海援隊の歌詞一覧

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よみ:かいえんたい
海援隊の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月25日

83 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

贈る言葉

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆく あなたへ 贈る言葉

母に捧げるバラード

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 海援隊

歌詞:(セリフ) お母さん 今僕は思っています 僕に故郷なんか なくなって

思えば遠くへ来たもんだ

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 山木康世

歌詞:踏切の側に 咲く コスモスの花 ゆらして 貨物列車が

さよならに さよなら(ドラえもん のび太の創世日記 ED)

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:リンゴの皮を むくように 過ぎ行く時は 渦巻くかたち 下へ下へと

人として

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣 ..

歌詞:遠くまで 見える道で 君の手を握りしめた 手渡す言葉も 何もないけど

初恋のいた場所

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:陽差しのように あなたは やって来たのです 微笑みながら私を 照らして行ったのです

荒野より

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 武田鉄矢 ..

歌詞:荒れ果てた時代の上を吹き過ぎる風が 今 君にささやく言葉は何ですか 壊れたガラス窓から 差し込む光に

思えば遠くへ来たもんだ~故郷離れて四十年~

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 山木康世

歌詞:踏切の側に咲く コスモスの花ゆらして 貨物列車が走り過ぎる そして夕陽に消えてゆく 十四の頃の僕はいつも

恋不思議

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 山木康世

歌詞:街で流行りの 恋唄たちは 愛してしますと くり返すけど 私の恋は

私のなかの銀河(ドラえもん のび太と銀河超特急 ED)

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:浜辺で拾った 小さなこの貝殻が どうして渦巻く形になったのか 教えてくれたのは 貴方でした

たんぼ道の唄

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:僕は風よりも 土になりたい 静かに息をする 土になりたい 風のように旅するよりも

ビアンカの奇跡

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:遥か遠き海の彼方に麗しき街あり 街一番の貧しい娘はその名もビアンカ ビアンカの夢 夏の祭りでひと夜踊ること だけど祭りの衣裳が買えずにひとり泣いてた

隣り町のしのぶちゃん

海援隊

歌詞:ぼくの住む街のちょっとはずれのとなりの町の ぼくの大好きなしのぶちゃんのおうちがあります しのぶちゃんのお父さんは 赤いレンガのビール工場へ

ハックルベリーの夏

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:夏休み僕は最後の日 ひとりで川を上った 飛沫に濡れて岩を飛び越え あの滝を目指した そこにみんなが主と呼ぶ

スタートライン

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:夜明け前の薄暗い道を 誰かがもう走っている 拾った小石で 誰かが書いた アスファルト道の

水俣の青い空

海援隊

作曲: 千葉和臣

歌詞:荒れ果てた時代の上を 吹き過ぎる風が 今君に囁く言葉は何ですか こわれたガラス窓から

一人ぼっちの軍隊

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:昔 僕が 僕らしく 流す涙を 信じられた時

JODAN JODAN

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 木村昇

歌詞:(J・O・D・AN J・O・D・AN) ウェディングマーチの 流れる中で みんなにあわせて

おやすみ山手線

海援隊

歌詞:乾いた風が吹く 夜更けのホーム くわえ煙草で 時計を氣にする いつの頃からなんだ

そんぐ ふぉあ ゆう

海援隊

作詞: 江口晶 ..

作曲: 千葉和臣

歌詞:あなたのためにこの唄を 創ったのですよと云える そんな唄が欲しいな こんなに明日がゆがんで見える日には 心の中には愛の言葉

恋文

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:君と交せし恋文を 日暮れの庭にて火に焼べる 遠き昔の恋なれば 誰にも知られず隠すため far

いつか見た青い空

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:あなたを夕焼けの詩にはしない 遠ざかる想い出の人にはしない いつか あなたと見たあの青い空 ずっと

初めは小さな舟を漕げ

海援隊

歌詞:小さき人よ まだ弱き人 初めは小さな舟を漕げ 流れに浮かべば 小舟は揺れて

早春譜

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:さくら散るたびに 足もとに降る 竹の箒持ち 掃けどきりがない 白き花びらの

ダメージの詩

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:見上げた夜空に月がふたつ ちぎれて輝く 私の瞳も年をとり 見るものすべてがにじんでゆがむ 乱視がすすみ

