天童よしみの歌詞一覧

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よみ:てんどうよしみ
天童よしみの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月19日

349 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

珍島物語

天童よしみ

歌詞:海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら

昭和かたぎ

天童よしみ

歌詞:坂のむこうで 花咲く春が 待っているよと 言った人 忍んで耐えた

だまって俺についてこい(こちら葛飾区亀有公園前派出所 OP)

天童よしみ

作詞: 青島幸男

作曲: 萩原哲晶

歌詞:金のないやつぁ 俺んとこへこい 俺もないけど 心配すんな 見ろよ青い空

憧れのハワイ航路

天童よしみ

歌詞:晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

銀座カンカン娘

天童よしみ

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 服部良一

歌詞:あの娘可愛いや カンカン娘 赤いブラウス サンダルはいて 誰を待つやら

花筏 -Hanaikada-

天童よしみ

作詞: 音羽志保

作曲: 羽場仁志

歌詞:夢を追いし 蒼き空と 遠いまちを 流れ流れ 魅せる時は

夕月おけさ

天童よしみ

歌詞:波のしぶきか 淡雪か こころ細さを また運ぶ 女ひとりの

北海めおと節

天童よしみ

歌詞:凍りつくよな 根室の沖へ あんた夜明けにゃ 船を出す 男度胸の

花の春

天童よしみ

歌詞:尽しきれずに 別れたことが あたし死ぬより つらかった そぼ降る雨に

啼くな小鳩よ

天童よしみ

歌詞:啼くな小鳩よ 心の妻よ なまじなかれりゃ 未練がからむ たとえ別りょと

ああ上野駅

天童よしみ

作詞: 関口義明

作曲: 荒井英一

歌詞:どこかに故郷の 香りをのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの

人生みちづれ

天童よしみ

歌詞:うれし涙も この世にあると はじめてあんたが 教えてくれました まわり道した

女の花が咲く

天童よしみ

歌詞:小雨がこの胸に そぼ降る夜は ひとりが哀しくて お酒がしみる この世の坂道

ひとり言

天童よしみ

歌詞:払いのけても ついてくる 忘れられない 面影 未練

酒きずな

天童よしみ

歌詞:一度結んだ 命のきずな 結び通して どこまでも これが二人の

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

歌詞:天を貫く 檜なら 土に根を張れ しっかりと そうさ人生

酒は涙か溜息か

天童よしみ

歌詞:酒は涙か 溜息か こころのうさの 捨てどころ

美しい昔

天童よしみ

作詞: SONTRINHCONG ..

作曲: SONTRINHCONG

歌詞:赤い地の果てに あなたの知らない 愛があることを 教えたのは誰? 風の便りなの

ハバネラ、恋は野の鳥

天童よしみ

作詞: HENRY MEILHAC ..

作曲: GEORGES BIZET

歌詞:恋はきままものよ 野原の小鳥さ 誰が何と言おうとてダメなときゃダメさ 言葉で口説くよりもだまってるお方さ なぜだかそうなのよ訳など知らない

オトッペおんど

天童よしみ

歌詞:はぁ~あ~~~~ (あ ソーレ) カンっと かんがなる

人生しみじみ…

天童よしみ

歌詞:世間という字が 読みきれなくて つまずき転んだ うきよ坂 生きてりゃきっと

積丹半島

天童よしみ

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:春が来たから 鰊がくると 騒ぎ始める 半島かもめ ここは積丹

残波

天童よしみ

歌詞:旅の人に 恋をして 泣くだけ泣いたら あの娘はひとり 風に舞い散る

岸壁の母

天童よしみ

歌詞:母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

残侠子守唄

天童よしみ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:今日日「寄らば大樹の蔭」とかいう言葉が 巾をきかせているようでございます。 楽をしようとする心が 人間をだめにするのじゃないでしょうか。

酔ごころ

天童よしみ

歌詞:あきらめきれず 死ねもせず どこかに捨てたい 心の悩み お酒のしずくは…

沓掛時次郎

天童よしみ

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:すねてなったか 性分なのか 旅から旅へと 渡り鳥 浅間三筋の

幸せはすぐそこに…

天童よしみ

歌詞:~台詞~ なんで、私だけが不幸なんだと 自分いじめをしました。 そして、"迷い子の幸せ"を探しに 私は、何度も遠い旅をしました。

夫婦春秋

天童よしみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で

若いってすばらしい

天童よしみ

作詞: 安井かずみ

作曲: 宮川泰

歌詞:あなたに笑いかけたら そよ風がかえってくる だからひとりでも淋しくない 若いってすばらしい

おんな次郎長

天童よしみ

歌詞:生まれ浪花の 八百八橋 水の都と 発します 娘ざかりを

ハナミズキ

天童よしみ

歌詞:空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい

永遠に輝いて…

天童よしみ

歌詞:夢を追いかけて 遥かな旅にでて 星の数ほど 出逢いがあった つまずき迷った

夕焼け小焼け

天童よしみ

歌詞:いつでも人には 傘をさし 自分は寂しく 濡れていた 思えば母の

愛と潮騒に抱かれて

天童よしみ

歌詞:星が降る 船のデッキで二人 遠ざかる 街の夜景を眺め 海鳥の

終りなき旅 ~人生一路

天童よしみ

歌詞:苦しくとも 悲しくとも 終わりなきこの旅を 歌で つらぬかん

哀愁波止場

天童よしみ

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり

九段の母

天童よしみ

作詞: 石松秋二

作曲: 能代八郎

歌詞:上野駅から 九段まで かってしらない じれったさ 杖をたよりに

大ちゃん数え唄

天童よしみ

歌詞:一ツ他人より力もち 二ツふるさと 後にして 花の東京で 腕だめし

長崎の鐘

天童よしみ

作詞: サトウ ..

作曲: 古関裕而

歌詞:こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の

ある恋の旅路

天童よしみ

歌詞:北行く夜汽車 乗り継いで 着いた港は 雨でした 見知らぬ酒場の

お座敷小唄

天童よしみ

作曲: 陸奥明

歌詞:富士の高嶺に 降る雪も 京都先斗町に 降る雪も 雪に変りは

汐騒

天童よしみ

歌詞:飛ぶことに 疲れたと云う鳥の 羽根を休める とまり木か 好いて好かれた

泣かへんわ

天童よしみ

作詞: 杉本眞人

作曲: 杉本眞人

歌詞:あんたの心に 誰かが住みついて 出て行ったのさ この部屋を 追いかけて

星見酒

天童よしみ

作詞: 松尾潔

作曲: 本間昭光

歌詞:陽の出る前から 遮二無二歩き 棒になるまで はたらいて 星を合図に

人生一路

天童よしみ

歌詞:一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

晶子絶唱

天童よしみ

作詞: 池田充男

作曲: 四方章人

歌詞:衿あしの… ほつれ毛そっと かきあげる 真白の指の 恥らいよ

ふるさとの燈台

天童よしみ

歌詞:真帆片帆 唄をのせて通う ふるさとの 小島よ 燈台の岬よ

有楽町で逢いましょう

天童よしみ

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:あなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬかと 気にかかる ああビルのほとりの

織田作之助原作「夫婦善哉」より 蝶柳ものがたり

天童よしみ

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:憂き世算盤はじいてみたら、 苦労七分に仕合わせ三分。 お釣りもこない才覚を、 値切ったあげく添わせておくれと願かける。 この世は人生紙芝居、泣いて笑ろうて、

天童 よしみ(てんどうよしみ、本名:吉田 芳美、1954年9月26日 - )は、日本の女性演歌歌手である。 wikipedia