水森かおりの歌詞一覧

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よみ:みずもりかおり
水森かおりの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月25日

258 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

三陸挽歌

水森かおり

歌詞:雪になるよと 海猫が ひと声鳴いて 巣に帰る 三陸沖を

しまなみ海道

水森かおり

歌詞:愛の終わりを 知ってるように 波も静かに 引いてゆく しまなみ海道

瑠璃色の地球

水森かおり

作詞: 松本隆

作曲: 平井夏美

歌詞:夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた

北国の春

水森かおり

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:白樺 青空 南風 こぶし咲く あの丘

風の盆恋歌

水森かおり

歌詞:蚊帳の中から 花を見る 咲いてはかない 酔芙容 若い日の

奥入瀬

水森かおり

作詞: 旦野いづみ

作曲: 弦哲也

歌詞:肩を射す 木漏れ日に ふいにあなたが 笑ったようで ときめくわ

南国土佐を後にして

水森かおり

作詞: 武政英策

作曲: 武政英策

歌詞:南国土佐を 後にして 都に来てから 幾歳ぞ 思い出します

目黒川

水森かおり

作詞: みろく

作曲: 西島三重子

歌詞:橋の上から ふたり見ていたね 川面を染める 夕日が好きだった 川のほとりは

東京ブギウギ

水森かおり

作詞: 鈴木勝

作曲: 服部良一

歌詞:東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは

鳥取砂丘

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:潮の匂いに 包まれながら 砂に埋れて 眠りたい 失くした後で

秋吉台

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:掴んだつもりが いつしか消えた あなたの愛は 蜃気楼 旅に逃れた

マリモの唄

水森かおり

歌詞:水面にわたる 風さみし 阿寒の山の 湖に 浮かぶマリモよ

熱海の夜

水森かおり

作曲: 山岡俊弘

歌詞:たった一度の 倖せが はかなく消えた ネオン街 忘れられない

多度津みなと町

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

歌詞:あなたが暮らす 町の灯が 波間の向こうに

大内宿で…

水森かおり

作詞: 円香乃

作曲: 四方章人

歌詞:桜前線 追いかけて 小さな列車に 乗りました 北の山間

櫻守

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:破られるために あるのでしょうか 男と女の 約束事は あなた待てども

高原列車は行く

水森かおり

作詞: 丘灯至夫

作曲: 古関裕而

歌詞:汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束投げる 明るい青空

伊勢めぐり

水森かおり

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:風に吹かれる 木の葉のように 夢はこの手を すり抜ける 肩を寄せ合う

天橋立

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:捜せなかった 別れた後は 私の愛の 帰る場所 傍のしあわせ

東尋坊

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:別れ旅する 女の胸を 見抜いて泣くのか 日本海 波の花散る

ひとり長良川

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 弦哲也

歌詞:空は晴れても 心が寒い おんな一人の まよい旅 郡上八幡

熊野古道

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:離れるほどに 恋しさつのる 心はなんて あまのじゃく 列車を何度か

銀座カンカン娘

水森かおり

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 服部良一

歌詞:あの娘可愛いや カンカン娘 赤いブラウス サンダルはいて 誰を待つやら

日向岬

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

歌詞:愛のかげりに 気づいた時に 海が見たいと ふと思う 別れの足音

湖上駅

水森かおり

歌詞:あなたそのまま 振り向かないで 涙見せずに 送りたい 藍より青い

昇仙峡

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:息を呑むよな 景色さえ 涙で見たなら 霞んで見える あんなに優しい

夕月の雨

水森かおり

歌詞:雨に散りそな 花びらに そっと蛇の目をさしかける 愛しても 愛しても

九十九里浜

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:ヒュルヒュルと 海鳥が舞う 泣いていいよと 波に舞う…

ブルー・ライト・ヨコハマ

水森かおり

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ あなたと二人

おしろい花

水森かおり

作詞: 松井由利夫

作曲: 森川龍

歌詞:かわいい女で 夢見ていたい いつも あなたの ふところで

明日への扉

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:いつの日か また逢うために しばしの別れが あるのでしょう 元気でいましょう

黄昏のタンタラス

水森かおり

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

歌詞:夢なかばでは 戻れない 今は異国と 呼ぶふるさとへ 横浜の波止場で

水に咲く花・支笏湖へ

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 弦哲也

歌詞:水の中にも 花が咲く 北の大地の 湖に あてもないまま

黒百合の歌

水森かおり

作詞: 菊田一夫

作曲: 古関裕而

歌詞:黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは

相合傘

水森かおり

歌詞:傘をあなたに差し掛けて 歩く別れの 駅の道 膝で甘えた 思い出も

高遠 さくら路

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 弦哲也

歌詞:ほどいた糸なら 結べるけれど 切れたら元には 戻らない 花咲く高遠

山桜桃

水森かおり

作詞: みろく

作曲: 西島三重子

歌詞:赤い実を ほおばって おどけていた 子供の私 縁側で

下町の太陽

水森かおり

作詞: 横井弘

作曲: 江口浩司

歌詞:下町の空に かがやく太陽は よろこびと 悲しみ写す ガラス窓

輪島朝市

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:愛をなくした 心のように 空は重たい 鉛色 輪島朝市・・・・

男鹿半島

水森かおり

歌詞:汽車からバスに 乗り継いで 入道崎に 来たけれど… 突然終わった

竜飛岬

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:女の胸の 傷あとを 海鳴り飛沫が また揺する そそり立つよな

瀬戸内 小豆島

水森かおり

歌詞:いっそ嫌いと 云われたかった 迷いもそれで 断ち切れる こんなのどかな

おもかげフェリー

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 伊藤薫

歌詞:こころの扉を 叩くよに 風がデッキを 渡ります 恋の終わりを

燕三条 雨が降る

水森かおり

歌詞:思い出少し 鞄に入れて 東京棄てて 私は行くわ 悲しいくらいに

越後水原

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 弦哲也

歌詞:生まれて初めて絆を契り 命を預けた 人でした だから逢いたい 夢でも一度

満天のてぃんがーら

水森かおり

作詞: 旦野いづみ

作曲: 弦哲也

歌詞:別れの理由は ないものねだり 身丈知らずの 恋でした 石垣島から

二人静の雨

水森かおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 四方章人

歌詞:あの日の夢が 寄り添うように 二人静の 花が咲く 泣いてあなたが

大和路の恋

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:涙で綴った 別れの手紙 あなたに届いた 頃でしょう ひとり大和路

氷見の旅

水森かおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

歌詞:冬の番屋に 降る雪に 涙を凍らせ 歩きます ふたり倖せ

白老 ポロトコタン

水森かおり

作詞: 円香乃

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:心の迷いを 道連れに 小さなホームに 降りました いつかあなたが

水森 かおり(みずもり かおり、1973年8月31日 - )は演歌歌手。所属事務所は長良プロダクション。所属のレコード会社は徳間ジャパンコミュニケーションズ。東京都北区出身。 wikipedia