声援

海援隊

歌詞:貴方が言葉を覚えたのは 悲しみ語るためですか どうか何度も泣いてください うれし涙に出会うまでは 春の陽射しを見つけるまで

涙がらがら

海援隊

歌詞:理由も解らず 走り続けて ふと見上げれば やけに眩しい 空の蒼さに

パラオ ゼロファイター

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:こんなところで翼をひろげ 眠っているのか 緑のゼロファイター 南の魚たちが 翼の上を過ぎる

二流の人

海援隊

歌詞:そんなに欲しい天下なら 家康お前にくれてやろう まぐれで勝った関が原 さぞやよろいも 軽かろう

僕の部屋から

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:春の終りの夏の始め 君はそんな季節が好きなんだね 風に揺れてる洗たく物みつめて 倖せそうなため息ばかり まだ帰らなくてもいいだろう

フォークソング

海援隊

歌詞:まだ唇に歌があります 青春のフォークソングです 十七の夏 初めて聞いた 放課後の渡り廊下で

郷愁心~のすたるじい~

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 山木康世

歌詞:はぐれてしまった幸せですが たしかに昔は すぐ傍にいました 遠き昭和の子供の頃は 私

一度っきりの人

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:星と星を指で結んで 教えてくれた星座の名前 オリオン星座 北斗の星も あなた結んだ星空の糸

雨の月曜 朝のホームで

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:雨の月曜 朝のホームで 上り電車を待つ いつもどおりの今日が始まる 昨日とよく似た(くり返すだけの)

巡礼歌

海援隊

歌詞:ここは四国の八十八ヶ所 菜の花畑を行く人は雪より白き巡礼姿 春にも染まらずただただ白き 後ろ姿の人でした

まっすぐの唄

海援隊

歌詞:今日から僕はまっすぐに 君の涙になってやる 僕が頬からつぎつぎに 涙で地面を濡らすから

まい・ぱぁとなー

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:桜の花満開の下 ランドセル二つ学校へ走る 運動場ではフォークダンスの 一年生が輪になって廻る 我が家の庭にはいただき物の

ラストバラード

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:産んでくれてありがとな 育ててくれてありがとうな 次の世もまた次の世も あなたの子供に生まれたい 母ちゃんの子供に生まれたい

センチメンタルクラブ

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:どうもようこそ今夜ようこそ センチメンタルクラブへ つきなみですが心を込めてあなたようこそ センチメンタルクラブへ

空みたか

海援隊

歌詞:東京に殴られて仰向けにひっくりかえった 公園の立入り禁止の芝生の上に この街はこの俺と握手さえしてくれなかった 俺の夢が負けたんだ カウントテンまで眼をつぶれ

人に生まれて

海援隊

歌詞:鳥はじぶんを鳥とは知らず 空を見つめて 飛ばずにいられない 花はなんの花かわが名も知らず 春になったら

オーティスを聞きながら

海援隊

作詞: 千葉和臣

作曲: 千葉和臣

歌詞:ラジオから流れる 懐かしいあの歌 貴方の腕の中で いつも聞いてた 暗い窓に映る

北の叙情詩

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 花岡優平

歌詞:北の緑に身を染めれば 時の流れ緩やかに 眠りより深き 安らぎが包む 喋り疲れた唇が

俺が信長

海援隊

歌詞:生まれる前は 何処にいたのか 死んでそれから 何処へゆくのか

風景詩

海援隊

歌詞:舞い上がる 鳥たちは 影を残して まっすぐ空へとかけてゆく ベンチの隅で

ざんげ

海援隊

歌詞:私の唄は雨のよう 傘さす人は濡らせない それでも あなたの傘の上 濡れておくれと

Bad Boy

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 堀内孝雄

歌詞:くわえた タバコの煙に 目を細め スロットマシンの前にあいつ一人 何度も

とどかぬ想い

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:さよならって 背中を向けて 歩き出したアンタが くやしいくらい きれいに見えた

新宿シンデレラ

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:ひとりぼっちで 夜汽車にゆられ 北の町から逃げてきたすり切れジーンのシンデレラ 海鳴りばかりの故郷だった 愛想つかして逃げてきた赤いヒールのシンデレラ

竜馬かく語りき

海援隊

歌詞:生きてゆくのは闘いなんだから 夢をいだくのさえ闘いなんだから 今は信じれる友の手を 振り切るだけのやさしさをもてと かつて竜馬かく語りき