石原裕次郎の歌詞一覧

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よみ:いしはらゆうじろう
石原裕次郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月25日

296 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

赤いハンカチ

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:アカシヤの 花の下で あの娘が窃っと 瞼を拭いた 赤いハンカチよ

北の旅人

石原裕次郎

作詞: 山口洋子

作曲: 弦哲也

歌詞:たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを

船頭小唄

石原裕次郎

作詞: 野口雨情

作曲: 中山晋平

歌詞:おれは河原の 枯れすすき 同じお前も 枯れすすき どうせ二人は

錆びたナイフ

石原裕次郎

作詞: 荻原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:砂山の砂を 指で掘ってたら まっかに錆びた ジャックナイフが 出て来たよ

ウナ・セラ・ディ東京

石原裕次郎

作詞: 岩谷時子

作曲: 宮川泰

歌詞:哀しいことも ないのになぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京ああ… いけない人じゃ

裏町人生

石原裕次郎

作詞: 島田磬也

作曲: 阿部武雄

歌詞:暗い浮世の この裏町を のぞくつめたい こぼれ灯よ なまじかけるな

くちなしの花

石原裕次郎

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

夜明けの街

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

歌詞:水のながれを 忘れた川に だれが捨てたか 赤い花 ひとの運命の

或る雨の午后

石原裕次郎

歌詞:雨が降ってた しとしとと 或る日の午后の ことだった 君と僕とは

ブランデーグラス

石原裕次郎

作詞: 山口洋子

作曲: 小谷充

歌詞:これでおよしよ そんなに強くないのに 酔えば酔うほど 淋しくなってしまう 涙ぐんで

恋の町札幌

石原裕次郎

歌詞:時計台の 下で逢って 私の恋は はじまりました だまってあなたに

わが人生に悔いなし

石原裕次郎

歌詞:鏡に映る わが顔に グラスをあげて 乾杯を たった一つの

ゆうすげの花

石原裕次郎

歌詞:誰にも知られずに 日暮れに咲き 夜明け待たずに 散って行く 私は悲しい

夜霧よ今夜も有難う

石原裕次郎

歌詞:しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える

涙は俺がふく

石原裕次郎

作詞: なかにし礼

作曲: 弦哲也

歌詞:泣いたらいいさ 女は泣くもの あとで可愛い 笑顔を見せるもの 幸せを

泣かせるぜ

石原裕次郎

作詞: 滝田順

作曲: 鶴岡雅義

歌詞:離さない もう離さない すがりつく あの娘の 長いまつげが

黒い海峡

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 野崎真一

歌詞:海峡の空を 星がひとつ飛んで 家を出たあの子が はるばる越えた 汐路の渦に…

可哀そうな露子

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:春とは名ばかりの 凍てつく小道を 駅へ急ぐ露子よ- 鉱山の町を棄てて どこへ行くのか

港町ブルース

石原裕次郎

作詞: 深津武志 ..

