天地真理の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 天地真理
  3. 天地真理の歌詞一覧

よみ:あまちまり
天地真理の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月25日

68 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

想い出のセレナーデ

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

歌詞:あの坂の道で 二人言ったさよならが 今もそうよ 聴こえてくるの また眠れなくて

水色の恋

天地真理

作詞: 田上えり ..

作曲: 田上みどり ..

歌詞:さよならの言葉さえ 言えなかったの 白雪姫みたいな心しかない私 遠く去って行く人に 涙だけが

若葉のささやき

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

歌詞:若葉が町に 急に萌えだした ある日私が 知らないうちに あなたのことで

涙から明日へ

天地真理

作詞: 小谷夏

作曲: 山下毅雄

歌詞:なぜひとり行くの 燃える頬を濡らして 歩きはじめよう さよならの向うへ なぜ捨ててきたの

家なき子

天地真理

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

歌詞:あなたの腕に帰れない 小さな事で喧嘩して 地下鉄の駅に 普段着のままとびだした 行くあてもない私

恋する夏の日

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

歌詞:あなたを待つの テニスコート 木立ちの中のこる 白い朝もや あなたは来るわ

恋の風車

天地真理

作詞: 林春生

作曲: 筒美京平

歌詞:あなたに愛を告げる 言葉を探しましょう 並木道を歩く二人に 朝のひかり お店の窓を飾る

ちいさな恋

天地真理

歌詞:たまに会えない日もあるけれど それでもわたしは待っている ひみつの約束指切りは 今度の日曜 青い空

ひとりじゃないの

天地真理

作詞: 小谷夏

作曲: 森田公一

歌詞:あなたが ほほえみを 少しわけてくれて わたしが ひとつぶの

サルビアの花

天地真理

作詞: 相沢靖子

作曲: 早川義夫

歌詞:いつもいつも思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして君のベッドに

恋と海とTシャツと

天地真理

歌詞:横じまTシャツを まねして あの人の事が好きよ 先回りして この砂浜

ある雨の日の情景

天地真理

作詞: 伊庭啓子

作曲: 吉田拓郎

歌詞:バスが止まって 外は雨がふっている ガラス窓に いっぱい並んだ雨だれの むこうで誰かが

矢車草

天地真理

作詞: 岩谷時子

作曲: 筒美京平

歌詞:あの人はもういない 矢車の花は咲いたけど 逢いたくて逢いたくて はだしでかけた私 誰にもわからない悲しい恋は

初めての涙

天地真理

作詞: 安井かずみ

作曲: 宮川泰

歌詞:毎日 あなたを好きだと この目で この手で伝えてる この気持ちわかってくれない

ひまわりの小径

天地真理

作詞: 林春生

作曲: 筒美京平

歌詞:あなたにとっては突然でしょう ひまわりの咲いてる径で 出逢った事が 私の夢は終りでしょうか もう一度

初恋のニコラ

天地真理

作詞: 麻木かおる ..

作曲: MATE PETERS ..

