真木柚布子の歌詞一覧

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よみ:まきゆうこ
真木柚布子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月17日

86 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

別れのルンバ

真木柚布子

歌詞:微笑ってサヨナラ言いましょうね 悲しい涙は嫌いよ どんなに激しく燃えた恋も 花のようにみんな散ってゆくのね

黄昏のルンバ

真木柚布子

歌詞:硝子の都会を 染める夕暮れ 髪をなでる 風にさえも 貴方感じるの

紫式部~越前恋つづり~

真木柚布子

作詞: 片桐哲郎

作曲: 弦哲也

歌詞:障子あければ せせらぎの もの書きなどを つれづれに 風のたよりに

愛をありがとう

真木柚布子

歌詞:幼い頃の夢を 追いかけて ここまで来たの 苦しいことも今は 笑い話になるわ

大阪ブギウギ

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:あんな男は くれてやる うちは泣かへん 負けへんで 七色ネオンが

美唄の風

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:人生は 涙と笑顔の 繰りかえし つまずいて 転んだり

夢色ワルツ

真木柚布子

歌詞:恋の喜び 倖せを 教えたあなたが 私を泣かす 逢えぬ日数の

北の浜唄

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:涙も別れも 知りぬいた はぐれ鴎が 飛ぶ港 南部鉄瓶

ほろ酔い酒

真木柚布子

歌詞:お前にゃ苦労の かけ通し いまさら なんです 野暮なこと

大阪ドドンパ

真木柚布子

歌詞:惚れて 本気で 惚れて 泣いて 朝まで

お梅哀歌

真木柚布子

歌詞:雪が舞い散る 浜町河岸を つらい運命が 通せんぼ 欺すつもりは

紫陽花

真木柚布子

作詞: 中嶋年張

作曲: 弦哲也

歌詞:紫陽花と 花に名前が付くような 恋がしたいの貴方とは 心に飾る長崎の 鶴の港に揺れる灯を

紅傘の雪

真木柚布子

歌詞:降り積もる 雪の重さに 耐えかねて 二十四本の 骨さえも

越佐海峡~恋情話

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:女恋すりゃ 千里も一里 逢いに行きたや 今すぐに 死ぬも生きるも

