水森かおりの歌詞一覧

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よみ:みずもりかおり
水森かおりの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月20日

258 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

三陸挽歌

水森かおり

歌詞:雪になるよと 海猫が ひと声鳴いて 巣に帰る 三陸沖を

東京ブギウギ

水森かおり

作詞: 鈴木勝

作曲: 服部良一

歌詞:東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは

北国の春

水森かおり

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:白樺 青空 南風 こぶし咲く あの丘

南国土佐を後にして

水森かおり

作詞: 武政英策

作曲: 武政英策

歌詞:南国土佐を 後にして 都に来てから 幾歳ぞ 思い出します

風の盆恋歌

水森かおり

歌詞:蚊帳の中から 花を見る 咲いてはかない 酔芙容 若い日の

よりそい花

水森かおり

歌詞:女のいのちが 花ならば あなたの心で 咲きたいの それが私のしあわせと

奥入瀬

水森かおり

作詞: 旦野いづみ

作曲: 弦哲也

歌詞:肩を射す 木漏れ日に ふいにあなたが 笑ったようで ときめくわ

昇仙峡

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:息を呑むよな 景色さえ 涙で見たなら 霞んで見える あんなに優しい

津和野

水森かおり

歌詞:愛する想いを 絶ち切るつらさ 知っているのか 花菖蒲 こんなに遠く

ひとり薩摩路

水森かおり

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:春は桜の 薩摩路を 行けば涙が こぼれます あなたを忘れる

黒百合の歌

水森かおり

作詞: 菊田一夫

作曲: 古関裕而

歌詞:黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは

北夜行

水森かおり

歌詞:車窓をたたく雨が 雪にかわり 想い出も 凍えそうです 髪を切ったくせに

高遠 さくら路

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 弦哲也

歌詞:ほどいた糸なら 結べるけれど 切れたら元には 戻らない 花咲く高遠

山口旅愁

水森かおり

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

歌詞:さわやかな風の中 歩いても 心は淋しい 花ぐもり ひとり旅する

ハワイの夜

水森かおり

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 司潤吉

歌詞:ハー ハワイ みどりの夜 月も宵から 波間に燃えて

大阪ラプソディー

水森かおり

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:あの人もこの人も そぞろ歩く宵の街 どこへ行く二人づれ 御堂筋は恋の道 映画を見ましょうか

マリモの唄

水森かおり

歌詞:水面にわたる 風さみし 阿寒の山の 湖に 浮かぶマリモよ

銀座カンカン娘

水森かおり

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 服部良一

歌詞:あの娘可愛いや カンカン娘 赤いブラウス サンダルはいて 誰を待つやら

縁切り橋

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 森川龍

歌詞:橋の上からあなたの写真 破いて飛ばせば雪になる 風に震える唇よりも 女心が凍りつく… これでいいのよ

東尋坊

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:別れ旅する 女の胸を 見抜いて泣くのか 日本海 波の花散る

目黒川

水森かおり

作詞: みろく

作曲: 西島三重子

歌詞:橋の上から ふたり見ていたね 川面を染める 夕日が好きだった 川のほとりは

愛のオルゴール

水森かおり

作詞: 円香乃

作曲: なかまさや

歌詞:雨がパラつく 夕暮れ道 飛鳥山には あの日と同じ 桜が舞う

天橋立

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:捜せなかった 別れた後は 私の愛の 帰る場所 傍のしあわせ

鳥取砂丘

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:潮の匂いに 包まれながら 砂に埋れて 眠りたい 失くした後で

厳美渓

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:約束ばかりを 欲しがって 愛する事が 下手な私です あなたが告げた

マルガリータ

水森かおり

作詞: 円香乃

作曲: 木村竜蔵

歌詞:何を飲むかと 聞かれたから マルガリータと こたえたの 「イイ女が

吉里吉里港

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 杜奏太朗

歌詞:たったひとことさよならを そっと手紙に書きのこし 夜の明けない駅までの 道を歩いてゆくわたし

女ひとり

水森かおり

作詞: 永六輔

作曲: いずみたく

歌詞:京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり 結城に塩瀬の素描の帯が

蘇州夜曲

水森かおり

作詞: 西條八十

作曲: 服部良一

歌詞:君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船歌 鳥の歌 水の蘇州の

瑠璃色の地球

水森かおり

作詞: 松本隆

作曲: 平井夏美

歌詞:夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた

しまなみ海道

水森かおり

歌詞:愛の終わりを 知ってるように 波も静かに 引いてゆく しまなみ海道

三陸海岸

水森かおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杜奏太朗

歌詞:別れの言葉を 告げずに去った それはあなたの 優しさですか… 白い岩肌

熊野古道

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:離れるほどに 恋しさつのる 心はなんて あまのじゃく 列車を何度か

瀬戸内 小豆島

水森かおり

歌詞:いっそ嫌いと 云われたかった 迷いもそれで 断ち切れる こんなのどかな

逢いたくて大阪…

水森かおり

歌詞:しとしと小雨が降る こころに冷たく降るわ いつしか昏れゆく街 胸によみがえる 想い出よ

小泊風港

水森かおり

歌詞:別れの手紙を 握りしめ 泣いて駆け出す 雪の中 津軽

檜原忘れ路

水森かおり

歌詞:あの日あなたと ふたり来た 秋川渓谷 沢づたい 小鳥がさえずる

辰野の雨

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:浴衣に着がえ 宿の下駄をかりて いつか夕ぐれどき 少しくもり空 川沿いの道を

竜飛岬

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:女の胸の 傷あとを 海鳴り飛沫が また揺する そそり立つよな

多度津みなと町

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

歌詞:あなたが暮らす 町の灯が 波間の向こうに

越後水原

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 弦哲也

歌詞:生まれて初めて絆を契り 命を預けた 人でした だから逢いたい 夢でも一度

伊勢めぐり

水森かおり

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:風に吹かれる 木の葉のように 夢はこの手を すり抜ける 肩を寄せ合う

松島紀行

水森かおり

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:涙どんなに 流してみても 過ぎたあの日は かえらない 別れるための

男鹿半島

水森かおり

歌詞:汽車からバスに 乗り継いで 入道崎に 来たけれど… 突然終わった

櫻守

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:破られるために あるのでしょうか 男と女の 約束事は あなた待てども

中央フリーウェイ

水森かおり

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏がフロント・グラスを 染めて広がる

おもかげフェリー

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 伊藤薫

歌詞:こころの扉を 叩くよに 風がデッキを 渡ります 恋の終わりを

満天のてぃんがーら

水森かおり

作詞: 旦野いづみ

作曲: 弦哲也

歌詞:別れの理由は ないものねだり 身丈知らずの 恋でした 石垣島から

白老 ポロトコタン

水森かおり

作詞: 円香乃

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:心の迷いを 道連れに 小さなホームに 降りました いつかあなたが

秩父山脈

水森かおり

歌詞:覚えていたのか 春の日を 裾野でふるえる 福寿草 秩父山脈

水森 かおり(みずもり かおり、1973年8月31日 - )は演歌歌手。所属事務所は長良プロダクション。所属のレコード会社は徳間ジャパンコミュニケーションズ。東京都北区出身。 wikipedia