作曲: 猪俣公章

歌詞:背のびして見る海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港、港

王将・夫婦駒

石原裕次郎

歌詞:あばれ香車なら どろんこ桂馬 乱れ角行なら むかい飛車 坂田三吉

想い出はアカシア

石原裕次郎

作詞: 山口洋子

作曲: 弦哲也

歌詞:きれいになったね あのころよりも 幸せなんだろ あいつとふたり めぐり逢えたら

旅姿三人男

石原裕次郎

作詞: 宮本旅人

作曲: 鈴木哲夫

歌詞:清水港の 名物は お茶の香りと 男伊達 見たか聞いたか

粋な別れ

石原裕次郎

歌詞:生命に終りがある 恋にも終りがくる 秋には枯葉が 小枝と別れ 夕べには太陽が

君忘れじのブルース

石原裕次郎

歌詞:雨ふれば 雨に泣き 風ふけば 風に泣き そっと夜更けの

雨に咲く花

石原裕次郎

歌詞:およばぬことと 諦めました だけど恋しい あの人よ 儘になるなら

港町 涙町 別れ町

石原裕次郎

歌詞:港町 別れ町 未練に けむる町 明日は離れて

そっとおやすみ

石原裕次郎

作詞: クニ河内

作曲: クニ河内

歌詞:化粧の後の かがみの前で いつも貴方の手を借りた 背中のボタンがとめにくい 一人ぽっちの部屋で

狂った果実

石原裕次郎

作詞: 石原慎太郎

作曲: 佐藤勝

歌詞:夏の陽を 浴びて 潮風に揺れる 花々よ 草蔭に結び

思い出さがし

石原裕次郎

作詞: 五輪真弓

作曲: 五輪真弓

歌詞:久し振りねと うしろから ぽんと背中を 叩いた人がいる 振り向けばなつかしい

忘れるものか

石原裕次郎

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

歌詞:抱いてやりたい 燃えてもみたい それさえ出来ない 恋なのに すこし逢えぬと

もろ人こぞりて

石原裕次郎

作詞: Isaac Watts

作曲: Lowell Mason

歌詞:もろ人こぞりて むかえまつれ ひさしくまちにし 主は来ませり 主は来ませり

淡雪のワルツ

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 野崎真一

歌詞:淡雪の やさしい影よ 眉をぬらして まばたきしたら すぐ消えて

白い浮雲

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:火を噴く山を 見上げたら 涙こぼれる 二年ぶり 落葉松の林

天下を取る

石原裕次郎

歌詞:天下を取る 天下を取る 天下を取るぞ 力とレディにゃ 意地と押し

東京ラプソディー

石原裕次郎

歌詞:花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君ひとり 君ひとり 逢えば行く

二人の世界

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 鶴岡雅義

歌詞:君の横顔 素敵だぜ すねたその瞳が 好きなのさ もっとお寄りよ

俺は待ってるぜ

石原裕次郎

作詞: 石崎正美

作曲: 上原賢六

歌詞:霧が流れて むせぶよな波止場 思い出させてヨー また泣ける 海を渡って

露子に逢いたい

石原裕次郎

作詞: 丸山環

作曲: 久慈ひろし

歌詞:誰がつけたか あんなよい名を持ちながら いつも露子の 睫毛がぬれた 親を知らない

青い滑走路

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 鶴岡雅義

歌詞:あゝ白い翼が走る あゝ青い滑走路 俺をうらんで 旅発つお前 すがりつくよな

白樺の風

石原裕次郎

歌詞:白樺に 白樺に 風の吹く朝 俺は見た あの娘の瞳の

黎明

石原裕次郎

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:旅立ちには 手を振れない 駆け寄って 声もかけない 踏み出す

君こそわが命

石原裕次郎

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

歌詞:あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと

緑の地平線

石原裕次郎

歌詞:なぜか忘れぬ 人ゆえに 涙かくして 踊る夜は ぬれし瞳に

サヨナラ横浜

石原裕次郎

歌詞:別れの夜を 残り火の 恋の炎で 飾ろうか サヨナラ横浜

倖せはここに

石原裕次郎

作詞: 大橋節夫

作曲: 大橋節夫

歌詞:秋の夜は更けて すだく虫の音に 疲れた心いやす 吾家の窓辺 静かにほのぼのと

雪国の町

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:川の澱みに 石を投げる 何という寂しい 水の音か 思い出は

祇園町から

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:誰か待ってて 呉れそうな そんな気がして 出はしたが 誰も待たない

この胸の高なりを

石原裕次郎

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:南の空が 赤くゆらめき 新しき陽が 昇る 昇る

君待てども

石原裕次郎

作詞: 東辰三

作曲: 東辰三

歌詞:君待てども 君待てども まだ来ぬ宵 わびしき宵 窓辺の花

こぼれ花

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:紅い 野薔薇が ただひとつ 荒野の隅に 咲いている

石原 裕次郎(いしはら ゆうじろう、1934年(昭和9年)12月28日 - 1987年(昭和62年)7月17日)は、昭和時代を代表する俳優、歌手 、声優であり、司会者やモデルといったマルチタレント。実業家・ヨットマンとしても活動していた。身長180cm、血液型はA型。愛称はタフガイ・裕ちゃん・ボス・ユージロー。石原プロモーション元代表取締役社長(初代)兼会長。 兄は政治家で作家の石原慎太郎。 wikipedia