森昌子の歌詞一覧

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よみ:もりまさこ
森昌子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月20日

115 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

孤愁人

森昌子

歌詞:祭りが過ぎたら 町に 残るものは 淋しさよ 花火が消えたら

越冬つばめ

森昌子

作詞: 石原信一

作曲: 篠原義彦

歌詞:娘盛りを 無駄にするなと 時雨の宿で 背を向ける人 報われないと

哀しみ本線日本海

森昌子

歌詞:何処へ帰るの 海鳥たちよ シベリアおろしの 北の海 私には

せんせい

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

歌詞:淡い初恋 消えた日は 雨がしとしと 降っていた 傘にかくれて

夕子の四季

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 出門英

歌詞:冬の花が終る頃の 風のつめたさ 春がそこにあると思えば なお寒い 心なしか人の顔も

あなたを待って三年三月

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 新井利昌

歌詞:約束した日は もう近い 三年三月に やがてなる あなたの帰りを

おかあさん

森昌子

作詞: 神坂薫

作曲: 遠藤実

歌詞:やせたみたいね おかあさん ふざけて おぶって 感じたの

ひまわり

森昌子

作詞: Bob Merrill

作曲: HENRY MANCINI

歌詞:時は流れる 光の中に あふれる悲しみを 胸に抱いて さがし続けた

男と女

森昌子

作詞: Pierre Barouh

作曲: Francis Lai

歌詞:聞こえる バダバダ ダバダバダ 声よ ダバダバダ

鴎唄

森昌子

歌詞:右に燈台 左に鴎 春の景色を 二つに分けて 黒い貨物の

愛彩川

森昌子

歌詞:熱い涙を あなたに捧げ 独りこの川渡るわ 愛の出会いも 愛の別れも

愛傷歌

森昌子

歌詞:命がいつか 終るよに 別れがくるのね 愛しても 思い出だけの

なみだの桟橋

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

歌詞:どこへ行くとも 言わないで 夜明けあの人 舟の上 雨のデッキに眼をこらしても

シェルブールの雨傘

森昌子

歌詞:あの人のその姿が 小さく消えてしまっても 私はそっとこのまま 立ちつくしていたい

ある愛の詩

森昌子

作詞: Carl Sigman

作曲: Francis Lai

歌詞:海よりも 美しい愛があるのを 教えてくれたのはあなた この深い愛を私は 唄うの

立待岬

森昌子

作詞: 吉田旺

作曲: 浜圭介

歌詞:北の岬に 咲く浜茄子の 花は紅 未練の色よ 夢を追いかけ

雛ものがたり

森昌子

作詞: 石原信一

作曲: 篠原義彦

歌詞:今年の春の雛人形は も少し飾っておきましょう 「お嫁に行く日が遠くなるよ」と 母の小言が聞きたくて すみません

故郷ごころ

森昌子

作詞: 山田孝雄

作曲: 市川昭介

歌詞:私に故郷が ふたつ出来ました 生まれた町と あなたです 好きだから

子供たちの桜

森昌子

歌詞:白い画用紙に 描いてた桜の絵 子供たちは それを指さし 今では笑うけど

彼岸花

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 出門英

歌詞:彼岸花咲けば 秋深く 女が日暮れに 泣くのです 影法師踏んで

花魁

森昌子

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:心は主さん一人のものと 誓った瞬間から ここも極楽 珊瑚のかんざし

