永井裕子の歌詞一覧

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よみ:ながいゆうこ
永井裕子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年3月29日

97 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

五右衛門の恋

永井裕子

歌詞:石川五右衛門 カックンカックン 惚れた女に カックンカックン 心盗んで

男の情歌

永井裕子

歌詞:春にそむいて ゆく俺を 路地で見送る 女傘 行くが人生

玄海 恋太鼓

永井裕子

作詞: 喜多條忠

作曲: 岡千秋

歌詞:風が出る 波が立つ 玄界灘に 陽が落ちる あんた恋しと

ああ上野駅

永井裕子

作詞: 関口義明

作曲: 荒井英一

歌詞:どこかに故郷の 香りをのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの

北陸本線冬の旅

永井裕子

歌詞:窓の向うは 日本海 波の暗さに 目が凍みる あゝ

火の国の女

永井裕子

歌詞:肥後は火の国よ 恋の国 燃える中岳よ 胸こがす 一つしかないこの命

しあわせ音頭

永井裕子

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:ハアー 北に南に 東に西に 春は一番 歌が咲く

命知らずの恋がいい

永井裕子

作詞: 上田紅葉

作曲: 四方章人

歌詞:転がり落ちる あんたを追って 家を出たのは 十七の春 ネオン暮らしが

哀愁桟橋

永井裕子

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:あの日あなたと ここへ来た 「もしや」に賭けたい 尋ね旅 どうして

旅路の女

永井裕子

歌詞:雨が降るから 泣けるのか 窓うつ汽笛が 泣かすのか 港

勝負坂

永井裕子

作詞: 志賀大介

作曲: 徳久広司

歌詞:生きているから 花も実も 咲いて微笑む 浮世じゃないか 辛抱する木の

恋うさぎ

永井裕子

作詞: 上田紅葉

作曲: 四方章人

歌詞:この手のひらで 氷酒 飲ませてあげます あ・な・た 暑い晩なら

片恋しぐれ町

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方章人

歌詞:酒のちからで 弾みをつけて それでどうなる 未練じゃないか なんなのなんです

金目の大将

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方章人

歌詞:金波銀波をどどんとどんと 越えるたび 泣くなよオンボロ金目船 煮ても焼いても食えない雑魚は 猫またぎ

菜の花情歌

永井裕子

作詞: 阿久悠

作曲: 四方章人

歌詞:三日つづいた 西風が 夜の終わりに ふと止んで 窓を開けたら

ほろ苦酒

永井裕子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:女の胸の 淋しさを お酒でなだめる 裏通り あなたの腕を

さすらい海峡

永井裕子

作詞: 池田充男

作曲: 四方章人

歌詞:恋をつらぬく 覚悟をきめて しのび発ちです… 港夜景が 遠ざかる

郡上八幡おんな町

永井裕子

作詞: 彩ちかこ

作曲: 四方章人

歌詞:母を泣かせて 故郷すてる それが出来ない 恋ごころ 郡上踊りで

ねんごろ酒

永井裕子

歌詞:荒海が鳴くから 暖簾も泣いて ついでに心も 時化てくる あいつは今ごろ

矢切の渡し

永井裕子

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ……」 「ついておいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

