市川由紀乃の歌詞一覧

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よみ:いちかわゆきの
市川由紀乃の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月17日

177 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北列車

市川由紀乃

歌詞:肩の雪さえ 払わずに ホームで送る 影法師 たとえ嘘でも

ノクターン

市川由紀乃

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:ふれながら そっと わたしだけを見て それだけで夢を 見せて

名前

市川由紀乃

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:帰してください 気持ちがないなら ここから先はもう 戻れはしません

花わずらい

市川由紀乃

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:咲いて いろどり 散れば それまで 一夜わずらう

お七物語

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:娘島田の 十六ならば 恋は出来ます お七にも 一目逢いたい

濃姫

市川由紀乃

歌詞:敵となるなら お家のために 刺してみせます 夫さえ 嫁ぐこととは

魂のルフラン

市川由紀乃

作詞: 及川眠子

作曲: 大森俊之

歌詞:私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ もいちど星にひかれ 生まれるために

東京だよおっ母さん

市川由紀乃

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

歌詞:久しぶりに 手をひいて 親子で歩ける うれしさに 小さい頃が

さくら恋景色

市川由紀乃

歌詞:夢のつめたさ こころの寒さ いくたび唇 噛んだやら そんな過去も

命咲かせて

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:女心の 陽だまりに 情けしみます あなたがしみる まぶた閉じれば

花乱舞

市川由紀乃

歌詞:あなたひとりの まごころだから 大事にしたいの いつまでも 夢の蕾に

こころ傘

市川由紀乃

作詞: 関口義明

作曲: 宮下健治

歌詞:好きで離れて 行くよりも きらいでいいから そばにいて すがるこの手を

旅情

市川由紀乃

歌詞:相馬 陸前 流れる風が 明日の別れを 哭いている

一度でいいから

市川由紀乃

歌詞:おまえと呼ばれた うれしさに 熱い涙を かみしめる 一度でいいから

緋牡丹博徒

市川由紀乃

作詞: 渡辺岳夫

作曲: 渡辺岳夫

歌詞:娘盛りを 渡世にかけて 張った体に 緋牡丹燃える 女の

岸壁の母

市川由紀乃

歌詞:母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

忘れ雪

市川由紀乃

歌詞:想い出づくりの 北国の わかれ湯宿に 雪が舞う きっと今年の

せんせい

市川由紀乃

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

歌詞:淡い初恋 消えた日は 雨がしとしと 降っていた 傘にかくれて

残侠子守唄

市川由紀乃

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:『今日日「寄らば大樹の陰」とかいう言葉が 巾をきかせているようでございます。 楽をしようとする心が、 人間をだめにするのじゃないでしょうか。』 北の風吹きゃ北をむき

雪恋華

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:愛することが なぜ罪になる 追われてふたりは 冬の旅 別れ言葉を

シルエット・ロマンス

市川由紀乃

歌詞:恋する女は夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かってアイペンシルの 色を並べて迷うだけ

織田信長

市川由紀乃

作詞: 北村桃児

作曲: 春川一夫

歌詞:生まれ育った此の日の本を 乱れ乱してなるものか 駒よいななけ信長の 鎧の胸に懸けた夢 征くは嵐の桶狭間

海峡岬

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:風が行くなと すすり泣く 波のしぶきが 引きとめる 海が荒れたら

夢じゃさみしい夜もある

市川由紀乃

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:好きなら好きだと 言えばいいのに 見えない糸をまた 手繰り寄せたり ソファの片隅

三陸宮古音頭

市川由紀乃

作詞: 中坂幸蔵

作曲: 四方章人

歌詞:三陸宮古の お日様は 波の上から 顔を出す(ヨイワネー) リアスの陸に

絆坂

市川由紀乃

歌詞:あなたと流した 涙の数で 幸せ決まると 人は言う 離さないでね

夢椿

市川由紀乃

歌詞:赤い椿の 色より燃える 熱い情けの 恋一夜 瀬音枕の

満ちては欠ける月

市川由紀乃

作詞: 松村真利

作曲: 中尾嘉輝 ..

