氷川きよしの歌詞一覧

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よみ:ひかわきよし
氷川きよしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月20日

559 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

限界突破xサバイバー(フジテレビ「ドラゴンボール超」オープニング曲)

氷川きよし

作詞: 森雪之丞

作曲: 岩崎貴文

歌詞:興奮すっゾ!宇宙へ GO! 最先端の"夢中"をどう! この手に掴むよ 素っ頓狂に笑ってタイ!

限界突破×サバイバー

氷川きよし

作詞: 森雪之丞

作曲: 岩崎貴文

歌詞:興奮すっゾ!宇宙へGO ! 最先端の"夢中"をどう! この手に掴むよ 素っ頓狂に笑ってタイ!

高原列車は行く

氷川きよし

作詞: 丘灯至夫

作曲: 古関裕而

歌詞:汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束なげる 明るい青空

きよしのズンドコ節

氷川きよし

歌詞:(ズン ズン ズン ズンドコ ズン

炭坑節

氷川きよし

歌詞:月が出た出た 月が出た (ヨイヨイ) 三池炭坑の 上に出た

武田節

氷川きよし

作詞: 米山愛紫

作曲: 明本京静

歌詞:甲斐の山々 陽に映えて われ出陣に うれいなし おのおの馬は

一杯のコーヒーから

氷川きよし

作詞: 藤浦洸

作曲: 服部良一

歌詞:一杯の コーヒーから 夢の花咲く こともある 街のテラスの

湯島の白梅

氷川きよし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 清水保雄

歌詞:湯島通れば 思い出す お鳶主税の 心意気 知るや白梅

時代を駆ける男

氷川きよし

歌詞:負けてたまるか 世間の風に 意地がおいらの 突っかい棒だ いつも男は

白雲の城

氷川きよし

歌詞:夢まぼろしの 人の世は 流れる雲か 城の跡 苔むすままの

ああ上野駅

氷川きよし

作詞: 関口義明

作曲: 荒井英一

歌詞:どこかに故郷の 香りをのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの

真昼の最終列車

氷川きよし

歌詞:発車のベルが泣いてる もう二度と会えない別れ つないだ指先がもつれ合う 木枯らしに吹かれて…… 愛しても

My love~もう一度だけ~

氷川きよし

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:My love 失くした愛が 時の経つほど切なく青く まるで昨日のように心を横切る

きよしの人生太鼓

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:見栄も飾りも 男にゃいらぬ 天下御免の 玄海育ち 生まれたからには

きよしのソーラン節

氷川きよし

歌詞:ヤーレンソーランソーランソーラン ソーランソーラン ハイハイ 空の青さを ドカンと浴びりゃ

恋次郎旅姿

氷川きよし

歌詞:まっぴらご免と 故郷捨てて 旅にでました 東海道 箱根越えれば

川千鳥

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

歌詞:水面を渡る 川風が 胸を冷たく 吹き抜ける 心連れ添い

箱根八里の半次郎

氷川きよし

歌詞:廻し合羽も 三年がらす 意地の縞目も ほつれがち 夕陽背にして

ゲゲゲの鬼太郎

氷川きよし

歌詞:ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 朝は寝床で グーグーグー たのしいな

人生劇場

氷川きよし

歌詞:やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

南風

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:希望をひとつ 列車に乗せて もいちど夢を 走らせた 名前も知らずに

河内おとこ節

氷川きよし

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:河内生れの 風来坊は 生きのいゝのが 売りもんや サテモ皆さま

もう一度逢いたい

氷川きよし

作詞: 山口洋子

作曲: 野崎真一

歌詞:あんな男と 言いながら 今日も来ました 港町 波のむこうは

おーい中村君

氷川きよし

作詞: 矢野亮

作曲: 中野忠晴

歌詞:おーい 中村君 ちょいと まちたまえ いかに新婚

おてもやん

氷川きよし

歌詞:おてもやん あんたこの頃 嫁入りしたでは ないかいな 嫁入りしたこたァ

浪曲一代

氷川きよし

歌詞:那智の黒石 心を込めて 磨けば深みも 艶も出る 天晴一代

番場の忠太郎

氷川きよし

歌詞:筑波颪も 荒川土手を 跨ぎゃほぐれる 三度笠 顔も知らねえ

雷鳴(「信長の野望・新生」エンディングテーマ)

