甲斐バンドの歌詞一覧

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よみ:かいばんど
甲斐バンドの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年3月28日

78 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

安奈

甲斐バンド

歌詞:(安奈 おまえの愛の灯は まだ燃えているかい) 寒い夜だった つらく悲しい

吟遊詩人の唄

甲斐バンド

歌詞:今日も枯葉の街 肩を落として 軽やかに流れゆく風が 道連れさ 安いオンボロのギター

裏切りの街角

甲斐バンド

歌詞:雨にけむる街並を 息をきらして かけ続けた つきささる吐息をはいて 駅への路かけ続けた

マッスル

甲斐バンド

歌詞:お前が欲しがってる 本物の愛 激しく胸ゆさぶる 火のような海 それは気がふれたような街の中にはなく

最後の夜汽車

甲斐バンド

歌詞:スポットライトは どこかのスターのもの 陽のあたらない場所を 僕は生きてきた ふりそそぐ白い

HERO ~ヒーローになる時、それは今~

甲斐バンド

歌詞:HERO ヒーローになる時 ああ それは今 HERO

ビューティフル・エネルギー

甲斐バンド

歌詞:シルクの髪を 指でさぐりながら うなじにそっと すべりおとす かすかにふっと

世界で一番あまいメロディー

甲斐バンド

歌詞:闇夜のベッドの下に 怖いものなんていないと のぞく真似をして 君を寝かせたものさ 悪夢に飛び起きて

ポップコーンをほおばって

甲斐バンド

歌詞:映画を見るなら フランス映画さ 若かった頃の 君と僕の想い出話しは 君が手を振りきった

テレフォン・ノイローゼ

甲斐バンド

歌詞:出会ってひと月目 どれほど 思ってるって聞くと 君は四週間分よって そっけなく

街灯

甲斐バンド

歌詞:雨の音が 優しく響き 胸しめつけられる夜さ 風がやけに なつかしくて

昨日のように

甲斐バンド

歌詞:僕の話を聞いてくれる あの人は哀しい女だった 飲みかけのグラスに嘘を数えて暮らす 僕のすべての愛は あの日においてきた

ブライトン・ロック

甲斐バンド

歌詞:今 銃撃の街の中 マシンガンの弾の雨 暗闇を吹きとばせ ワイルド・サイド

暁の終列車

甲斐バンド

歌詞:心傷つき 疲れ果てた 人が降りるという 停車場で

氷のくちびる

甲斐バンド

歌詞:悲しき恋の結末に ぬけがらのように 僕は傷ついた 火遊びの果ての あれは本気の恋

人生号 Jinsei-GO!

甲斐バンド

歌詞:お急ぎですか そこの旅人さん 何から逃げてるんでしょ 追いかけるのも あきらめましょか

浮気なスー

甲斐バンド

作詞: Ernie Maresca ..

作曲: Ernie Maresca ..

歌詞:浮気な女と云うものは 浮気な女と云うものは 男心をひくものさ 黒い瞳に長い髪

一日の終り

甲斐バンド

歌詞:一日の終りに 口ずさむ歌は 悲しみくれた 深いため息 冷たいベッド

絵日記 (薔薇色の人生)

甲斐バンド

歌詞:鬼蜻蜒は日溜まりトンボ 夕焼けに染まって飛んでった 水遊びは縺れる光の輪 しぶきあげあげ虹の中 膝を抱えて笑っているのは

風が唄った日

甲斐バンド

歌詞:陽炎に街がゆらぐ ため息に 人がゆらぐ どんな小さなものでも

光と影

甲斐バンド

歌詞:喜びと悲しみは 背中合わせに いつも並んで すわってる

Blood in the Street

甲斐バンド

歌詞:裂かれるな 灼かれるな 砕けてく 泣きたいほどのハートで 走れ

熱狂

甲斐バンド

歌詞:人は誰もが星をさがして歩き続けてる 窓を開けると目の中に こぼれるほどの星空 落ちて行く奴もいる きらめき続ける者もいる

異邦人の夜(シスコ・ナイト)

