永井裕子の歌詞一覧

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よみ:ながいゆうこ
永井裕子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月18日

99 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

音信川

永井裕子

歌詞:日暮れ 山の端 月の影 瀬音せつない 橋の上

しあわせ音頭

永井裕子

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:ハアー 北に南に 東に西に 春は一番 歌が咲く

華と咲け

永井裕子

歌詞:雨が降らなきゃ 草木も枯れる 天の恵みが 川となる どんな小さな

明日に咲け

永井裕子

歌詞:先に咲いたら 散るのも早い 早いばかりが 勝ちじゃない 遅い分だけ

旅路の女

永井裕子

歌詞:雨が降るから 泣けるのか 窓うつ汽笛が 泣かすのか 港

雨夜譚~渋沢伝~

永井裕子

歌詞:人の世は 志し杉の如く 葵は義を以って 花と咲く

ほろ苦酒

永井裕子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:女の胸の 淋しさを お酒でなだめる 裏通り あなたの腕を

北の里唄

永井裕子

歌詞:風の便りにヨー枕をぬらす 離ればなれの二人にも 春はきっと来る 東京へ行ったきり

哀愁桟橋

永井裕子

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:あの日あなたと ここへ来た 「もしや」に賭けたい 尋ね旅 どうして

四季の歌

永井裕子

歌詞:春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような 僕の友だち

男の情歌

永井裕子

歌詞:春にそむいて ゆく俺を 路地で見送る 女傘 行くが人生

石見銀山ひとり坂

永井裕子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:別れの朝に 愛されるほど かなしい恋は ありません 代官屋敷に

恋雨港

永井裕子

歌詞:あなたの船を 追いかけて 沖へ駆けてく 通り雨 私ひとりが

菜の花情歌

永井裕子

作詞: 阿久悠

作曲: 四方章人

歌詞:三日つづいた 西風が 夜の終わりに ふと止んで 窓を開けたら

和江の舟唄

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方章人

歌詞:酒の終わりは 丼めしに 煮汁ぶっかけ 掻き込んだ そんなあんたが

一円玉の旅がらす

永井裕子

歌詞:一円玉の旅がらす ひとりぼっちで どこへゆく 一円玉の旅がらす あすは湯の町

五右衛門の恋

永井裕子

歌詞:石川五右衛門 カックンカックン 惚れた女に カックンカックン 心盗んで

祝い酒

永井裕子

歌詞:浮世荒波 ヨイショと越える 今日はおまえの 晴れの門出だよ 親が咲かせた

そして…女

永井裕子

作詞: 池田充男

作曲: 四方章人

歌詞:この世が果てない 海ならば わたしは沖ゆく うたの舟 きれいに見える

酔いどれて

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 浜圭介

歌詞:ひとり口紅 拭きとりながら 鏡のわたしに 声かける 上手に生きたね

越前泣き岬

永井裕子

歌詞:冬の越前 海風よりも 胸に宿った 寒さがつらい 惚れた私が

花と竜

永井裕子

作詞: 二階堂伸

作曲: 北くすを

歌詞:波も荒けりゃ 心も荒い 度胸ひとつの 玄海男 恋も未練も

夜泣酒

永井裕子

歌詞:夜よおまえを みちづれに ひとり手酌で 呑むお酒 逃げる男が

白い海峡

永井裕子

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:人はみな故郷が 恋しくなって 一度は泣きに 帰るものなの みぞれが雪に

女坂から男坂

永井裕子

作詞: 喜多條忠

作曲: 岡千秋

歌詞:湯島の梅の 香りなら あなたの襟に残るのに さよならひとつ 残された

かもめ屋主人

永井裕子

作詞: 阿久悠

作曲: 四方章人

歌詞:朝の光に染まり はぐれ鴎がとんだ 今日はどこへ行く どこへ行く みじかい夢ばかり

命知らずの恋がいい

永井裕子

作詞: 上田紅葉

作曲: 四方章人

歌詞:転がり落ちる あんたを追って 家を出たのは 十七の春 ネオン暮らしが

恋うさぎ

永井裕子

作詞: 上田紅葉

作曲: 四方章人

歌詞:この手のひらで 氷酒 飲ませてあげます あ・な・た 暑い晩なら

北の旅路

永井裕子

歌詞:愛の終りに 旅するならば あなた何処へ 行きますか 未練を捨てに

海猫挽歌

永井裕子

歌詞:窓を開ければ海鳴りが 鉛色した海峡が 日暮れどきには軒先を 鴎が低く飛んでゆく たまにはお店を

酔歌

永井裕子

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う

浪花節だよ人生は

永井裕子

歌詞:飲めといわれて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

勝負坂

永井裕子

作詞: 志賀大介

作曲: 徳久広司

歌詞:生きているから 花も実も 咲いて微笑む 浮世じゃないか 辛抱する木の

夢…ひとり

永井裕子

歌詞:波の音さえ 悲しくて 人に云えない 恋ごころ 逢えば逢えば逢えば切ない

帰ろうか

永井裕子

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:足が西向きゃ 背は東 帰ろうか 帰ろうか 帰りゃ故郷にヨー

刈干キリキリ

永井裕子

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:枯れすすき 阿蘇の山みて 今日も高千穂 幾曲がり 牛の鈴の音

そして…雪の中

永井裕子

作詞: 池田充男

作曲: 岡千秋

歌詞:酔ってあなたに つかまりながら 赤い傘さす 雪のなか 往くか戻るか

はぐれ雲

永井裕子

歌詞:あんな野暮天 おさらばと 下駄を蹴飛ばし ケリつけた なんで今さら

石見路ひとり

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方俊明

歌詞:心変わりを 尋ねてみても あなたの心は 帰らない 唐人坂に

望郷神楽ばやし

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方俊明

歌詞:夕月は三瓶の山に 宵闇の神楽は風に 遥か神代を連れてくる どんなに遠く離れても 呼んでる故郷が

ああ上野駅

永井裕子

作詞: 関口義明

作曲: 荒井英一

歌詞:どこかに故郷の 香りをのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの

片恋しぐれ町

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方章人

歌詞:酒のちからで 弾みをつけて それでどうなる 未練じゃないか なんなのなんです

無縁坂

永井裕子

歌詞:母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登るたび いつもため息をついた ため息つけば

金目の大将

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方章人

歌詞:金波銀波をどどんとどんと 越えるたび 泣くなよオンボロ金目船 煮ても焼いても食えない雑魚は 猫またぎ

風やわらいで

永井裕子

歌詞:若草の匂い 風の匂い あなたの髪の匂い 心にふれた 優しくふれた

男の道しるべ

永井裕子

歌詞:たかが夢だと 他人が嗤う 夢は持つもの 掴むもの 生きるこの道

酔っぱらっちゃった

永井裕子

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

歌詞:飲めるわよ 酒ぐらい たかが色つき 水じゃない 聞いてるわ

舟唄 (2018バージョン)

永井裕子

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な

谷中ほたる

永井裕子

歌詞:谷中の風は 片情け あなたを呼んでも 虚しくて ひとり羅

涙を抱いた渡り鳥

永井裕子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:ひと声ないては 旅から旅へ くろうみやまの ほととぎす 今日は淡路か

永井 裕子(ながい ゆうこ 1981年3月3日生)は、佐賀県佐賀市出身の演歌歌手。本名同じ。所属レコード会社はキングレコードである。なお、デビュー当時(デビュー曲)のキャッチフレーズは「青春ピュア」であった。 wikipedia