歌詞:ここは大阪 北新地 女泣かせの 雨が降る どこかあなたに

手酌さのさ

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

歌詞:ひとりでやります 手酌がいいわ 今夜はしみじみ 熱燗で 髪のほつれがネ

いのちの海峡

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 幸耕平

歌詞:カモメの声も 聞こえない 浜辺にひとり たたずめば あなたの声が

大月みやこ

作詞: 平尾昌晃

作曲: 平尾昌晃

歌詞:恋というものは 不思議なものなんだ 逢っているときは なんともないが

女の港

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:口紅が 濃すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月前に

大阪夜霧

大月みやこ

作詞: 秋田泰治

作曲: 川上英一

歌詞:好きになっては いけないと 誰も教えて くれなんだ ひとり歩きの

対馬海峡

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:お元気ですか。あなた 私はいま 志賀島の渚にいます。 この海があなたの町に続く海なんだと… ああ……

西陽

大月みやこ

歌詞:西陽の差し込む窓から あなたの 面影さがせば 昨日のどこか この街のどこか

銀座の蝶

大月みやこ

作詞: 横井弘

作曲: 櫻田誠一

歌詞:ほこりまみれの 巷の夕陽 ビルにかくれりゃ 灯がともる 昨日みた夢に

戻り橋暮色

大月みやこ

作詞: 杉紀彦

作曲: 徳久広司

歌詞:(台詞) 大阪は みなみの新地のあたりに 子連れの女が流れてきまして ちょっと大きな声では

浪花の灯り

大月みやこ

作詞: 秋田泰治

作曲: 聖川湧

歌詞:逢えば別れの 浮世なら 風に散れ散れ なみだ花 まわり舞台か

母恋三味線

大月みやこ

歌詞:いつの間にやら ネオンの町に 泪いろした 雨が降る 娘ざかりを

ひなげし小唄

大月みやこ

作詞: 夢虹二

作曲: 坂口ふみ緒

歌詞:赤いひなげし 咲いたとて 花の咲かない この私 ここはこの世の

白い海峡

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:人はみな故郷が 恋しくなって 一度は泣きに 帰るものなの みぞれが雪に

女の哀愁

大月みやこ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 幸耕平

歌詞:悲しい色です この海は 私のこころを 映しています 風に舞い翔ぶ

儚な川

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 櫻田誠一

歌詞:聞かせて下さい もういちど おまえが好きと もういちど 雪に偲んで

海鳴りの駅

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:心のほころび 縫うように 海岸線を 列車は走る あなたに書いて

大阪の女

大月みやこ

作詞: 橋本淳

作曲: 中村泰士

歌詞:まるで私を 責めるよに 北野新地に 風が吹く もっと尽くせば

愛いつまでも ~Forever Love~

大月みやこ

作詞: 湯川れい子

作曲: 鈴木淳

歌詞:あなたと 恋をして 傷つき さまよい 泣いたけど…

北の果て…

大月みやこ

歌詞:暖めて… 胸の芯まで 凍えた身体 ここは最果て 港町

雪文

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 桜田誠一

歌詞:ああ堅むすび 紅ひもを ほどかせた あなたよ 旅先の

母なる海よ

大月みやこ

歌詞:此処で生まれし者は皆 結の絆で 結ばれる 浜の砂子を 手に取れば

紅ひとり

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 幸耕平

歌詞:小指と小指の 糸を切り 心のほころび 縫いましょう いつか別れる

ひとり語りの恋歌

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:ひとり語りの 恋歌は 泣かせるギターが ほしいのよ つくして

陽だまり

大月みやこ

作詞: 松井由利夫

作曲: 船村徹

歌詞:なんども潮どき 別れどき 思うばかりで すぐ負ける いつか覚えた

豊予海峡

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:女に去られた 男がひとり 男に去られた 女がひとり 群れる鴎を

未来への歌

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 幸耕平

歌詞:誰もが一度は思う 違った人生を 生まれ変われるなら ささやかに生きたい 気高く咲いてる薔薇を

女の舞

大月みやこ

歌詞:ねえ あなた なぜに あなた くれないに

より添い花

大月みやこ

歌詞:あなたの隣りで 咲いてる花は 綺麗じゃないけど この世に この世にひとつ

潮来舟

大月みやこ

歌詞:こんな悲しい 涙の恋を 知っているやら 利根の月 真菰がくれに

かくれ宿

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 青山八郎

歌詞:枕のしたを 流れゆく 川の瀬音が 身にしみる ねむれないのよ

灯り

大月みやこ

歌詞:秋から冬へ 哀しみの 涙たたんで 旅仕度 優しさはぐれ

恋もよう

大月みやこ

歌詞:雨が運んだ 偶然は 振られた同士のめぐり逢い どこか似ている別れた人と おんなじ笑顔に弱いのよ

紅の傘

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

歌詞:呑んだら はじける あのひとだから きっと 誰かの

棄てたあなたにまた惚れて

大月みやこ

作詞: 岡田冨美子

作曲: 弦哲也

歌詞:灯り落とせば部屋の扉を あなたが叩いてくれそうで こぬか雨降る窓をあけ 水割りをふたつ置いて待つの… 赤いバラ一輪ひとり咲き

喫茶店の片隅で

大月みやこ

作詞: 矢野亮

作曲: 中野忠晴

歌詞:アカシヤ並木の 黄昏は 淡い灯がつく 喫茶店 いつも貴方と

乱れ花

大月みやこ

作詞: 松本礼児

作曲: 幸耕平

歌詞:額の髪を 掻あげながら 鏡にむかえば 泣けてくる 愛する気持とおなじだけ

花くれないに

大月みやこ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:あなた、わたしと死ねますか 恋にこの世を 捨てられますか 逢えばひたすら ただ燃えて

夢のつづきを

大月みやこ

歌詞:あなたの真似して 水割りの 氷をカラカラ 鳴らしてる 今でもあの日の

港の見える部屋

大月みやこ

作詞: 岡田冨美子

作曲: 幸耕平

歌詞:部屋の小さな陽だまりで まどろんだあなたに まるで世界に二人しか いないみたいとささやく

女の涙

大月みやこ

作詞: 松井由利夫

作曲: 船村徹

歌詞:風に舞う 雪の花 掴めば儚く 消える花 暦の上では

名残りの花

大月みやこ

歌詞:誰かに捨てろと 言われても この恋捨てたら 生きられません 二人の胸に

巡る愛

大月みやこ

作詞: 岡田冨美子

作曲: 幸耕平

歌詞:生まれ変わってもあなたのことを 覚えているような気がする… 咲きながら乱れ散る 男と女の恋の花

紀淡海峡

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 江口浩司

歌詞:青い海面を水仙の花の香が吹き渡る この海の美しさを見ていると 汚れた心が洗われてゆく。 愛されるための愛はいけない…… 何も欲しがらないで、あなたを想い続ける……

大月 みやこ(おおつきみやこ、1946年4月23日 - )は、日本の演歌歌手。本名、脇田節子。 wikipedia