大泉逸郎の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 大泉逸郎
  3. 大泉逸郎の歌詞一覧

よみ:おおいずみいつろう
大泉逸郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月19日

13 曲中 1-13 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大泉逸郎

作詞: 荒木良治

作曲: 大泉逸郎

歌詞:なんでこんなに 可愛いのかよ 孫という名の 宝もの じいちゃんあんたに

二度とない人生だから

大泉逸郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 大泉逸郎

歌詞:夢を見るのに 年齢なんて 関係ないのさ 遅くない 身の程知らずと

孫 -女の子バージョン-

大泉逸郎

作詞: 荒木良治

作曲: 大泉逸郎

歌詞:なんでこんなに 可愛いのかよ 孫という名の 宝もの じいちゃんあんたに

芙蓉の花のように

大泉逸郎

作詞: 槙桜子

作曲: 大泉逸郎

歌詞:思い返せば まぶたに浮かぶ 笑顔笑顔の なつかしさ 親父

雪の最上川

大泉逸郎

作詞: 井山計一

作曲: 大泉逸郎

歌詞:ヨーエサノマカショ エンヤコラマーカセ 雪にうもれて 岸辺の舟が

鞍馬街道

大泉逸郎

歌詞:一歩 二人で 踏み出せば 二度と一人じゃ 戻れない

指笛峠

大泉逸郎

歌詞:後追いかけて ここまで来たが ほんのひと足 行き違い お前乗せてく

これから音頭

大泉逸郎

作詞: 荒木良治

作曲: 大泉逸郎

歌詞:すぎて来たあと ふり向くよりも いまを楽しく 生きようよ ながい人生

嫁入り峠

大泉逸郎

作詞: 荒木良治

作曲: 大泉逸郎

歌詞:馬にゆられて 峠を越える 可愛嫁ごの 角かくし 親の思いを

ありがてぇなあ

大泉逸郎

作詞: 槙桜子

作曲: 大泉逸郎

歌詞:昇る朝日に 柏手うてば 胸の奥まで こだまする そよぐ稲穂の

立呑み酒場

大泉逸郎

歌詞:他人同士の 人生が 背中合わせの 立呑み酒場 夢を語って

望郷さんさ時雨

大泉逸郎

歌詞:祭り囃子がヨー 聞こえる頃は 小雨にこころも 湿りがち さんさ時雨はヨー

婿どの

大泉逸郎

歌詞:惚れたこころを 実らせた 若いふたりの 夫婦雛 可愛かわいで

大泉 逸郎(おおいずみ いつろう、1942年4月17日 - )は、日本の演歌歌手。1999年、大泉本人の孫を歌った「孫」でメジャーデビュー、血液型はB型、身長163cm、体重70kg、趣味は熱帯魚飼育。 wikipedia