氷川きよし

作詞: 田村直美

作曲: 福山芳樹

歌詞:闇世照らせ 月の導き この世は移ろうもの 夜の終わりか 命の果てか

釜山港へ帰れ

氷川きよし

作詞: 黄善友

作曲: 黄善友

歌詞:つばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港に 涙の雨が降る あついその胸に顔うずめて

笛吹峠

氷川きよし

歌詞:花の東京が 呼んでると 上り列車で 郷里捨てた 笛吹峠はヨー

ちょいときまぐれ渡り鳥

氷川きよし

歌詞:花のお江戸の 風来坊が ひとり駿河路 富士の山 三保の松原

夜霧のエアポート

氷川きよし

歌詞:悲しい恋を 捨てたくて 鞄ひとつで 旅にでる 赤いライトのゲートを出たら

ボヘミアン・ラプソディ

氷川きよし

歌詞:これが現実? それともファンタジー? 地滑りに 巻き込まれて行く 目を開けて

命くれない

氷川きよし

作詞: 吉岡治

作曲: 北原じゅん

歌詞:生まれる前から 結ばれていた そんな気がする 紅の糸 だから死ぬまで

雨の千波湖

氷川きよし

歌詞:愛しながらも 絆は離れ 別れたけれど 心はひとつ 雨はやまない

あの娘の船はいつ帰る

氷川きよし

歌詞:岬 燈台 群れ飛ぶカモメ みんなあの日の ままなのに

三味線旅がらす

氷川きよし

歌詞:流れ長脇差 撥に替え 三味線を抱き寝の 渡り鳥 風の吹きよで

心ころころ

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:心でころころ こがれたあの娘 突然東京へ 行っちゃった 笑って見送る

若いお巡りさん

氷川きよし

作詞: 井田誠一

作曲: 利根一郎

歌詞:もしもし ベンチでささやくお二人さん 早くお帰り夜が更ける 野暮な説教するんじゃないが ここらは近頃物騒だ

一剣

氷川きよし

歌詞:川の水面に 揺れる月 一刀両断 影を斬る 心騒がず波立てず

会津の小鉄

氷川きよし

作詞: 松島一夫

作曲: 和田香苗

歌詞:梅の浪花で 初声上げて 度胸千両の 江戸育ち 何の世間が

大井追っかけ音次郎

氷川きよし

歌詞:渡る雁 東の空に 俺の草鞋は 西を向く 意地は三島の

You are you

氷川きよし

作詞: kii

作曲: 木根尚登

歌詞:あなたはかけがえのない あなた 誰にも変えられない あなた 自分を認めてあげて

男花

氷川きよし

作詞: 梅原晃 ..

作曲: 梅原晃

歌詞:荒れ狂う 怒号の海が 掻き立てる この胸を 男の夢だと啖呵を切って

旅の酒

氷川きよし

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

歌詞:北の外れで 飲む酒は 人の温もり 燗の酒 生きてる匂いが

ラヴ・イズ・オーヴァー

氷川きよし

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:Love is over 悲しいけれど 終わりにしよう

川中島回想

氷川きよし

歌詞:千曲川の流れ 見おろせば あの日の風が 吹き渡る あゝ武士たちの

一緒節

氷川きよし

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:情に棹さしゃ 流される 恩義を立てれば 角が立つ とかく窮屈

影ぼうし

氷川きよし

歌詞:心に刻んだ 夢がある 返しきれない 恩もある ふたつ両手に

故郷はわが胸に

氷川きよし

歌詞:郷里を発つ日の 峠みち 夕陽がこころに 熱かった あれから三年

氷川 きよし(ひかわ きよし、1977年〈昭和52年〉9月6日 - )は、日本の演歌歌手である。 本名:山田 清志(やまだ きよし)。身長178cm。体重64kg。血液型はA型。レコード会社は日本コロムビア、芸能事務所は長良プロダクションに所属する。現代調ポップス系の楽曲を発表する際はKIYOSHI名義でも活動する。 wikipedia