渚のビギン

真木柚布子

歌詞:恋は…二人だけのものだから 心の…時計外して今は 渚に身を寄せ 椰の木陰甘く ときめき感じるままに

涙のピリオド

真木柚布子

作詞: 田久保真見

作曲: 泉盛望

歌詞:散るために 咲く花のような つかの間の 恋でも 思いきり

あんた

真木柚布子

歌詞:指に気合いの 息ふきかけて 男 まさりの 撥さばき

夕紅海峡

真木柚布子

歌詞:空よ海よ 潮風よ 忘れさせてよ あの人を 想い出捨てに

しぐれ坂

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 南郷孝

歌詞:飲んで忘れる 恋ではないわ 泣いて憎める 人じゃない この髪

北上川

真木柚布子

歌詞:ふる里みちのく 北上川の 岸辺で育った あなたと私 がんばりましょうね

足羽川雨情

真木柚布子

作詞: 片桐哲郎

作曲: 佐野文香

歌詞:お酒覚えた この頃は 思い出ばかり めぐりくる 桜舞い散る

あかね空

真木柚布子

歌詞:まぶた閉じれば ふるさとが おもいで連れて 見えてくる 春は桜の

夢追い舟唄

真木柚布子

歌詞:お酒呑むたび 酔うたびに 過ぎたあの日が 近くなる 二度も三度も

星空のタンゴ

真木柚布子

作詞: 上田紅葉

作曲: 泉盛望

歌詞:好きよ…どこか…狡いあなたが 好きよ…なぜか…こんなにも 好きよ…たとえ…散りゆくだけの 情熱の 薔薇でもいいの

越中恋歌

真木柚布子

歌詞:踊る輪の中 秘かに抜けて 忍び逢う身に 胡弓が沁みる つらさ承知で

ちょっとだけルンバ

真木柚布子

作詞: 上田紅葉

作曲: 花岡優平

歌詞:ちょっとだけルンバ 解っているのよ あなたのことは 他の誰より ダンスも恋も

おもかげ酒

真木柚布子

作詞: 山崎けんじ

作曲: 馬場良

歌詞:お酒が呑みたい 今夜の私 想い出肴に 夢酒場 あんたの面影

夜明けのチャチャチャ

真木柚布子

歌詞:懲りないものね 男の人は すぐに大空 飛びたがるの チャチャチャ

どこに咲いても花は花

真木柚布子

作詞: もず唱平

作曲: 北川朗久

歌詞:ひとは みな花 どこに咲いても 花は花 荒地に咲いても

しあわせ一輪

真木柚布子

歌詞:思い通りに いくのなら 苦労はしません ねぇあなた 涙

小紅の渡し

真木柚布子

歌詞:瀬音かなしい 小紅の渡し 風が冷たく 肌を刺す 離さないでね

いのち花

真木柚布子

歌詞:愛されすぎたら 別れが恐い 側に死ぬまで あなたといたい 恋はくれない

花友禅

真木柚布子

歌詞:帯をほどいて あなたにすがりゃ 夢も心も 燃えたのに それが出来ない恋でした

乱れ舞い

真木柚布子

歌詞:燃える身体を あなたに預け 生きた月日の 短かさよ 恋は泡沫

川口松太郎 原作「明治一代女」より お梅哀歌

真木柚布子

歌詞:雪が舞い散る 浜町河岸を つらい運命が 通せんぼ 欺すつもりは

マンボ大阪パラダイス

真木柚布子

作詞: かず翼

作曲: 杉本眞人

歌詞:待っていりゃ来るわ 電車ならば 待ってても来ない それが恋よ 何度も泣いて傷ついて

空に刺さった三日月

真木柚布子

作詞: 森田由美

作曲: 杉本眞人

歌詞:馬鹿みたいだよね 涙みせるのは みっともないね 過ぎる交差点 笑う人の波

幾松物語

真木柚布子

歌詞:口説く男は 山ほど居るが 膝には乗せない 雄猫も 浮かれ京都の

紫のれん

真木柚布子

歌詞:雨がのれんを 洗う日は 何故かお酒が 沁みてくる あなた恋しい

満天の夢

真木柚布子

歌詞:降りそそぐ 満天の星に 誓う二人の 寄り添う影 さざ波の

歌謡芝居 講談語り「藍染の高尾」

真木柚布子

作詞: 中嶋年張

作曲: 弦哲也

歌詞:江戸から遠く離れた 青森は日本海沿いの寒さ厳しく貧しい家に生まれたお幸。 せめて少しでも幸せがくるようにと「幸せ」と書いて「ゆき」と名付けられました。 それが

三十年の歌語り

真木柚布子

作詞: 中嶋年張

作曲: 弦哲也

歌詞:楽屋暖簾の表と裏で 書かれた文字に色がある 行くな 行くなと止めながら 背中の影を置いて出る

歌謡芝居 九段の母

真木柚布子

作詞: 石松秋二

作曲: 能代八郎

歌詞:上野駅から 九段まで かってしらない じれったさ 杖をたよりに

紫のマンボ

真木柚布子

歌詞:眠れないから 踊りましょう 夜明けが来れば お別れなの こわれた夢の

紅吹雪

真木柚布子

歌詞:たとえば阿修羅の 明日でも たとえば離れて 生きようと あなたは私の

砂の城

真木柚布子

歌詞:夜明けの蒼さに 染められて こころは淋しい 海の色 ふたりは他人に

別離の雨

真木柚布子

作詞: 三浦康照

作曲: 徳久広司

歌詞:あなたと暮らした この部屋で 思い出グラスに ついだワインを ひとり飲むのよ

酒とバラ

真木柚布子

作詞: 上田紅葉

作曲: 花岡優平

歌詞:赤いルージュを 吐息で濡らし ひとり飲む酒 苦い酒 来ない誰かを

下北半島

真木柚布子

歌詞:いくら好きでも 叶わぬ恋に 泣いて女の 流れ旅 まるであなたが

逢瀬橋

真木柚布子

歌詞:もみじが紅を まだ残すのに 粉雪ちらつく 逢瀬橋 傷つき泣くのも