小椋佳の歌詞一覧

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よみ:おぐらけい
小椋佳の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月18日

133 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

歓送の歌(銀河英雄伝説(第3期) ED)

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 星勝

歌詞:出逢いのその日から 街のよどみ消えて 星達に輝き還り 僕に力が 君のお陰さ

約束された未来

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:人々はどこかで 約束された未来を 信じているのか 俺は運命を

流れるなら

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳 ..

歌詞:流れるなら 永い河を 君の姿 眺めながら 水に触れて

宇宙の掛け橋

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:君の哀しみは 君だけのものか 君の背負う孤独は 君の命かぎりか

愛燦燦

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして

白い一日

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 井上陽水

歌詞:真っ白な陶磁器を 眺めては あきもせず かといって ふれもせず

大いなる旅路

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 渡辺岳夫

歌詞:旅は長く遠く 肩の荷重く 時に堪えかねて 涙をふけば 胸の奥に熱く

永い付き合い

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 蛎崎弘

歌詞:思い出を 数える日を 待ちながら 暮らしてはいない

ただお前がいい

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:ただ お前がいい わずらわしさに 投げた小石の 放物線の軌跡の上で

小さな街のプラタナス

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:小さな街の 小さな恋 小さな公園 大きな木 大きな大きな

古城の月

小椋佳

作詞: 阿久悠

作曲: 小椋佳

歌詞:ひとり 古城にたたずめば 時の流れの音がする むかし詩を読む人がいて 哀れといった月の影

しおさいの詩

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:汐さいの浜の 岩かげに立って 汐さいの砂に 涙を捨てて 思いきり呼んでみたい

公園に来て

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:わずかばかりの緑にも 日だまりと日かげがある 公園に来て俺達は ひとときのやすらぎをさがす しばらくはこうして

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 加藤武雄

歌詞:遥か船旅を 行く人よ 覚悟 決めて おこう

うす紅色の

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:うす紅色の 恋をして 一度位は 泣いてみたい 朝もやの

逝くとき、祝うとき

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 喜納正明

歌詞:空しさに 命捨て去りたいと 死にたいと 思う時さえ

蒼き狼(アニメーション紀行マルコポーロの冒険 ED)

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:赤茶けた平原に ひびく地鳴りは ヂンギスカン 逃げ出すか 従うか

暇つぶし以上に

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:借りてきたばかりの上に 自分のしあわせのせてる あなたが僕には悲しい ポリエチレンの袋の中に

春の雨はやさしいはずなのに

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:むなしさが 夕暮れと雨を連れてきて 寂しさが 夕空と街を闇にぬり 何だか涙も出やしない

木戸をあけて -家出する少年がその母親に捧げる歌-

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:あなたの後ろ姿にそっと別れをつげてみれば あなたの髪のあたりにぽっと明かりがさしたよな 裏の木戸をあけて一人夜に出れば 灯りの消えた街角

また旅仕度(アニメーション紀行マルコポーロの冒険 ED)

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:振り返る街の 過ぎて来た村の 思いおこせばみんな いい想い出ばかり 今この街も

ふりむけば愛

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:想い出にするだけの価値もない 恋だけに過ぎて行く日々は浅いね 初めての口づけのかおり遠い 想い出にするだけで明日のない

君の声聴けば

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:波を遊ばせ 岸辺囁く 風受け止めて 木の葉は歌う 聖なるものを

光の橋を越えて(銀河英雄伝説(第3期) ED)

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:素晴らしく熱い涙を 人は心に 溜めている 君が行く 道をさえぎる

恋、してしまうもの

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:今年始めた 鉢植えの 出窓近くの 夕顔の 一輪ごとの

くぐりぬけた花水木

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:その花の道を来る人の 明るい顔の不思議さに くぐりぬけてみる花水木 どことあてもない旅先で

さらば青春

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:僕は 呼びかけはしない 遠くすぎ去るものに 僕は呼びかけはしない かたわらを行くものさえ

海辺の恋

小椋佳

作詞: 佐藤春夫

作曲: 小椋佳

歌詞:こぼれ松葉をかきあつめ をとめのごとき君なりき こぼれ松葉に火をはなち わらべごときわれなりき

誰でもいいから(アニメーション紀行マルコポーロの冒険 ED)

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:訳もなく 気も狂うほどの 孤独にさいなまれる時 何もかも これまでのことが

蕃茉莉

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:黄昏にもなお 馨しい花 皐月華やぐ ばんまつり 真白と紫

小椋佳

作詞: 塚原将

作曲: 小椋佳

歌詞:街角で偶然に出逢った とてもとても遠い日 ほんの少し首をかしげて 微笑む癖覚えていました 手にすくった巻貝に

大空から見れば(アニメーション紀行マルコポーロの冒険 ED)

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:大空から見れば 豆粒ほどの人間が 何より面白いものだろう。 ひしめきうごめきざわめきながらも 新しい何かを、築き上げる。

花化粧

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 星勝

歌詞:思い出を訪ねる人の 苦しまぎれの愛の詩 今年又少なくなった渡り鳥 もう誰一人 春の小人の雪踏む音に

揺れるまなざし

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:街にひとふきの風 心にふれゆく今日です めぐり逢ったのは 言葉では尽せぬ人 驚きにとまどう僕

僕たちの航跡

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:地図もなく 羅針盤も持たず 僕たちは 航海に出た

船旅

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:船旅に 擬えるなら 兎に角に 私の船は 甘やかな

いつの日か旅する者よ

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:夜になお ざわめく者よ 魔法使いよ 悪魔よ あるいは

あいうえお 81字の詩

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:あいうえお かきくけこ さしすせそ たちつてと なにぬねの

道草

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:まっすぐに張った糸が あの日僕は好きだった 岩に似て 強いものが あの日僕にあるように

愛しき日々

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 堀内孝雄

歌詞:風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの

紫のドレス

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:涙が 歌になるような 悲しい 恋はやめて 二人だけの

朝焼けのサガポー

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:夕べのワインの 飲み過ぎのせいじゃなく 孤独な旅先の 人恋しさじゃなく 海の向こうぼんやり

雨が降り時が流れて

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:高原をゆく 子馬たちよ まどやかに そして強くかけて行くんだ 目かくしされた

望郷(アニメーション紀行マルコポーロの冒険 ED)

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:今日もまた 夕陽が 心の中の 同じ 同じ風景に落ちて行く

僕達の進軍

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:ルルル……ルルルル うすもやに包まれて 何もみえなくなる そんな日が誰にでも一度はある 一度はある

旅立ちの序曲(銀河英雄伝説(第2期) ED)

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:君よ 語ってみないか 生まれたばかりの星達と おずおずとした煌きの中に 君は熱い想いを感じる筈だ

めまい

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:時は私に めまいだけを残してゆく だから ワイングラスの 角氷

次の街へ

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:初めは白 次に青 ころがっていた愛藍 赤く燃えて 燃え尽きて灰色

長居する矛盾

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 坂田梁山

歌詞:生まれ来て 若い日より 空しさの 底なし沼の淵で 挑み

帰っちゃおうかな

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:敷石道の曲がり角 その敷石をけってみても まだ来ない まだ来ない あなたの為に

小椋 佳(おぐら けい、本名:神田 紘爾(かんだ こうじ)、1944年1月18日 - )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家である。 wikipedia