山崎ハコの歌詞一覧

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よみ:やまさきはこ
山崎ハコの歌詞一覧

公開日:2015年1月4日 更新日:2024年4月25日

29 曲中 1-29 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ざんげの値打ちもない

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 村井邦彦

歌詞:あれは二月の 寒い夜 やっと十四になった頃 窓にちらちら雪が降り 部屋はひえびえ暗かった

横浜から

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

歌詞:横浜から来ました女の子です 初恋は鴎にさらわれました 港の匂いをかいでることが 悲しくなって来たのです 長い髪がけだるそうなら

さくらんぼ

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌詞:さくらんぼが赤い 夏が来る 私を見ている 誰ですかと言うかな 変わらないものは

呪い

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌詞:コンコン コンコン 釘をさす コンコン コンコン

ターコイズブルーの空

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌詞:悲しい事がやってきた時は なぜかいつも空を見た わずかに見える夜空の星が 涙でにじんだ 昔から私を見ていたね

夜が待てない

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌詞:ウソをつきながら生きて 大層な事じゃない 社会人ですから そうさ その笑い顔あやしすぎる

UFOを待つ冬の窓

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

歌詞:木枯しが吹き 雲がちぎれて飛ぶ ときおり月光が 驚いたように光る ぼくはひとりの部屋にいて

森のスクリーン

山崎ハコ

歌詞:はるか深い森の向こうに 映っているよ僕の若い日 輝く笑顔と言いたいけれど 悲しく悩んだ横顔ばかり

山の神さま

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌詞:今も人は信じ続けてるんだ ほらほら そんなことをするときっと怒られると じいちゃんが言う 山の神のバチが当たると怒ってる

濁り江

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌詞:大きな川に 木の葉一枚 女が一人乗っている 小さな舟と案ずるな 波がからだに伝い来る

追いかけて春夏秋冬

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

歌詞:彼岸を過ぎて 九日十日 桜の上に 雪が降る 宿の小窓を開けて

東京港町気分

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

歌詞:カモメ追うよな 目の先に 夢のホテルが そびえ立つ 窓の灯りに

ごめん…

山崎ハコ

歌詞:元気でいるのかい それだけが気がかり 最後の最後まで いられなくて ごめん

空の舟

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌詞:人の世のはかなさを ある日突然感じて 会いたくて会いたくて 二度と会えないと知るんだ 星でもない光が

FATE

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌詞:さだめの通りに 生きているとしても 冒険者でいると思いたい 大きな手の平に いるんだとしても

夜の日傘

山崎ハコ

作詞: 北村想

作曲: 山崎ハコ

歌詞:さよならといえよ 夜のパラソル なにに恋して なにを失くしたの すてるものは

いま美酒をてのひらで

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

歌詞:いま 美酒をてのひらで あたためながら ゆらりゆらり 過ぎた昔

オルゴール

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

歌詞:あらくれに 不似合いの オルゴール 真夜中に鳴らして 眠れば

セピアは光る

山崎ハコ

歌詞:あの日の事を覚えてる あんなに笑ったあの日 最初にあなただけが 笑いのツボにはまって

プラーグマ

山崎ハコ

歌詞:空に見えたい 海に見えたい 山に見えたい 道に見えたい 悪人に見えたい

街の灯・ゆらり

山崎ハコ

歌詞:街の灯は帰らない 待ち合わせをしたあの場所よ 街の灯は帰らない 胸の中にだけ 灯る光

夢ん中

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌詞:夢ん中で恋して 何度もいさかいをした 二人して言うことは それでも自分は精一杯 これが現実ならば

上級試験

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

歌詞:自分を捨て 他人のために役立ちたい たとえ 一生は 貧しいままであっても

一位の恋

山崎ハコ

歌詞:夏の終わりの蜩に 別れを告げたら泣けてきた 私の自慢の赤い実を そばで見てほしかった あなたはわずかひと夏の

歌ひとつ

山崎ハコ

歌詞:歌をうたうのなら 勇気がいるのだよ 全てが見えるのさ 鏡に映る心 そんなことはあるわきゃない

私のうた

山崎ハコ

歌詞:私のための子守唄 歌ってほしいのと こんな私の足元で 泣いてたあの子

女は人魚

山崎ハコ

歌詞:冬が来ても帰らない 雪の町でも 常夏の町でも 人でなしと言われながら 酒のサカナになっているだろう

鳥に帰る

山崎ハコ

歌詞:一人泣き叫んでも 恋は戻らないけど 夢の中で逢えれば きっと きっと忘れられる

歌っ子

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌詞:歌を歌いながら 歩いてきたね 胸の中で いつもいつも 歌ってる子だった

山崎 ハコ (やまさき ハコ、1957年5月18日 - ) は、日本の歌手、シンガーソングライター、女優、文筆家。本名、安田 初子(やすだ はつこ、旧姓・山崎)。 wikipedia