村下孝蔵の歌詞一覧

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よみ:むらしたこうぞう
村下孝蔵の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月19日

95 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

初恋

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた

春雨

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:心を編んだセーター 渡す事もできず 一人 部屋で解く糸に 想い出を辿りながら

踊り子

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:答えを出さずに いつまでも暮らせない バス通り裏の路地 行き止りの恋だから 何処かに行きたい

夕焼けの町

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:泥だらけの靴で 汽車に手を振る子供達 飛行機雲に胸を踊らせては 靴をならし たどった帰り道

陽だまり(めぞん一刻 OP)

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:蝉時雨 遥か すだれごしに 水を打つ夏の夕暮れ 石が川面を跳ねるように

かざぐるま

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:叶わぬ恋と決めつけても あきらめきれないよ どうにもならぬと はじめから 知っていたのに

ゆうこ

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:記憶の陰に ぽつりと座り 淋しげに 白い指先 ピアノを弾く女

ロマンスカー

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:愛を貯めてた 少しずつ 君を満たしていたかった 愛を食べてた ひとつずつ

この国に生まれてよかった

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:春夏秋冬 繰り返す 季節を着替えながら 花に埋もれて 月を待ち

風のたより

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:久しぶり君から届いた手紙 潮の香りがしたよ 幸せに暮らして 生活を守り 時をなぞっているね

22才の別れ

村下孝蔵

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:あなたにさよならって言えるのは今日だけ あしたになって またあなたの温かい手に 触れたら きっと

丘の上から

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:君を連れてゆく この白い船が もうすぐ港を離れ このまま君を見えなくなるまで ここで見てるのも

夢のつづき

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:あなたの夢を聞かせて そうしていると 幸せな気分になると 君は笑った ワイングラスをあふれた

私一人

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:愛する人のない冷たいこの街で 私は一人生きてゆける あなたの後を追い ここまで来てみたが もう今は逢わずにいたい

メドレー「心の切り絵」

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:青い蛍 今も甘い水を探して 見つけられず 迷い込んだ セロハン越し

おやすみ

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:魔法の杖 ほら ひと振り宙を切れば 星降る彼方 宝島へと

帰郷

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:哀しい時はひとつずつ やり直すこと教え 傷つけた私の言葉 浮かべては消して

幸せの時間

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:差し込む赤い夕陽に 影絵のような君 灯りを消した部屋から 僕は外を見ている 小さく響く風鈴

歌人

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:早いもんだね 時が経つのは 別れて半年過ぎた 今も時々あの店の前通ればお前が居そうで おかしいもんさ

ソネット

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:葡萄色の街並み 寂しさがつもり 家路を急ぐ 広い道に ひとりきりが

モ・ザ・イ・ク

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:初めて君の狭い部屋を訪ねた ありあわせのコーヒーカップ こんなものねとうつむき笑っていたね 熱い予感を飲んだ二人 僕の言葉を全部覚えてきては

だっこちゃん

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:風に舞った落ち葉は 雨に濡れて 行き交う人に踏まれ 形をなくす どんな言葉つくして

駄目な男

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:たとえばこのまま死ぬなら話しておきたい 独り言 語るように お前だけに 駄目な男と思われて

恋路海岸

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:愛しくて愛しくて 寄せては引く波を見てた 忘れたくて二人のことすべてを 恋路は霧雨の中

落葉

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:すみれの花咲いた頃もそばにいて つばき咲く頃にもずっとそばにいる 落葉が舞うように決められたこと あなたの後ろから歩いて行くわ シャボン玉が飛んでどこかで割れる

北斗七星

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:赤い屋根の家に住みたい 小高い丘に建ってる 冬の空 星座なら 君と僕が

影を慕いて

村下孝蔵

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

歌詞:まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が思い

雪が降る日に

村下孝蔵

歌詞:雪が降るよ やまずに昨日から 昨日から 窓の外は 何にも見えない

同窓会

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:夜汽車が走る 星を目指して 丘の上で僕は 月のウサギ見てた ハモニカ吹いて

夢の跡

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:階段を登れば 街並が見える丘 霞立つ夕暮れの 古い都町 風の歌が遠くで

少女

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:白い壁を染めて 草笛が 響く丘 菜の花と そして夕月

午前零時

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:一度や二度の裏切り 気にはならない俺だったよ 何時からだろう こんなに弱くなってしまった 何も言わずにいたから

90ページの日記帳

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:淋しい時ほど よく笑えることを あなたと別れて 初めて知りました コートのポケットの中で手をつないで

夕日と少年

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:ジャングルジムをくぐり抜けて 忍びこんだよ 小さな森 置き去りの自転車と野球帽 頬を撫でてく白い風と

アンバランス

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:私が一番好きなあなた とても素敵なあなた どんな時でも何もかもが 光り輝いてる あなたが好きな私の仕草

だめですか?

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:明日より遠くまで星を連れ去り 空隠すように雨がやまない 両手でも持てぬほど愛をねだって まだ足りないとすねた

故郷へ

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:俺もすっかり変わったなと昔の写真を眺めながら ふと想い出す あの頃の学生服の秋の日を くりくり坊主を帽子で隠し

離愁

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:朝が来るまで二人は黙って時を見ていた 低いラジオの音だけ 遠くで犬が鳴いてた 蒼い空 哀しそうに

女優

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:もしも君が恋にやぶれ みぞれ降る街にたって 去った人を待ち続けて 凍りついていたら あの人は来ないよと

ネコ

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:いつもぼくはおまえのこと "ネコ"と 呼び捨てにしてた 細い目をし寒がっては眠そうに起きてた 真夜中目が醒めると隣で

とまりぎ

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:たとえばあなた最後に 帰る場所があり さまよい疲れていたなら 知らぬふりしてた だけどもあなた最後に

松山行フェリー

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:こんなにつらい別れの時が 来るのを知っていたら 君を愛さず友達のままで 僕は送りたかった

夜行列車

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:通り過ぎていく 街を横目で見流し タバコに火をつけながら 遠いあの街へ ひとり列車に乗り込み

氷の世界

村下孝蔵

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

歌詞:窓の外ではリンゴ売り 声をからしてリンゴ売り きっと誰かがふざけてリンゴ売りのまねをしているだけなんだろう 僕のTVは寒さで画期的な色になり とても醜いあの娘をグッと魅力的な娘にしてすぐ消えた

ひとりぽっちの雨の中

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:雨の降る街角で ひとり誰を待つのだろう 傘に隠れたあの人は どんな人だろう なんとなく声かけて話してみたい

19の秋

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:ひと雨ごとに秋も深く 街はあざやか衣装がえ 日めくり今日もめくりながら 過ぎゆく季節 惜しむ時

珊瑚礁

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:深い海の底 眠る夢は 欠けて満たされぬ珊瑚礁 幾つもの星と 空の下で

愛着

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:春よ来いと 蒼き雪に 咽を枯らすは 春告鳥か

夢からさめたら

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:夢からさめたら目の前に 君が立っていた 愛ぶらさげて どんな時でも陰から見てくれてた

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:一人になったら 受話器を握り締めて 誰にでもいいから 話がしたくなる ダイヤル回して

村下 孝蔵(むらした こうぞう、1953年2月28日 - 1999年6月24日)は、日本のシンガーソングライター。「初恋」「踊り子」「ゆうこ」「陽だまり」などのヒット曲がある。熊本県水俣市出身。水俣市立水俣第一小学校、水俣市立水俣第一中学校、鎮西高等学校、日本デザイナー学院広島校インテリアデザイン科卒業。 wikipedia