赤ちょうちん

森昌子

歌詞:あのころのふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて 貨物列車が

涙雪

森昌子

作詞: 秋元康

作曲: 芹澤廣明

歌詞:今まで愛した誰よりも あなたを愛していたみたい うまくはいかない恋と みんなに言われていたけど

面影の君

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 平尾昌晃

歌詞:白くこぼれる 花を見て 恋の終りを 知りました 追ってみたって

今日も笑顔でこんにちは

森昌子

歌詞:春が静かに さようなら シャバ シャバ シャバラバラ

たそがれ三番地

森昌子

作詞: 松井五郎

作曲: 浜圭介

歌詞:落ち葉が溜まる 路地の裏 軋む階段 駆け上がる 手書きの文字の

星影の小径

森昌子

作詞: 矢野亮

作曲: 利根一郎

歌詞:静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの

恋は女の命の華よ

森昌子

作詞: たかたかし

作曲: 浜圭介

歌詞:海鳴りないて 荒れる夜は 時計の針が むかしにもどる 恋は女の命の華よ

北寒港

森昌子

歌詞:泣いてみようか 笑おうか それとも 死んでしまいましょうか どうせ

寒椿

森昌子

作詞: 中山大三郎

作曲: 船村徹

歌詞:森のみどりに ひとすじの 想い出につづく 道がある 昼下り風吹けば

最後の乾杯

森昌子

作詞: 紙中礼子

作曲: 浜圭介

歌詞:ありがとう これ以上言葉にできないわ 海にしずむ 夕陽を見つめて 最後に乾杯しましょう

道行華

森昌子

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:五色の沼の光を受けて 朝を弾いて 咲く蓮の花 台座の固さは処女のままで 白い花びら

メモ用紙

森昌子

作詞: 胡沙まりも

作曲: 浜圭介

歌詞:一人暮らしも 慣れたよなんて 便りを何度も 書いてみたけど 小さなカバンに

人生に乾杯

森昌子

作詞: 浜圭介

作曲: 浜圭介

歌詞:誰かが誰かを 愛してる 私も誰かを 愛してる ひとりは心が

雨に濡れた慕情

森昌子

作詞: 吉田央

作曲: 鈴木淳

歌詞:雨の降る夜は 何故か逢いたくて 濡れた舗道をひとり あてもなく歩く すきでわかれた

森昌子

作詞: 橋本淳

作曲: 中村泰士

歌詞:とても小さなしあわせ はるかな私の旅立ち 今こわい程 この胸がふるえます 海を渡る風のように

夕笛の丘

森昌子

歌詞:淡いりんどう 咲く道で 小指の傷を くちびるに そっとふくんで

春のめざめ

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 平尾昌晃

歌詞:私は十七の春を待つ乙女 セーラー服だけが 私ではありません あなたに逢う時は 大人のふりをして

あなたの愛に包まれながら

森昌子

作詞: 紙中礼子

作曲: 浜圭介

歌詞:雨の日も 風の日も 色々あって つづく道 そして今

港の月

森昌子

作詞: 紙中礼子

作曲: 浜圭介

歌詞:晴れのち曇りよ 人生は 色々あるでしょう さよなら恋人 しあわせありがとう

ブーベの恋人

森昌子

歌詞:女の命は 野原に人知れずに咲く花よ 女の愛の命は 嵐さえ踏みこえて咲く花よ

綺麗

森昌子

作詞: 石原信一

作曲: 円広志

歌詞:あれは秘密の 夏の夕ぐれ 母の口紅 そっとつけたの 遠い昔が

想い出まくら

森昌子

作詞: 小坂恭子

作曲: 小坂恭子

歌詞:こんな日は あの人の 真似をして けむたそうな 顔をして

港が見える丘

森昌子

作詞: 東辰三

作曲: 東辰三

歌詞:あなたと二人で 来た丘は 港が見える丘 色褪せた桜 唯一つ

雁来紅

森昌子

作詞: 石原信一

作曲: 篠原義彦

歌詞:雁が来る頃 紅く咲く 雁来紅は 庭の隅 つるべ落としの

ふるさと日和

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 森田公一

歌詞:あの人に逢いたくなって あの人のふるさとへ来たの ふるさとへ来たの 思い出ばなしはいい匂い 私を包んでくれるから

雨の港町

森昌子

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:濡れた髪の雫が頬をつたい 薄い化粧 色を落としてゆく 北の町の雨には恋を失くした 私に似合いの寒さがある

波止場通りなみだ町

森昌子

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

歌詞:女は頬杖ついていた 窓に港の霧が降る 霧の彼方を船が出る あゝ またしあわせが逃げちゃった

父娘草

森昌子

作詞: 山口あかり

作曲: 八角朋子 ..

歌詞:あなたの背中の 揺り籠は 暖かかったわ 幼い日 夢をなくして

おばさん

森昌子

歌詞:おばさん おばさん 待っててちょうだい おばさん おばさん

森 昌子(もり まさこ、1958年10月13日 - )は、日本のアイドル・演歌歌手・女優。本名、森田 昌子(もりた まさこ)。栃木県宇都宮市出身。 前夫は森進一。長男はロックバンド「ONE OK ROCK」のボーカリストであるTakaこと森内貴寛。次男はテレビ東京に勤務するサラリーマン、三男はロックバンド「MY FIRST STORY」のボーカリストであるHiroこと森内寛樹。 wikipedia