歌詞:ここから歩くわ 車を止めて…… 部屋まで来ないで……心が揺れる 哀しいほど

虹をわたって

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

歌詞:虹の向こうは 晴れなのかしら あなたの町の あのあたり 小さな傘が

レイン・ステイション

天地真理

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

歌詞:揺れるガラス 流れる雨粒 こんな日はあの人が駅まで迎えに来た 山手線で原宿すぎれば 傘を持つあの人が見えるような雨の街

海にたくした願い

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

歌詞:寂しい夜に 手紙を書いた 出すひとのない 私だけれど もらいてのない

今は想い出

天地真理

作詞: 山川啓介

作曲: 網倉一也

歌詞:セピアの街角に 春が香りだすと 今もあなたの顔が声が あざやかよ 歌うその横顔

私が雪だった日

天地真理

作詞: 山川啓介

作曲: 網倉一也

歌詞:私が雪だった日 きっときれいだった 誰かをはしゃがせて 誰かを凍らせた

愛の渚

天地真理

作詞: 岩谷時子

作曲: 弾厚作

歌詞:愛の砂浜をそめる赤い夕陽 ふたりで見つめる日暮れの空よ あなたは海の男と呼ばれ 潮に灼けたひろいその胸で 私はいつまでも

愛のアルバム

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

歌詞:アア あなたには小さなことかも知れない 別れる時にあなたの姿 見えなくなるまで送るの アア

木枯らしの舗道

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

歌詞:街の舗道に 木枯らしふきぬける さよならを言いましょう 次の角で いつか月日が流れていったなら

小さな日記

天地真理

作詞: 原田晴子

作曲: 落合和徳

歌詞:小さな日記につづられた 小さな過去のことでした 私と彼との過去でした 忘れたはずの恋でした

太陽がくれた季節

天地真理

歌詞:君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れた瞳で 逃げてゆく白い鳩

ポケットに涙

天地真理

作詞: 小谷夏

作曲: 森田公一

歌詞:どうして行くのと 問いかけられたら どうしてもと 答えるしかないの なつかしいまなざしの

愛・つづれ織り

天地真理

作詞: 松本隆

作曲: 森田公一

歌詞:2月10日 晴れ トレンチ・コートきゅっと絞って 行方知らずが帰って来たわ 久し振りねと憎まれ口の

海辺まで10マイル

天地真理

作詞: 橋本淳

作曲: 小林亜星

歌詞:海辺まで10マイル 急ぐことはないわ この先の小さな店でお茶にしませんか 眠たげなまなざしが 似合わないあなた

一枚の写真

天地真理

作詞: 安井かずみ

作曲: 川口真

歌詞:一枚の写真から 思い出が ほどけるの あの時 何げなく

明日また

天地真理

作詞: 安井かずみ ..

作曲: 筒美京平

歌詞:行きませんかと 誘われたの さりげなく私 断ったのよ とてもふしぎね

さよならこんにちわ

天地真理

作詞: 安井かずみ ..

作曲: 筒美京平

歌詞:さよなら さよなら こんにちわ 人波 バス停

君よ知るや南の国

天地真理

作詞: 安井かずみ ..

作曲: トーマ

歌詞:君よ知るや南の国 香る風に オレンジの花 夢に描く 南の国

京都でひとり

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 川口真

歌詞:あなたに何も言わず京都へと着きました 静かに二人の愛考えたいのです 人影のたえたお寺ひとりでめぐったら 急に熱い涙流れて来ました こんなことははじめて

花嫁の友だち

天地真理

歌詞:小さな すずらんの花束を わたしは そっと手渡した 花嫁姿の友だちは

爽やかなあなた

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

歌詞:手をあげて駈けてくる あなたはいつも そんな時やさしさが 胸にしみる お話をする時は

さよならは心をこめて

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

歌詞:この道が終るところで この愛も消えてゆくのね さよならをあなたに告げて あの道をひとりでゆくの だけど私は

空いっぱいの幸せ

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

歌詞:空 今あこがれ色に 輝き二人を呼ぶわ この道 かけてゆけば

ふたりの日曜日

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

歌詞:バスは朝日の中を どこへ走るの 今日もあなた待つ街へ 向うのよ そうよ

花と小父さん

天地真理

歌詞:小さい花に くちづけをしたら 小さい声で 僕に言ったよ 小父さん

トンガリ屋根の教会へ

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

歌詞:あなたといつもの お店にすわり おしゃべりしている その時も 私はひそかに

恋人もいないのに

天地真理

歌詞:恋人もいないのに 薔薇の花束抱いて いそいそ出かけて行きました 空はいつになく 青く澄んで

不器用な女

天地真理

作詞: 網倉一也

作曲: 網倉一也

歌詞:そう思ったこともあるわ もっとうまくやれたらと でも私 やっぱり不器用な女ね あなたきっと

愛がほしい

天地真理

作詞: 岩谷時子

作曲: 佐瀬寿一

歌詞:あなたと私がいる それが愛 二人の瞳があう それが愛 そばにいてなんとなく

明日への愛

天地真理

歌詞:わたしから 愛をとったら 何にも 残らないでしょう どうぞ

ある恋の感想

天地真理

歌詞:偶然あなたと 出合った街角は 約束して いたような 夕暮れでした

小さな人生

天地真理

歌詞:西日がさしこむ窓 低くかけた ラジオの歌に 振りむく二人が ここにいます

ブランコ

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

歌詞:わけもなく人恋しくて ブランコに揺られているの 子供達さようなら告げ帰った 公園に一人いるの あの人は忘れたかしら

あなた

天地真理

作詞: 小坂明子

作曲: 小坂明子

歌詞:もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー

恋人たちの港

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

歌詞:はじめてよ二人して 港へと来てみたの キラキラと船灯り 夢見ているみたいにきれい 白いあの船に乗り

天地 真理(あまち まり、1951年11月5日 - )日本の女性歌手。70年代アイドル。埼玉県大宮市(現さいたま市)出身。 wikipedia