水田竜子の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 水田竜子
  3. 水田竜子の歌詞一覧

よみ:みずたりゅうこ
水田竜子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月20日

84 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

酔っぱらっちゃった

水田竜子

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

歌詞:飲めるわよ 酒ぐらい たかが色つき 水じゃない 聞いてるわ

紅花の宿

水田竜子

歌詞:愛しながらも 別れた人の 想い出捨てる 旅でした 吊り橋渡って

ちぎり川

水田竜子

歌詞:肩に舞い散る 淡雪が こころ細さを またつのらせる あの日と同じ

珍島物語

水田竜子

歌詞:海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら珍島から

有明月夜

水田竜子

歌詞:面影訪ねて 降り立つ町は 肥前七浦 木造りの駅 袂にしまった

船折瀬戸

水田竜子

歌詞:瀬戸の海なら 静かだろうて いつもそうとは 限らんよ ふたつの潮流が

会津のおんな

水田竜子

歌詞:みちのく生まれは 深なさけ 抱かれる気持に 迷いはないわ 雪の夜道を

能登島みれん

水田竜子

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

歌詞:ひとり旅する 女の宿は 雨の音消す 渚波 海の向こうは

奥飛騨慕情

水田竜子

作詞: 竜鉄也

作曲: 竜鉄也

歌詞:風の噂に ひとり来て 湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも

霧の土讃線

水田竜子

歌詞:旅の出逢いも さだめでしょうか あれは霜月 かずら橋 燃えて燃えて

京都の町からもう一度

水田竜子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:愛したことも 憎んだことも 水に流した 高瀬川 あの日の淡雪

河内おとこ節

水田竜子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:河内生れの 風来坊は 生きのいいのが あゝ……売りもんや サテモ

北海一番船

水田竜子

作詞: 里村龍一

作曲: 美樹克彦

歌詞:北のオオー 北の 港は雪 雪 雪が降る

くちべに恋歌

水田竜子

作詞: 鈴木宗敏

作曲: 幸斉修也

歌詞:恋したときから 口紅に 女は想いを 託します 春にはほんのり

礼文水道

水田竜子

作詞: 森田いづみ

作曲: 岡千秋

歌詞:花の浮き島 最果て航路 漁船が走れば 鴎が追う あなた想えば

中洲の雨

水田竜子

歌詞:別れて忘れる くらいなら 愛していないわ はじめから 想い出かぞえて

余市の女

水田竜子

歌詞:お酒を相手に ひと冬越えて あなた待つ身を 霧笛が泣かす シリパ岬は

あばれ太鼓

水田竜子

歌詞:どうせ死ぬときゃ 裸じゃないか あれも夢なら これも夢 愚痴はいうまい

平戸雨情

水田竜子

歌詞:雨にけむった オランダ橋で 決めたはずです もう泣かないと 遠くはなれて

北上川恋唄

水田竜子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:青き流れに 桜の花が はらはら散ります 花筏 肩を寄せあい

波止場しぐれ

水田竜子

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷が見える ここは瀬戸内

土佐のおんな節

水田竜子

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

歌詞:かけた命はエー 一本道だ 脇見している 暇はない 男まさりの

お立ち酒

水田竜子

歌詞:花の絵すがた 花よめ姿 今日はめでたい むすびの宴よ わかりますとも

そのわけは旭川

水田竜子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:そのわけは…途中下車した そのわけは 北の故郷の あの町と 同じ文字

玄海恋しぶき

水田竜子

作詞: 鈴木宗敏

作曲: 幸斉修也

歌詞:風が鷗を 吹きとばす 波が岬を 噛み砕く 荒れたら最後の

大阪すずめ

水田竜子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:おしゃべり夜風に誘われながら 淀屋橋から北新地 好きやねん好きやねん あなたが 好きや

新庄恋しや

水田竜子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:地図で見たならヨー こんなにも 近くて遠い ふるさとよ 山車行列

砂の像…鳥取砂丘にて

水田竜子

作詞: 廣澤孝彦

作曲: 水森英夫

歌詞:あなたの愛と 魂の広さ 砂丘のうねりと 同じです 風紋

国東みれん

水田竜子

歌詞:好きで別れて 旅するなんて 誰があの時 思ったでしょう 地図を片手に

角館哀歌

水田竜子

歌詞:恋の残り火 雪で消し 桜の頃には 忘れたい あなたと別れて

伊根の舟屋

水田竜子

歌詞:壁の日めくり 一枚破り 宿の窓辺で 鶴を折る 泣きに来た

風の宿

水田竜子

歌詞:真野の夕焼け 涙を染めて あなた恋しい 日本海 女ひとりの

カーテンコール

水田竜子

歌詞:二度目のブザーが 舞台に響き 時はひととき 静かに止まる 幕開け前の

望郷列車

水田竜子

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

歌詞:夜行列車の 灯りの帯が 今日も鉄橋 越えてゆく 細い警笛

もしも男に生まれたら

水田竜子

作詞: 鈴木宗敏

作曲: 幸斉修也

歌詞:もしも男に 生まれたら わたしでっかい 夢を追う そうよ世間の

演歌みち

水田竜子

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:爪さきあがりの この坂を 誰が名づけた 浮世坂 風が背をおす日もあれば

あなたにあげる

水田竜子

歌詞:幼なごころに いとしい人の 胸に抱かれる 夢みて泣いた いやよ!

みちのく夢情

水田竜子

歌詞:赤く咲いても ゆきずりの花 それでいいのと あなたに燃えた みなと釜石

雨の記憶

水田竜子

歌詞:雨の音で目覚めた 一人ぼっちの朝 貴方がいない部屋で 一人飲むコーヒー 手を延ばせば届いた

そして海峡

水田竜子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:愛しているよというのなら ついて来いよと何故いえぬ 江差暮れたか 雪ん中 北の岬は

京都から博多まで

水田竜子

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

釜山港へ帰れ

水田竜子

作詞: 黄善友

作曲: 黄善友

歌詞:つばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港に 涙の雨が降る あついその胸に顔うずめて

木曽川みれん

水田竜子

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:木曽の御岳さん 墨絵に霞む 旅のおんなの 水木沢 逢えぬあなたの

みちのく隠れ郷

水田竜子

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:雪をいただく 鳥海山の 麓流れる 白雪川の 隠れ郷

奥志摩の宿

水田竜子

歌詞:しぶき舞い散る 鴎がさわぐ 泣けとばかりに 潮風が吹く ひとり身を引く

雪の細道

水田竜子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:雪の細道 平泉 なみだ雪降る 金色堂へ あなた

八瀬の白梅

水田竜子

歌詞:いまも心に 咲いてる花は おまえひとりと 言われてみたい あれから三年

トーキョー舞踏曲

水田竜子

作詞: 岡田冨美子

作曲: 叶弦大

歌詞:好きだから 抱かれたの 抱かれたら 棄てられちゃった とうすりゃいいのよ

宗谷遥かに

水田竜子

歌詞:生まれ故郷は 北の果て 汽車も通わぬ 宗谷の岬 流氷

笹川流れ

水田竜子

歌詞:あずけていました なにもかも 夢も さだめも 命まで

水田 竜子(みずた りゅうこ、本名同じ、1977年1月4日 - )は、日本の演歌歌手。オフィスカンタービレ所属。 wikipedia