石原裕次郎の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

想い出はアカシア

きれいになったね あのころよりも 幸せなんだろ あいつとふたり めぐり逢えたら

嘆きのメロディー

淋しい背中を たとえ丸めても ひきずるその影は 消せはしない 過去を話せば

粋な別れ

生命に終りがある 恋にも終りがくる 秋には枯葉が 小枝と別れ 夕べには太陽が

並木の雨

並木の路に 雨が降る どこの人やら 傘さして 帰る姿の

霧にむせぶ夜

涙じゃないよと 言いたいけれど こらえても こらえても まつ毛がぬれる

啼くな小鳩よ

啼くな小鳩よ 心の妻よ なまじなかれりゃ 未練がからむ たとえ別りょと

勇者たち

雨が上がれば 虹が立つ 嵐すぎれば 鳥が舞う それが人生の

泣かせるぜ

離さない もう離さない すがりつく あの娘の 長いまつげが

二人の世界

君の横顔 素敵だぜ すねたその瞳が 好きなのさ もっとお寄りよ

思い出さがし

久し振りねと うしろから ぽんと背中を 叩いた人がいる 振り向けばなつかしい

よこはま物語

愛しあっても かなわぬものを これでいいのと うなづくお前 負けた負けたよ

おれの小樽

夕陽とかした 海に染められて 子ども二人が 家路を駈けて行く かえらぬ昔の

東京の夜

別れがつらいと 泣いているよな 雨にぬれてる 新宿の街 やっとみつけた

白い街

この道の はるか彼方の 雲流れる下に 幸福がある ああ

北の旅人

たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを

ゆうすげの花

誰にも知られずに 日暮れに咲き 夜明け待たずに 散って行く 私は悲しい

ささやき

静かな雨に 濡れて来たから 君はマロニエの 香りがするよ 今夜は歌も

白夜の都

なにも云わずに この俺と 空の果てまで ゆきたいと あつい涙を

恋の町札幌

時計台の 下で逢って 私の恋は はじまりました だまってあなたに

波浮の港

磯の鵜の鳥ゃ 日暮れにゃかえる 波浮の港にゃ 夕やけ小やけ あすの日和は

霧の波止場町

ためいきついても しかたないじゃないか 愛しても 愛しても ひとつになれない

北斗七星-乙女の神話-

まだくちびるに 紅もなく 前髪さえも 切りそろえ 頬をうぶ毛で光らせて

知床旅情

知床の岬に はまなすの咲くころ 思い出しておくれ 俺たちの事を 飲んで騒いで

裏町人生

暗い浮世の この裏町を のぞくつめたい こぼれ灯よ なまじかけるな

俺はお前に弱いんだ

「遅くならないうちに 今日はこのまま帰ろうね…」 つれないそぶり したけれど

露子に逢いたい

誰がつけたか あんなよい名を持ちながら いつも露子の 睫毛がぬれた 親を知らない

ブランデーグラス

これでおよしよ そんなに強くないのに 酔えば酔うほど 淋しくなってしまう 涙ぐんで

カスバの女

涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て

サヨナラ横浜

別れの夜を 残り火の 恋の炎で 飾ろうか サヨナラ横浜

柳ヶ瀬ブルース

雨の降る夜は 心もぬれる まして一人じゃ なお淋し 憎い仕打と