森昌子の歌詞一覧

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よみ:もりまさこ
森昌子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年3月29日

115 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

せんせい

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

歌詞:淡い初恋 消えた日は 雨がしとしと 降っていた 傘にかくれて

中学三年生

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

歌詞:別れの季節の 悲しみを 生まれてはじめて 知りました しるしをつけた

越冬つばめ

森昌子

作詞: 石原信一

作曲: 篠原義彦

歌詞:娘盛りを 無駄にするなと 時雨の宿で 背を向ける人 報われないと

哀しみ本線日本海

森昌子

歌詞:何処へ帰るの 海鳥たちよ シベリアおろしの 北の海 私には

孤愁人

森昌子

歌詞:祭りが過ぎたら 町に 残るものは 淋しさよ 花火が消えたら

涙雪

森昌子

作詞: 秋元康

作曲: 芹澤廣明

歌詞:今まで愛した誰よりも あなたを愛していたみたい うまくはいかない恋と みんなに言われていたけど

寒椿

森昌子

作詞: 中山大三郎

作曲: 船村徹

歌詞:森のみどりに ひとすじの 想い出につづく 道がある 昼下り風吹けば

同級生

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

歌詞:朝の改札 ぬけた時 何げないように 待っていた 昨日もらった

手紙

森昌子

作詞: 松宮恭子

作曲: 森田公一

歌詞:「お元気ですか、突然ですが 私結婚します」と 便りが届く あなたが人の妻になる とり残される訳じゃないけど

立待岬

森昌子

作詞: 吉田旺

作曲: 浜圭介

歌詞:北の岬に 咲く浜茄子の 花は紅 未練の色よ 夢を追いかけ

ふるさと日和

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 森田公一

歌詞:あの人に逢いたくなって あの人のふるさとへ来たの ふるさとへ来たの 思い出ばなしはいい匂い 私を包んでくれるから

故郷ごころ

森昌子

作詞: 山田孝雄

作曲: 市川昭介

歌詞:私に故郷が ふたつ出来ました 生まれた町と あなたです 好きだから

若草の季節

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

歌詞:若草が萌えるころ逢いましょう その時は約束をかわしましょう 一年は長いけどおたがいに 少しずつ大人びて逢いましょう 今度逢ったら

北寒港

森昌子

歌詞:泣いてみようか 笑おうか それとも 死んでしまいましょうか どうせ

記念樹

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

歌詞:ひゅるひゅると風が吹く校庭に 若い日の記念樹を植えました あの人もこの人も見つめるうちに なぜかしらその胸を 熱くする

彼岸花

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 出門英

歌詞:彼岸花咲けば 秋深く 女が日暮れに 泣くのです 影法師踏んで

春の岬

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

歌詞:風邪をひいてる 私をだいて ぼくにうつせと 唇よせる あ…

おかあさん

森昌子

作詞: 神坂薫

作曲: 遠藤実

歌詞:やせたみたいね おかあさん ふざけて おぶって 感じたの

道行華

森昌子

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:五色の沼の光を受けて 朝を弾いて 咲く蓮の花 台座の固さは処女のままで 白い花びら

夕笛の丘

森昌子

歌詞:淡いりんどう 咲く道で 小指の傷を くちびるに そっとふくんで

子供たちの桜

森昌子

歌詞:白い画用紙に 描いてた桜の絵 子供たちは それを指さし 今では笑うけど

赤ちょうちん

森昌子

歌詞:あのころのふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて 貨物列車が

~さようなら~

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

歌詞:さようならは こころを翔び立つ小鳩 傷ついた翼を けなげにもはばたかせ いつまでも

下町の青い空

森昌子

作詞: 横井弘

作曲: 遠藤実

歌詞:下町の青い空 空を写して 川が行く 川が行く ランランラン……

花魁

森昌子

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:心は主さん一人のものと 誓った瞬間から ここも極楽 珊瑚のかんざし

