市川由紀乃の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 市川由紀乃
  3. 市川由紀乃の歌詞一覧

よみ:いちかわゆきの
市川由紀乃の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月19日

177 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北列車

市川由紀乃

歌詞:肩の雪さえ 払わずに ホームで送る 影法師 たとえ嘘でも

ノクターン

市川由紀乃

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:ふれながら そっと わたしだけを見て それだけで夢を 見せて

名前

市川由紀乃

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:帰してください 気持ちがないなら ここから先はもう 戻れはしません

魂のルフラン

市川由紀乃

作詞: 及川眠子

作曲: 大森俊之

歌詞:私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ もいちど星にひかれ 生まれるために

濃姫

市川由紀乃

歌詞:敵となるなら お家のために 刺してみせます 夫さえ 嫁ぐこととは

心もよう

市川由紀乃

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

歌詞:さみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう 青い便箋が悲しいでしょう?!

満ちては欠ける月

市川由紀乃

作詞: 松村真利

作曲: 中尾嘉輝 ..

歌詞:満ちては欠ける月 祈り捧げて ひとり窓辺 立ち尽くすだけ こころ濡らす涙

花わずらい

市川由紀乃

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:咲いて いろどり 散れば それまで 一夜わずらう

お七物語

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:娘島田の 十六ならば 恋は出来ます お七にも 一目逢いたい

さくら恋景色

市川由紀乃

歌詞:夢のつめたさ こころの寒さ いくたび唇 噛んだやら そんな過去も

旅情

市川由紀乃

歌詞:相馬 陸前 流れる風が 明日の別れを 哭いている

命咲かせて

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:女心の 陽だまりに 情けしみます あなたがしみる まぶた閉じれば

夢じゃさみしい夜もある

市川由紀乃

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:好きなら好きだと 言えばいいのに 見えない糸をまた 手繰り寄せたり ソファの片隅

こころ傘

市川由紀乃

作詞: 関口義明

作曲: 宮下健治

歌詞:好きで離れて 行くよりも きらいでいいから そばにいて すがるこの手を

一度でいいから

市川由紀乃

歌詞:おまえと呼ばれた うれしさに 熱い涙を かみしめる 一度でいいから

石狩ルーラン十六番地

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 幸耕平

歌詞:石狩ルーラン十六番地 ゆき雲 汐鳴り 啼き交う鴎 あなたが最後に

忘れ雪

市川由紀乃

歌詞:想い出づくりの 北国の わかれ湯宿に 雪が舞う きっと今年の

桟橋時雨

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:辛くなるから 見送らないで なんで言ったか 強がりを 出船濡らして…

残侠子守唄

市川由紀乃

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:『今日日「寄らば大樹の陰」とかいう言葉が 巾をきかせているようでございます。 楽をしようとする心が、 人間をだめにするのじゃないでしょうか。』 北の風吹きゃ北をむき

東京だよおっ母さん

市川由紀乃

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

歌詞:久しぶりに 手をひいて 親子で歩ける うれしさに 小さい頃が

海峡岬

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:風が行くなと すすり泣く 波のしぶきが 引きとめる 海が荒れたら

逢いたいなぁ

市川由紀乃

歌詞:どんなに 心 ふるえても あなたがいるから 歌えます

なみだの桟橋

市川由紀乃

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

歌詞:どこへ行くとも 言わないで 夜明けあの人 船の上 雨のデッキに

岸壁の母

市川由紀乃

歌詞:母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

紅とんぼ

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 船村徹

歌詞:空にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞 五年ありがとう

花乱舞

市川由紀乃

歌詞:あなたひとりの まごころだから 大事にしたいの いつまでも 夢の蕾に

おんなの祭り

市川由紀乃

歌詞:あばれ太鼓に 煽られて 玄海そだちの 血の気がさわぐ うねる荒波

母ちゃんの浜唄

市川由紀乃

歌詞:夜がしらじら 明ける頃 姉さんかぶりで 浜仕事 投げ捨てられた

からたち日記

市川由紀乃

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

歌詞:こころで好きと 叫んでも 口では言えず ただあの人と 小さな傘を

ここに幸あり

市川由紀乃

歌詞:嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに

女いちりん

市川由紀乃

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

歌詞:雨が降ったら 濡れましょう 風が吹いたら 揺れましょう それが浮世の

唐獅子牡丹

市川由紀乃

作詞: 水城一狼 ..

作曲: 水城一狼

歌詞:義理と人情を 秤にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの

絆坂

市川由紀乃

歌詞:あなたと流した 涙の数で 幸せ決まると 人は言う 離さないでね

東海渡り鳥

市川由紀乃

歌詞:惚れた弱味か あの娘のあとを 追って風切る 東海道 泣くな相模の

おんな港町

市川由紀乃

歌詞:おんな港町 どうしてこんなに 夜明けが早いのさ それじゃ さよならと

夜と朝のあいだに

市川由紀乃

歌詞:夜と朝のあいだに ひとりの私 天使の歌をきいている 死人のように 夜と朝のあいだに

三陸宮古音頭

市川由紀乃

作詞: 中坂幸蔵

作曲: 四方章人

歌詞:三陸宮古の お日様は 波の上から 顔を出す(ヨイワネー) リアスの陸に

宮古魚介づくし

市川由紀乃

作詞: 中坂幸蔵

作曲: 四方章人

歌詞:ハァー 宮古海岸 宝の海よ 春に黒潮 南から(ハ

夢椿

市川由紀乃

歌詞:赤い椿の 色より燃える 熱い情けの 恋一夜 瀬音枕の

泣き虫ワルツ

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:泣き虫夜雨は いつまで降るの 季節の変わり目 衣替えの頃 書いてまた消す

恋文

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 佐藤勝

歌詞:アズナヴール 流しながら この手紙を書いてます 秋祭りに買った指輪 小指に光ります

なごり歌

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 幸耕平

歌詞:オンボロロン ぼろぼろの ギター残して 行ったまま 帰らない

好きになった人

市川由紀乃

作詞: 白鳥朝詠

作曲: 市川昭介

歌詞:さよならさよなら 元気でいてね 好きな二人は いつでも逢える たとえ別れて

人生いろいろ

市川由紀乃

歌詞:死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪をみじかくしたり

能登半島

市川由紀乃

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:夜明け間近か 北の海は波も荒く 心細い旅の女 泣かせるよう ほつれ髪を指に巻いて

折鶴

市川由紀乃

作詞: 安井かずみ

作曲: 浜圭介

歌詞:誰が教えてくれたのか 忘れたけれど折鶴を 無邪気だったあの頃 今は願いごと 折ってたたんで裏がえし

おんなの出船

市川由紀乃

作詞: 山田孝雄

作曲: 船村徹

歌詞:涙 涙 涙 涙 涙枯れても

ふるさとへ

市川由紀乃

作詞: 黒田宏衣

作曲: 中尾嘉輝

歌詞:懐かしい歌が聴こえる 風が緑を揺らすように 遠い空の 向こうから

細川ガラシャ

市川由紀乃

歌詞:散りぬべき時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ きっと今度の 出陣が

度胸花

市川由紀乃

歌詞:丸い世間を 四角に生きて 人に抗う ヘソ曲がり 馬鹿と言わりょと

市川 由紀乃(いちかわ ゆきの、1976年1月8日 - )は、埼玉県さいたま市(旧・浦和市)出身の演歌歌手。本名・松村 真利(まつむら まり)。身長は170.5 cm、星座はやぎ座、血液型はA型。作曲家・市川昭介の門下で、「市川」も彼からもらった。所属レコード会社はキングレコード。所属事務所は芸映。 wikipedia