雪港

永井裕子

歌詞:どこかへ下駄も 脱ぎ捨てて 走って来たけど 船は桟橋 離れてく

かもめ屋主人

永井裕子

作詞: 阿久悠

作曲: 四方章人

歌詞:朝の光に染まり はぐれ鴎がとんだ 今日はどこへ行く どこへ行く みじかい夢ばかり

風やわらいで

永井裕子

歌詞:若草の匂い 風の匂い あなたの髪の匂い 心にふれた 優しくふれた

雪國ひとり

永井裕子

歌詞:こころ乱れる 泣き顔だけは 置いて来ました 列車の中に ここは

そして…雪の中

永井裕子

作詞: 池田充男

作曲: 岡千秋

歌詞:酔ってあなたに つかまりながら 赤い傘さす 雪のなか 往くか戻るか

望郷岬

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方章人

歌詞:岬の町を飛び出して ないものねだりの夢を見た 星だけは満天のアパートで 母子ふたりで眺めています 帰ろうか明日にも……

望郷神楽ばやし

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方俊明

歌詞:夕月は三瓶の山に 宵闇の神楽は風に 遥か神代を連れてくる どんなに遠く離れても 呼んでる故郷が

無縁坂

永井裕子

歌詞:母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登るたび いつもため息をついた ため息つけば

女坂から男坂

永井裕子

作詞: 喜多條忠

作曲: 岡千秋

歌詞:湯島の梅の 香りなら あなたの襟に残るのに さよならひとつ 残された

櫻紅

永井裕子

作詞: 池田充男

作曲: 四方章人

歌詞:艶は七分で 遅咲きですが おんなでよかった あなたに逢えた 春の宵です

和江の舟唄

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方章人

歌詞:酒の終わりは 丼めしに 煮汁ぶっかけ 掻き込んだ そんなあんたが

石見路ひとり

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方俊明

歌詞:心変わりを 尋ねてみても あなたの心は 帰らない 唐人坂に

舟唄

永井裕子

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な

山鳩の啼く町

永井裕子

歌詞:屋根で啼く山鳩が 突然啼きやんで もしやと身支度をすれば また啼く鳩よ… こんな夜更けの

愛のさくら記念日

永井裕子

歌詞:何も知らない 娘です さくら色した 娘です いつか汚れて

北の旅路

永井裕子

歌詞:愛の終りに 旅するならば あなた何処へ 行きますか 未練を捨てに

別れの予感

永井裕子

歌詞:泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

心凍らせて

永井裕子

歌詞:あなたの愛だけは 今度の愛だけは 他の男とはちがうと 思っていたけど 抱かれるその度に

舟唄 (2018バージョン)

永井裕子

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な

東京アンナ

永井裕子

歌詞:ライトの虹を 踏みながら 銀座の夜を ひらく薔薇 ああ

花と竜

永井裕子

作詞: 二階堂伸

作曲: 北くすを

歌詞:波も荒けりゃ 心も荒い 度胸ひとつの 玄海男 恋も未練も

帰ろうか

永井裕子

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:足が西向きゃ 背は東 帰ろうか 帰ろうか 帰りゃ故郷にヨー

石見のおんな

永井裕子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:海に添い寝の 鳴り砂も 踏まれてキュッと 鳴くのです ましてや遠い

北の旅人

永井裕子

作詞: 山口洋子

作曲: 弦哲也

歌詞:たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを

みちのく雪列車

永井裕子

作詞: 上田紅葉

作曲: 四方章人

歌詞:舞い散る雪が 手のひらで そっと涙に 変わります あなたと二人

王将一代小春しぐれ

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:苦労かぞえりゃ八十一の 桝目に風吹く 路地裏長屋 いまは歩だっていつかはと金 駒を握れば眸が生きる

一円玉の旅がらす

永井裕子

歌詞:一円玉の旅がらす ひとりぼっちで どこへゆく 一円玉の旅がらす あすは湯の町

折鶴

永井裕子

作詞: 安井かすみ

作曲: 浜圭介

歌詞:誰が教えて くれたのか 忘れたけれど 折鶴を 無邪気だったあの頃

そして…めぐり逢い

永井裕子

歌詞:語りあかせば 尽きないけれど 過ぎてみれば いまでは笑い話だね ふたり暮らした

酔いどれて

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 浜圭介

歌詞:ひとり口紅 拭きとりながら 鏡のわたしに 声かける 上手に生きたね

永井 裕子(ながい ゆうこ 1981年3月3日生)は、佐賀県佐賀市出身の演歌歌手。本名同じ。所属レコード会社はキングレコードである。なお、デビュー当時(デビュー曲)のキャッチフレーズは「青春ピュア」であった。 wikipedia