市川由紀乃の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 市川由紀乃
  3. 市川由紀乃の歌詞一覧

よみ:いちかわゆきの
市川由紀乃の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月23日

177 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北列車

市川由紀乃

歌詞:肩の雪さえ 払わずに ホームで送る 影法師 たとえ嘘でも

ノクターン

市川由紀乃

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:ふれながら そっと わたしだけを見て それだけで夢を 見せて

心もよう

市川由紀乃

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

歌詞:さみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう 青い便箋が悲しいでしょう?!

満ちては欠ける月

市川由紀乃

作詞: 松村真利

作曲: 中尾嘉輝 ..

歌詞:満ちては欠ける月 祈り捧げて ひとり窓辺 立ち尽くすだけ こころ濡らす涙

秘桜

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 幸耕平

歌詞:まさか本気じゃないですね 弱音まじりの 別れ文 生きてゆけない ひとりでは

花の咲く日まで

市川由紀乃

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:この世に吹いている 無情の風が 涙でどこまでも おしながす ふたり浮草

魂のルフラン

市川由紀乃

作詞: 及川眠子

作曲: 大森俊之

歌詞:私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ もいちど星にひかれ 生まれるために

名前

市川由紀乃

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:帰してください 気持ちがないなら ここから先はもう 戻れはしません

雪恋華

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:愛することが なぜ罪になる 追われてふたりは 冬の旅 別れ言葉を

さくら恋景色

市川由紀乃

歌詞:夢のつめたさ こころの寒さ いくたび唇 噛んだやら そんな過去も

夢じゃさみしい夜もある

市川由紀乃

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:好きなら好きだと 言えばいいのに 見えない糸をまた 手繰り寄せたり ソファの片隅

お七物語

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:娘島田の 十六ならば 恋は出来ます お七にも 一目逢いたい

流氷波止場

市川由紀乃

作詞: 喜多條忠

作曲: 幸耕平

歌詞:あなたどうして わたしを捨てた 北の果てです オホーツク やせた三日月

桟橋時雨

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:辛くなるから 見送らないで なんで言ったか 強がりを 出船濡らして…

命あたえて

市川由紀乃

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

歌詞:はなれていました 長いこと おんなひとり寝 眠られず 息ずく乳房

おもいで酒

市川由紀乃

作詞: 高田直和

作曲: 梅谷忠洋

歌詞:無理して飲んじゃ いけないと 肩をやさしく 抱きよせた あの人どうして

三陸宮古音頭

市川由紀乃

作詞: 中坂幸蔵

作曲: 四方章人

歌詞:三陸宮古の お日様は 波の上から 顔を出す(ヨイワネー) リアスの陸に

石狩ルーラン十六番地

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 幸耕平

歌詞:石狩ルーラン十六番地 ゆき雲 汐鳴り 啼き交う鴎 あなたが最後に

月の渡り鳥

市川由紀乃

歌詞:八里歩けば 草鞋も切れる 一宿一飯 借り受けまして 上州

池上線

市川由紀乃

歌詞:古い電車のドアのそば 二人は黙って立っていた 話す言葉をさがしながら すきま風に震えて いくつ駅を過ぎたのか

氷雨

市川由紀乃

歌詞:飲ませてください もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの

逢いたいなぁ

市川由紀乃

歌詞:どんなに 心 ふるえても あなたがいるから 歌えます

花乱舞

市川由紀乃

歌詞:あなたひとりの まごころだから 大事にしたいの いつまでも 夢の蕾に

人生一路

市川由紀乃

歌詞:一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

娘道成寺

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:恋の「いろは」は 誰からも 習わなくても 覚えます 募る思いを

濃姫

市川由紀乃

歌詞:敵となるなら お家のために 刺してみせます 夫さえ 嫁ぐこととは

母娘三人

市川由紀乃

歌詞:この世でいちばん大事なものはなに… って聞かれたら、 私は、「おかあさん」とこたえます。 あなたの宝ものは…と聞かれたら、 また、「おかあさん」とこたえます。

好きになった人

市川由紀乃

作詞: 白鳥朝詠

作曲: 市川昭介

歌詞:さよならさよなら 元気でいてね 好きな二人は いつでも逢える たとえ別れて

紅とんぼ

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 船村徹

歌詞:空にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞 五年ありがとう

一度でいいから

市川由紀乃

歌詞:おまえと呼ばれた うれしさに 熱い涙を かみしめる 一度でいいから

東海渡り鳥

市川由紀乃

歌詞:惚れた弱味か あの娘のあとを 追って風切る 東海道 泣くな相模の

花わずらい

市川由紀乃

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:咲いて いろどり 散れば それまで 一夜わずらう

忘れ雪

市川由紀乃

歌詞:想い出づくりの 北国の わかれ湯宿に 雪が舞う きっと今年の

なみだの桟橋

市川由紀乃

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

歌詞:どこへ行くとも 言わないで 夜明けあの人 船の上 雨のデッキに

海峡岬

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:風が行くなと すすり泣く 波のしぶきが 引きとめる 海が荒れたら

小桜おせん

市川由紀乃

歌詞:(台詞) この桜吹雪 咲かすも散らすも お天道様次第でございます

越前恋吹雪

市川由紀乃

歌詞:吠えるよに 波が逆巻く 押しよせる 涙が凍る 日本海

亜麻色の髪の乙女

市川由紀乃

歌詞:亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い花束を 羽のように 丘をくだり

はぐれ花

市川由紀乃

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:人の幸せ ふしあわせ 乗せて流れる 浮き世川 無理に笑えば

旅情

市川由紀乃

歌詞:相馬 陸前 流れる風が 明日の別れを 哭いている

なごり歌

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 幸耕平

歌詞:オンボロロン ぼろぼろの ギター残して 行ったまま 帰らない

珊瑚抄

市川由紀乃

作詞: 岡田冨美子

作曲: 幸耕平

歌詞:はかない夢につまずいて 傷ついても泣きません 初恋の人みたいです 今夜逢うのが恥ずかしい

最愛のひと

市川由紀乃

歌詞:も一度逢えるならば 離しはしないと 幾度思っただろう 悔み続けてた 一番好きな人は

湯の町エレジー

市川由紀乃

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

歌詞:伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり あああ

うたかたの女

市川由紀乃

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

歌詞:どこであなたは 飲んでるの 時計の日付が 変わります 好きといわれて

心かさねて

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:愛をください 小さな愛を 寒い心に 灯りをひとつ 今は冷たい

ここに幸あり

市川由紀乃

歌詞:嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに

命咲かせて

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:女心の 陽だまりに 情けしみます あなたがしみる まぶた閉じれば

細川ガラシャ

市川由紀乃

歌詞:散りぬべき時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ きっと今度の 出陣が

名月浅太郎

市川由紀乃

歌詞:一目見たさに 故郷に戻りゃ 昔ながらの 上州月夜 浮かれ囃しも

市川 由紀乃(いちかわ ゆきの、1976年1月8日 - )は、埼玉県さいたま市(旧・浦和市)出身の演歌歌手。本名・松村 真利(まつむら まり)。身長は170.5 cm、星座はやぎ座、血液型はA型。作曲家・市川昭介の門下で、「市川」も彼からもらった。所属レコード会社はキングレコード。所属事務所は芸映。 wikipedia