杉良太郎の歌詞一覧

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よみ:すぎりょうたろう
杉良太郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月19日

124 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ああ人生に涙あり

杉良太郎

作詞: 山上路夫

作曲: 木下忠司

歌詞:人生 楽ありゃ苦もあるさ 涙のあとには 虹も出る 歩いてゆくんだ

ぼけたらあかん長生きしなはれ

杉良太郎

作詞: 天牛将富

作曲: 遠藤実

歌詞:年をとったら出しゃばらず 憎まれ口に泣きごとに 人のかげぐち愚痴いわず 他人のことは誉めなはれ 知ってることでも

すきま風

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:人を愛して 人は心ひらき 傷ついて すきま風知るだろう いいさそれでも

神様への手紙

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:私は神様に 手紙を書きました 世界のあちこちで 戦争が続いて 罪のない人々が亡くなり

瞼の母

杉良太郎

歌詞:軒下三寸 借りうけまして 申し上げます おっ母さん たった一言

なやみ

杉良太郎

作詞: 久仁京介

作曲: 遠藤実

歌詞:左の腕が 今朝はしびれる お前の肩抱き ひと晩眠った 男のアパート

江戸の夜明け

杉良太郎

作詞: 川内康範

作曲: 曽根康明

歌詞:明日があるよで ないよな運命 恋も人情も 世間の外で 赤い夕陽を背に浴びながら

やすらぎ

杉良太郎

歌詞:あなたがその気なら しかたがないわねと おまえはうつむいて 静かに背をむけた 季節が変わって

ブランデーグラス

杉良太郎

作詞: 山口洋子

作曲: 小谷充

歌詞:これでおよしよ そんなに強くないのに 酔えば酔うほど 淋しくなってしまう 涙ぐんで

北の旅人

杉良太郎

作詞: 山口洋子

作曲: 弦哲也

歌詞:たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを

夢追い酒

杉良太郎

作詞: 星野栄一

作曲: 遠藤実

歌詞:悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ

明日の詩

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:たとえひと時の やすらぎでも あれば明日から 生きてゆけると つぶやいた

おまえとおれ

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 遠藤実

歌詞:そんなに好きじゃなかったんだよ 初めはさ それほど いい女でもないお前にさ どうかしてたよ

旅路

杉良太郎

作詞: もず唱平

作曲: 彩本雅夫

歌詞:誰が呼ぶのか誘うのか 時雨ふるわせ鳴る汽笛 二度と帰らぬ人を乗せ 夜汽車は走る

永遠の愛

杉良太郎

歌詞:これが 倖せと 気付くまでは 幾度 過ち

「さくら吹雪」より 夫婦桜

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:おまえを支えて おれは生きる おまえの助けで おれが生かされる ふたりの道が

下北情歌

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:山背が吠えて 雪をつれてくる 街屋根白く 沈む頃 この土地の

平手造酒 大利根囃子

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 杉良太郎

歌詞:人のいく道 数あれど 好きで選んだ 剣の道 夜空に咲いた

おれの道

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 安藤実親

歌詞:役者、役者というけれど 我が身を削って 回りを照らす 世話場の話に泣かされて 大向うまでも涙声

下北の弥太郎 からっ風の子守唄

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 杉良太郎

歌詞:怒涛逆巻く 津軽の海に じょんがら吹雪が 唄になる 十三の砂山ナヤェ

昭和残照

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:いつか死んでも 名を残す それが男の 夢ではないか 昭和残照

業師一代

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:なまじ半端の 学問など要らぬ 技は見て盗れ 真似て盗れ 起きて三尺

道標

杉良太郎

作詞: 結城燎

作曲: 猪俣公章

歌詞:何を信じて 生きればいいと 問わず語りの夜もある この裏切りの うずまく中で

燃えよ剣

杉良太郎

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:人は斬れても 空ゆく雲と 時の流れは 斬れはせぬ 万々承知の

挽歌の街に雪が降る

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:去年より 冷えるから 気がかりなのさ 冬が苦手の 寒がり屋

街角に佇めば

杉良太郎

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:街角に佇めば それは 舞台の幕間 憩う煙草は 永遠ならず

無法松の一生(度胸千両入り)

杉良太郎

歌詞:小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

雨の物語

杉良太郎

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:泣いてすがるお前を 道端に残して 車のドアをしめる 俺の冷たさよ 雨よ降れ残酷に

良太郎節

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:さても満座の皆様へ ようこそおいで下さいました 高い所で 恐縮ですが 杉良節にのせまして