歌詞:満ちては欠ける月 祈り捧げて ひとり窓辺 立ち尽くすだけ こころ濡らす涙

なみだの桟橋

市川由紀乃

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

歌詞:どこへ行くとも 言わないで 夜明けあの人 船の上 雨のデッキに

懐かしいマッチの炎

市川由紀乃

作詞: 阿久悠

作曲: 幸耕平

歌詞:ああ 懐かしいあの時代 一本のマッチの炎の中に・・・ 月が雲間に隠れて

からたち日記

市川由紀乃

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

歌詞:こころで好きと 叫んでも 口では言えず ただあの人と 小さな傘を

折鶴

市川由紀乃

作詞: 安井かずみ

作曲: 浜圭介

歌詞:誰が教えてくれたのか 忘れたけれど折鶴を 無邪気だったあの頃 今は願いごと 折ってたたんで裏がえし

女いちりん

市川由紀乃

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

歌詞:雨が降ったら 濡れましょう 風が吹いたら 揺れましょう それが浮世の

夜と朝のあいだに

市川由紀乃

歌詞:夜と朝のあいだに ひとりの私 天使の歌をきいている 死人のように 夜と朝のあいだに

おんなの祭り

市川由紀乃

歌詞:あばれ太鼓に 煽られて 玄海そだちの 血の気がさわぐ うねる荒波

東京砂漠

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 内山田洋

歌詞:空が哭いてる 煤け汚されて ひとはやさしさを どこに棄ててきたの だけどわたしは

喝采

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

歌詞:いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報せは

晩夏

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

歌詞:夏の日の幻 指先で弾けば さらさらと砂の上に くずれ堕ちて 日暮れ

恋文

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 佐藤勝

歌詞:アズナヴール 流しながら この手紙を書いてます 秋祭りに買った指輪 小指に光ります

母ちゃんの浜唄

市川由紀乃

歌詞:夜がしらじら 明ける頃 姉さんかぶりで 浜仕事 投げ捨てられた

最愛のひと

市川由紀乃

歌詞:も一度逢えるならば 離しはしないと 幾度思っただろう 悔み続けてた 一番好きな人は

紅とんぼ

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 船村徹

歌詞:空にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞 五年ありがとう

ここに幸あり

市川由紀乃

歌詞:嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに

由紀乃太鼓

市川由紀乃

歌詞:ハアー 生まれ関東 武蔵の国は いまじゃ呼び名も 彩の国

唐獅子牡丹

市川由紀乃

作詞: 水城一狼 ..

作曲: 水城一狼

歌詞:義理と人情を 秤にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの

ふるさとへ

市川由紀乃

作詞: 黒田宏衣

作曲: 中尾嘉輝

歌詞:懐かしい歌が聴こえる 風が緑を揺らすように 遠い空の 向こうから

細川ガラシャ

市川由紀乃

歌詞:散りぬべき時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ きっと今度の 出陣が

海峡氷雨

市川由紀乃

歌詞:明日の船でも いいはずなのに なんでこの手を 振りほどく 涙を見るのが

男一代

市川由紀乃

歌詞:胸でうず巻く 命の炎 抱いていばらの 道をゆく 苦労冷や飯

淀君

市川由紀乃

歌詞:親の仇の 情けに生きる 女哀しや 露の花 元は名もない

市川 由紀乃(いちかわ ゆきの、1976年1月8日 - )は、埼玉県さいたま市(旧・浦和市)出身の演歌歌手。本名・松村 真利(まつむら まり)。身長は170.5 cm、星座はやぎ座、血液型はA型。作曲家・市川昭介の門下で、「市川」も彼からもらった。所属レコード会社はキングレコード。所属事務所は芸映。 wikipedia