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森昌子
森昌子の歌詞一覧

よみ：もりまさこ
森昌子の歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年4月24日

115 曲中 1-50 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
哀しみ本線日本海	森昌子作詞：荒木とよひさ作曲：浜圭介	歌詞：何処へ帰るの海鳥たちよシベリアおろしの北の海私には
越冬つばめ	森昌子作詞：石原信一作曲：篠原義彦	歌詞：娘盛りを無駄にするなと時雨の宿で背を向ける人報われないと
孤愁人	森昌子作詞：石本美由起作曲：三木たかし	歌詞：祭りが過ぎたら町に残るものは淋しさよ花火が消えたら
夕子の四季	森昌子作詞：阿久悠作曲：出門英	歌詞：冬の花が終る頃の風のつめたさ春がそこにあると思えばなお寒い心なしか人の顔も
あなたを待って三年三月	森昌子作詞：阿久悠作曲：新井利昌	歌詞：約束した日はもう近い三年三月にやがてなるあなたの帰りを
せんせい	森昌子作詞：阿久悠作曲：遠藤実	歌詞：淡い初恋消えた日は雨がしとしと降っていた傘にかくれて
男と女	森昌子作詞： Pierre Barouh 作曲： Francis Lai	歌詞：聞こえるバダバダダバダバダ声よダバダバダ
今日も笑顔でこんにちは	森昌子作詞：藤田まさと作曲：新井利昌	歌詞：春が静かにさようならシャバシャバシャバラバラ
愛傷歌	森昌子作詞：石本美由起作曲：三木たかし	歌詞：命がいつか終るよに別れがくるのね愛しても思い出だけの
津和野ひとり	森昌子作詞：山上路夫作曲：新井利昌	歌詞：恋した娘はなぜだか知らずひとりで旅に出かけます私も同じ

駅	森昌子作詞：たかたかし作曲：浜圭介	歌詞：涙がとめどなくあふれふたりの愛を押しながす私ひとりを残してあなたは夜の汽車に乗る
鴎唄	森昌子作詞：高田ひろお作曲：小林亜星	歌詞：右に燈台左に鴎春の景色を二つに分けて黒い貨物の
妹	森昌子作詞：山田孝雄作曲：市川昭介	歌詞：わずかばかりの小遣いを胸にしまって泣きながら別れ惜しんだ
シェルブールの雨傘	森昌子作詞： Jacques Demy 作曲： Michel Legrand	歌詞：あの人のその姿が小さく消えてしまっても私はそっとこのまま立ちつくしていたい
冬の部屋	森昌子作詞：杉紀彦作曲：市川昭介	歌詞：せめて涙をぬぐってほしい私を愛したその指で…… 長いわかれじゃないと言う直ぐに帰ると口ごもるあかり消したらこの部屋に
夕顔の雨	森昌子作詞：阿久悠作曲：遠藤実	歌詞：夕顔つんだら雨になる雨が降ったらまた逢えるあのひとよそから来たひとか
ある愛の詩	森昌子作詞： Carl Sigman 作曲： Francis Lai	歌詞：海よりも美しい愛があるのを教えてくれたのはあなたこの深い愛を私は唄うの
春の岬	森昌子作詞：杉紀彦作曲：市川昭介	歌詞：風邪をひいてる私をだいてぼくにうつせと唇よせるあ…
～さようなら～	森昌子作詞：阿久悠作曲：遠藤実	歌詞：さようならはこころを翔び立つ小鳩傷ついた翼をけなげにもはばたかせいつまでも
ひまわり	森昌子作詞： Bob Merrill 作曲： HENRY MANCINI	歌詞：時は流れる光の中にあふれる悲しみを胸に抱いてさがし続けた