冬牡丹

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:むかしの女に今も詫びたい 男のせつなさくすぶる夜更け 夢を持たせて引きずるなんて 許されないこと 男には

愛の一滴

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:こんな綺麗な青空の中から 突き刺すような冷たい雨 ずぶ濡れになった身体も 心の中は乾いてて 暗闇の中に君はたたずむ

俺は問題無ノ介

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:人の住むとこ 鬼が住む 何がどうして こうなったのか 悪い奴らが多すぎる

バラ色のダンス

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:この世界で 起きている 悲しい出来事を 知っていますか 耳を傾けたことが

忘れられない日々

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:夕日が沈むころ 海辺にたたずみ 遠くを見るのが 好きだと言ったら 君は優しく

女の意地

杉良太郎

作詞: 鈴木道明

作曲: 鈴木道明

歌詞:こんなに 別れが苦しいものなら 二度と恋など したくはないわ 忘れられない

知床旅情

杉良太郎

作詞: 森繁久弥

作曲: 森繁久弥

歌詞:知床の岬に はまなすの 咲くころ 思い出しておくれ 俺たちの事を

他人船

杉良太郎

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

歌詞:別れてくれと 云う前に 死ねよと云って ほしかった ああ

東京流れもの

杉良太郎

歌詞:流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の

昔の名前で出ています

杉良太郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に

男の人生

杉良太郎

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

歌詞:泥をつかんで 歩こうと 傷を背負って 歩こうと 歩いた道に

男の花道

杉良太郎

作詞: 松井由利夫

作曲: 遠藤実

歌詞:紙のこよりじゃ 魚は釣れぬ 口で世間は 動かせぬ 人は真実だ

旅鴉半次郎 ふりむけば夕陽

杉良太郎

作詞: 保富康午

作曲: 遠藤実

歌詞:花がやさしい 小さな花が むごい きびしい 浮世の風も

未練心

杉良太郎

作詞: 大地良

作曲: 大地良

歌詞:わずかなお酒 酔いにまかせて 焼きもちを 焼いたこと 赤い糸で

君は人のために死ねるか

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 遠藤実

歌詞:昨日ひとりの男が死んだ 戦って戦って ひっそり死んだ あいつは何の取り柄もない 素寒貧な若ものだった

人生くれないに

杉良太郎

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

歌詞:どぶ川にも花は咲く 浮き草にも夢がある 今日が昨日のつゞきでも もう少し もう少し生きてみろよ

杉良太郎

作詞: なかにし礼

作曲: 弦哲也

歌詞:あいつとも 別れた お前とも 別れる 数しれぬ

異三郎のバラード

杉良太郎

作詞: 神坂薫

作曲: 今井茉至

歌詞:胸にくいこむ 夜の風 あの娘の涙で ぬれている 見せてやりたい

世界の中で

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:この広い世界の中で 私と同じ人間は 一人もいない どんなに似ていても 私は私だけ

気づいていた二人

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:うすうす二人は気づいてた とっくに二人は気づいてた 二人で映画を見た帰り 夕陽に包まれ

粋な別れ

杉良太郎

歌詞:生命に終りがある 恋にも終りがくる 秋には枯葉が 小枝と別れ 夕べには太陽が

杉 良太郎(すぎ りょうたろう、1944年(昭和19年)8月14日 - )は、日本の俳優、歌手、元財団法人日本・ベトナム文化友好協会理事長。 法務省特別矯正監、外務省日本ベトナム特別大使、ベトナム社会主義共和国ベトナム日本特別大使、厚生労働省肝炎総合対策推進国民運動特別参与、ハワイ州ホノルル市名誉市長、シンガポール日本文化協会名誉会長、麻薬追放協会会長などの肩書を持つ。 本名は、山田 勝啓(やまだ かつひろ)。兵庫県神戸市長田区宮川町出身(父親は兵庫県三原郡三原町(現:南あわじ市)出身。母親は鹿児島県徳之島出身)。神戸市立長田小学校、神戸市立西代中学校出身。高浜海員学校(現在は移転・改組の上、国立清水海上技術短期大学校)中退。 現在の夫人は、演歌歌手の伍代夏子。息子の俳優山田純大は、先妻との間の子。また巣立った子も含め今までに100人以上のベトナムの子の里親となる。 特技は合気道、段位は養神館合気道5段。栄典・表彰歴としては緑綬褒章受章、紫綬褒章受章、平成28年度文化功労者など。 wikipedia