甲斐バンド

歌詞:サンフランシスコの青い雨に あの人は消えて サンフランシスコのうるんだ夜に あの人はとけて 最終案内の声がしたなら

レイニー・ドライヴ

甲斐バンド

作詞: 松尾清憲

作曲: 松藤英男

歌詞:スピードあげ すべってゆく 僕等の車 ハイウェイ けむる雨を

陽の訪れのように

甲斐バンド

歌詞:霧雨が静かにまいおりて 銀色に歩道をひたしてる 恋しいあの人の顔が窓にうつり 夜はゆっくりと更けていく

甘いKissをしようぜ

甲斐バンド

歌詞:痛くなんかなくなってた 愛なんてもんは 沈んでいくようにゆっくり 慣れてくカナシイもの

LADY

甲斐バンド

歌詞:ああLADY 手の中にあふれそうな愛を突然 手に入れた時 僕はただ悲しみに悲しみにくれるだけさ ああLADY

目線を上げて

甲斐バンド

歌詞:一生を賭けた恋だった でも一瞬で破れ君を失くした 瞬く間に上り金持ちになった そのとたん魂さえ失くしてしまった

冬の理由

甲斐バンド

歌詞:姿を見かけたと 誰かが言ってた 波うつ髪をかきあげ 涙を押し殺してたと

胸いっぱいの愛 2008

甲斐バンド

歌詞:青くたれこめる夕暮れの 輝く闇の中 ガソリンとオイルの臭い 火を点ければOK 俺たち二人の愛は

危険な道連れ

甲斐バンド

歌詞:黒い霧が流れ 冷たい雨が降る 傷あとからにじみ出る 血まみれの愛を 二人抱きしめ

ムーンライト・プリズナー

甲斐バンド

歌詞:月あかりの中 夜の階段 降りてくる 彼女 女豹の眼とスネークの身のこなし

一世紀前のセックス・シンボル

甲斐バンド

歌詞:あの娘は一世紀前のセックス・シンボルさ 言葉使いも洋服も流行遅れ なのになんであの娘忘られないんだろう あの娘は一世紀前のセックス・シンボルさ

地下室のメロディー

甲斐バンド

歌詞:階段を降りると淡い光線が 命のようにまっすぐに伸びていた 地下室の酒場は人があふれ 煙草の香りと ときめきが満ちている

らせん階段

甲斐バンド

歌詞:この世の中を何もなく 晴れた日をめざし 調子よく風に任せて 渡っていく奴もいる つまずいては起ち上がり

東京の冷たい壁にもたれて

甲斐バンド

歌詞:東京の冷たい壁にもたれて 1メートル君は60センチ とてもステキさ それは君にとってはただの遊び文句

東京の一夜

甲斐バンド

歌詞:東京の一夜は この街ですごす一年のよう 東京の一夜は あなたの顔から ほほ笑みさえ

ちんぴら

甲斐バンド

歌詞:お茶を飲むのも 映画観るのも 恋をささやく ことさえも そこは

風の中の火のように

甲斐バンド

歌詞:だれかが必要になり 名前をよびたい 傷あとがうみはじめ 一人じゃあいられない 胸にすがり強く

恋のバカンス

甲斐バンド

作詞: 岩谷時子

作曲: 宮川泰

歌詞:ため息の出るような あなたのくちづけに 甘い恋を夢見る 乙女心よ 金色に輝く

嵐の季節

甲斐バンド

歌詞:けだるく何もない 昼下がり 最後のビールを 飲みほして 手持ちぶさたで

エメラルドの爪先

甲斐バンド

歌詞:ああ 熱かったあの季節をあなたは 止めるのもきかず手放してしまった ああ 汗ばむ熟れた肌にたわむれて

ラン・フリー(スワン・ダンスを君と)

甲斐バンド

歌詞:銀の糸のように空を きらめきつたって降りてくる 雨のなか泣かないで涙は とっておいて愛しい人よ

朝まで待てない

甲斐バンド

作詞: 阿久悠

作曲: 村井邦彦

歌詞:あきらめ捨てた筈なのに 恋は眠りを 忘れさせる 闇に向かって お前の名を呼ぶ

TOKYO銀河

甲斐バンド

歌詞:東京の銀河の中 生きていて 微笑んでいて 青空にとけこまずに 涙した日々もあったね

GOLD

甲斐バンド

歌詞:光ってるよ お前が 光ってるよ 夜が お前からでる目もくらむ光

射程距離

甲斐バンド

歌詞:柔らかく生めいて 羽毛のような肌 指がすべって行き たどりつくのは汗 くだけ散る西陽と

ボーイッシュ・ガール

甲斐バンド

歌詞:ジョージという名の酒場 ドアでマッチをすった 俺は恋に破れ 俺は恋に破れ 死にそうだった

スローなブギにしてくれ

甲斐バンド

歌詞:ピアノ弾きが鍵盤に 指をおろすと それが6時の合図だとボーイがささやく グラス合わせる音がする その中で

甲斐バンド(かいバンド)は、日本のロックバンド。 1974年、シングル『バス通り』でデビュー。1986年に解散。1996年に期間限定で再結成。さらに1999年、活動を再開する。2007年12月12日、紙ジャケット仕様CDでのアルバム復刻とベスト・アルバムの発売を記念して、一夜限りのプレミアム・ライブが行われた。 2008年秋からは、「BEATNIK TOUR 2001」以来7年ぶりとなるツアーを「最後の全国ツアー」と銘打って行い、2009年2月7日の日本武道館ライブを最後に、再び活動を停止した。しかし5ヵ月後に、5度目の再結成と35周年記念ツアーの開催を発表した。 2009年10月に、8年ぶりのオリジナル・アルバム『目線を上げろ』をリリース。同時に全国ツアーをスタート。以降、甲斐よしひろのソロ活動と並行して、定期的に活動している。 wikipedia