おかあさん	森昌子作詞：神坂薫作曲：遠藤実	歌詞：やせたみたいねおかあさんふざけておぶって感じたの
夏の日の想い出	森昌子作詞：鈴木道明作曲：鈴木道明	歌詞：きれいな月が海をてらしたたずむ影は砂にうかびあなたの熱い
夕焼けの空	森昌子作詞：高田ひろお作曲：遠藤実	歌詞：恋に破れたわたしの膝に母がすすめる写真がひとつこの人に一度
なみだの桟橋	森昌子作詞：杉紀彦作曲：市川昭介	歌詞：どこへ行くとも言わないで夜明けあの人舟の上雨のデッキに眼をこらしても
北風の朝	森昌子作詞：阿久悠作曲：新井利昌	歌詞：おはよう寒いねとあのひとはいって私の肩をそっと抱いたコートのえりを立て白い息はいて
百年の恋歌	森昌子作詞：加藤登紀子作曲：加藤登紀子	歌詞：暗い海のほとりあなたを待つわ闇に迷わぬように灯りともしてあなたは深い海
雛ものがたり	森昌子作詞：石原信一作曲：篠原義彦	歌詞：今年の春の雛人形はも少し飾っておきましょう「お嫁に行く日が遠くなるよ」と母の小言が聞きたくてすみません
面影の君	森昌子作詞：阿久悠作曲：平尾昌晃	歌詞：白くこぼれる花を見て恋の終りを知りました追ってみたって
同級生	森昌子作詞：阿久悠作曲：遠藤実	歌詞：朝の改札ぬけた時何げないように待っていた昨日もらった
故郷ごころ	森昌子作詞：山田孝雄作曲：市川昭介	歌詞：私に故郷がふたつ出来ました生まれた町とあなたです好きだから
小雨の下宿屋	森昌子作詞：山口あかり作曲：高田弘	歌詞：小雨の下宿屋の窓あなたは私待ってた古いてすりから体をのりだして
あの人の船行っちゃった	森昌子作詞：山口あかり作曲：遠藤実	歌詞：船が出る出る船が出るあなたを乗せた船が出るリンゴの花咲く
記念樹	森昌子作詞：阿久悠作曲：森田公一	歌詞：ひゅるひゅると風が吹く校庭に若い日の記念樹を植えましたあの人もこの人も見つめるうちになぜかしらその胸を熱くする
涙暦	森昌子作詞：荒木とよひさ作曲：浜圭介	歌詞：あなたの手のひらに頬を寄せたら込みあげる想いが言葉にならない泣かないと
たそがれ三番地	森昌子作詞：松井五郎作曲：浜圭介	歌詞：落ち葉が溜まる路地の裏軋む階段駆け上がる手書きの文字の
北寒港	森昌子作詞：さいとう大三作曲：浜圭介	歌詞：泣いてみようか笑おうかそれとも死んでしまいましょうかどうせ
春日和	森昌子作詞：東海林良作曲：市川昭介	歌詞：水かさ増した川沿いをあなたと歩く春日和二年の月日が
道行華	森昌子作詞：阿木燿子作曲：宇崎竜童	歌詞：五色の沼の光を受けて朝を弾いて咲く蓮の花台座の固さは処女のままで白い花びら
ブーベの恋人	森昌子作詞： Carlo Rustichelli 作曲： Carlo Rustichelli	歌詞：女の命は野原に人知れずに咲く花よ女の愛の命は嵐さえ踏みこえて咲く花よ
恋は女の命の華よ	森昌子作詞：たかたかし作曲：浜圭介	歌詞：海鳴りないて荒れる夜は時計の針がむかしにもどる恋は女の命の華よ
中学三年生	森昌子作詞：阿久悠作曲：遠藤実	歌詞：別れの季節の悲しみを生まれてはじめて知りましたしるしをつけた
最後の乾杯	森昌子作詞：紙中礼子作曲：浜圭介	歌詞：ありがとうこれ以上言葉にできないわ海にしずむ夕陽を見つめて最後に乾杯しましょう
心は哀しいものですね	森昌子作詞：松井五郎作曲：浜圭介	歌詞：あの日の海へ続く道二人の足跡消すように誰にも見せず
メモ用紙	森昌子作詞：胡沙まりも作曲：浜圭介	歌詞：一人暮らしも慣れたよなんて便りを何度も書いてみたけど小さなカバンに
人生に乾杯	森昌子作詞：浜圭介作曲：浜圭介	歌詞：誰かが誰かを愛してる私も誰かを愛してるひとりは心が
子供たちの桜	森昌子作詞：荒木とよひさ作曲：都志見隆	歌詞：白い画用紙に描いてた桜の絵子供たちはそれを指さし今では笑うけど
涙雪	森昌子作詞：秋元康作曲：芹澤廣明	歌詞：今まで愛した誰よりもあなたを愛していたみたいうまくはいかない恋とみんなに言われていたけど
ふるさと日和	森昌子作詞：杉紀彦作曲：森田公一	歌詞：あの人に逢いたくなってあの人のふるさとへ来たのふるさとへ来たの思い出ばなしはいい匂い私を包んでくれるから
寒椿	森昌子作詞：中山大三郎作曲：船村徹	歌詞：森のみどりにひとすじの想い出につづく道がある昼下り風吹けば
恋ひとつ雪景色	森昌子作詞：阿久悠作曲：井上忠夫	歌詞：窓をあければ雪景色遊ぶ渡り鳥赤いカクマキ着たひとが通り過ぎる

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森昌子（もりまさこ、1958年10月13日 - ）は、日本のアイドル・演歌歌手・女優。本名、森田昌子（もりたまさこ）。栃木県宇都宮市出身。前夫は森進一。長男はロックバンド「ONE OK ROCK」のボーカリストであるTakaこと森内貴寛。次男はテレビ東京に勤務するサラリーマン、三男はロックバンド「MY FIRST STORY」のボーカリストであるHiroこと森内寛樹。 wikipedia