春日和

森昌子

作詞: 東海林良

作曲: 市川昭介

歌詞:水かさ増した 川沿いを あなたと歩く 春日和 二年の月日が

悲しみは駈け足でやってくる

森昌子

歌詞:明日という字は 明るい日とかくのね あなたとわたしの明日は 明るい日ね それでも時々

ひまわり

森昌子

作詞: Bob Merrill

作曲: HENRY MANCINI

歌詞:時は流れる 光の中に あふれる悲しみを 胸に抱いて さがし続けた

津和野ひとり

森昌子

作詞: 山上路夫

作曲: 新井利昌

歌詞:恋した娘は なぜだか知らず ひとりで旅に 出かけます 私も同じ

春のめざめ

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 平尾昌晃

歌詞:私は十七の春を待つ乙女 セーラー服だけが 私ではありません あなたに逢う時は 大人のふりをして

愛傷歌

森昌子

歌詞:命がいつか 終るよに 別れがくるのね 愛しても 思い出だけの

おばさん

森昌子

歌詞:おばさん おばさん 待っててちょうだい おばさん おばさん

メモ用紙

森昌子

作詞: 胡沙まりも

作曲: 浜圭介

歌詞:一人暮らしも 慣れたよなんて 便りを何度も 書いてみたけど 小さなカバンに

古都の春

森昌子

歌詞:鎌倉の坂道を父と行く昼下り 嫁ぐ日を前にして 訪れた春の寺 お前なら 幸せになると

ためいき橋

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

歌詞:白い手紙 びりびり引き裂いて 橋の上から 散らしたら 季節はずれの

なみだの桟橋

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

歌詞:どこへ行くとも 言わないで 夜明けあの人 舟の上 雨のデッキに眼をこらしても

あなたを待って三年三月

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 新井利昌

歌詞:約束した日は もう近い 三年三月に やがてなる あなたの帰りを

惚れさせ上手

森昌子

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:神も仏も居ないと言う人が お前は俺の観音様と呼ぶ 嬉しがらせて どうする気 逆に疑心暗鬼

シェルブールの雨傘

森昌子

歌詞:あの人のその姿が 小さく消えてしまっても 私はそっとこのまま 立ちつくしていたい

おにいちゃん

森昌子

作詞: 山上路夫

作曲: 小林亜星

歌詞:私が生きることに 悩んでいた時に どうしたと 肩をポンとたたいてくれた 買物帰りちょっと

信濃路梓川

森昌子

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:かなかな鳴いてるひぐらしが 心にしみこむ昼下り 信濃路 梓川 ひとり旅

恋文

森昌子

歌詞:そっと指で なぞってみるの 色あせた紙 ちいさな文字を いつのまにか

好きかもしれない~大阪物語~

森昌子

作詞: 紙中礼子

作曲: 円広志

歌詞:なんとなく気になって なんとなく話しかけた なんとなく気がつけば いつかあなたを目で追うの ネオンが水に咲く

あなたの愛に包まれながら

森昌子

作詞: 紙中礼子

作曲: 浜圭介

歌詞:雨の日も 風の日も 色々あって つづく道 そして今

最後の乾杯

森昌子

作詞: 紙中礼子

作曲: 浜圭介

歌詞:ありがとう これ以上言葉にできないわ 海にしずむ 夕陽を見つめて 最後に乾杯しましょう

哀しみの終着駅

森昌子

歌詞:幼い頃から あなたのことを 探していたよな 気がします それは北の港町でも

みぞれ酒

森昌子

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

歌詞:女にだって ひとりきり 酔って泣きたい 夜があります あなたに

太陽がいっぱい

森昌子

作詞: Max Francois

作曲: Nino Rota

歌詞:あなただけが私の恋人 思い出してあの浜辺を ふと見交わすあなたの瞳に 紅い太陽が満ちあふれて 夢を見てた夜明けの海

ある愛の詩

森昌子

作詞: Carl Sigman

作曲: Francis Lai

歌詞:海よりも 美しい愛があるのを 教えてくれたのはあなた この深い愛を私は 唄うの

時の過ぎゆくまま

森昌子

歌詞:いつの世でも 変わらぬもの 恋の甘さ くちづけ交わせば ため息

森 昌子(もり まさこ、1958年10月13日 - )は、日本のアイドル・演歌歌手・女優。本名、森田 昌子(もりた まさこ)。栃木県宇都宮市出身。 前夫は森進一。長男はロックバンド「ONE OK ROCK」のボーカリストであるTakaこと森内貴寛。次男はテレビ東京に勤務するサラリーマン、三男はロックバンド「MY FIRST STORY」のボーカリストであるHiroこと森内寛樹。 wikipedia