石原詢子の歌詞一覧

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よみ:いしはらじゅんこ
石原詢子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月25日

93 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

五島椿

石原詢子

歌詞:白い灯台 島の風 恋をしたのは 椿の咲く頃 ふたりのしあわせ

白虎隊 (詩吟「白虎隊」入り)

石原詢子

作詞: 島田馨也

作曲: 古賀政男

歌詞:戦雲暗く 陽は落ちて 弧城に月の 影悲し 誰が吹く笛か

ほたるのふる里

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

歌詞:白い花びら 木曽揖斐川に 咲けばふる里 池田は春よ 淋しいねえって

港ひとり

石原詢子

歌詞:港坂道 カラコロと 下駄を鳴らして 桟橋へ 春だというのに

みれん酒

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

歌詞:お酒にすがる 悲しさを きっとあなたは 知らないでしょう 夢の数だけ

通り雨

石原詢子

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 岡千秋

歌詞:女は 淋しいね 女は せつないね 恋はひとときの

三日月情話

石原詢子

作詞: 岡田冨美子

作曲: 川口真

歌詞:あれは真夏の三日月の夜 抱かれりゃきっとしあわせ来ると 命まとめてあなたにあげた あの日二人は純情だった どんなに名前叫んでも

黒田節 (詩吟「名鎗日本号」入り)

石原詢子

歌詞:酒は飲め飲め飲むならば 日の本一の此の槍を 飲みとる程に飲むならば これぞ真の黒田武士

おんな雨

石原詢子

歌詞:傘もささずに 追いかけた あの日も小雨の 夜でした 雨よ…雨

流れる雲に

石原詢子

歌詞:ふわり ぽっかり浮かぶ雲 くっ付いたり 離れたり まるで私たちのようね

小指の思い出

石原詢子

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

歌詞:あなたが噛んだ 小指が痛い きのうの夜の 小指が痛い そっとくちびる

東京だョおっ母さん(セリフ入り)

石原詢子

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

歌詞:おっ母さん ねえ おっ母さん 久し振りに こうして手をつないで

月夜荒城の曲を聞く

石原詢子

作詞: 水野豊洲

作曲: 石原源風

歌詞:榮枯盛衰は 一場の夢 相思恩讐 悉く塵煙となる 今夜荒城

雨の居酒屋

石原詢子

歌詞:お酒並べて あなたの分も 飲んではみても 涙ばかりがなついてしまう 切ないですね

リンゴの唄

石原詢子

歌詞:赤いリンゴに 唇よせて だまって見ている 青い空 リンゴは何んにも

喝采

石原詢子

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

歌詞:いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前

淡墨桜 (詩吟「淡墨桜」入り)

石原詢子

歌詞:淡い墨の花 根尾の谷間の 淡墨桜 下へ下へと

ひとり酔いたくて

石原詢子

作詞: 吉井省一

作曲: 岡千秋

歌詞:「はぐれ鴎が 涙浮かべて 北へ飛ぶ」 夢で

冬の街

石原詢子

歌詞:風になびく 並木道 ひとり はぐれた 神田川

ふたり傘

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

歌詞:傘に寄りそう 温もりが 雨の夜道に 灯をともす 倖せになるんだよ

この世で一番好きな人

石原詢子

作詞: 三浦康照

作曲: 影山時則

歌詞:お前は花なら 白ぼたん あなたに言われて うれしいわ この世で一番

大阪おかん

石原詢子

作詞: 茂木けんじ

作曲: 岡千秋

歌詞:飴ちゃんあげるで 遠慮はいらん 豹柄着たって 恐ないで 恐ないで

愛のさざなみ

石原詢子

歌詞:この世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい ああ湖に

瀬戸の花嫁

石原詢子

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

歌詞:瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなたの島へ お嫁に行くの 若いとだれもが

あなたと生きる

石原詢子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:逢うも別れも 人の縁 まして男と 女なら 夢だけ追ってる

きずな酒

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

歌詞:夢のようです あなたと二人 さしで飲むのは 久しぶり 愚痴を畳に

人恋しぐれ

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

歌詞:幾つになろうと 女の胸は 叶わぬ恋に 旅する舟よ 揺れて流れて

花暦

石原詢子

歌詞:月は東に 日は西に 暮れて心は うす化粧 恋の花道

こころに春を

石原詢子

作詞: 小金井一正

作曲: 岡千秋

歌詞:生きてゆこうよ 険しい人生を 風が騒げば また転び あなたおまえと

本能寺 構成吟

石原詢子

作詞: 頼山陽

作曲: 石原源風

歌詞:本能寺 溝は幾尺ぞ 吾が大事を就すは 今夕に在り こうそう手に在り

上を向いて歩こう

石原詢子

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 思い出す

見上げてごらん夜の星を

石原詢子

作詞: 永六輔

作曲: いずみたく

歌詞:見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を

濃尾恋歌

石原詢子

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 吉幾三

歌詞:伊吹おろしが 刺すよに吹けば 濃尾平野は 冬間近 木曽の流れは

さよなら酒

石原詢子

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

歌詞:うわべばかりで 恋した頃じゃ 分らなかった 愛おしさ 面と向かって

しあわせの花

石原詢子

歌詞:ほれてほれられて ふたりになったから 辛い時こそ笑顔で 寄りそい歩きたい 愚痴ってみても

おんなの涙

石原詢子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:髪をとかせば あなたの匂い こぼれて切ない 雨の夜 ほろり

桟橋

石原詢子

歌詞:風にもつれて 海猫鳴けば なぜか心は 冬になる 恋しさ六分に

明日坂(「宝船」入り)

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

歌詞:愛の荷車 ふたりで引いて 夢の架け橋 越えてゆく 今日は二人の

桜貝のかほり

石原詢子

歌詞:なぜ好きなのかわからない なんで燃えて苦しむの 水平線のあの向こう側へ 手をとりいっしょに逃げますか

郡上の詩

石原詢子

作詞: 森省三

作曲: 叶弦大

歌詞:着物姿が よく似合う 白いうなじの 愛しい女よ 忍ぶ郡上の

夕霧海峡

石原詢子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:あの人を…… 連れて連れて連れて行くなら 連絡船よ 未練ひとつを なぜ積み残す

ひと粒

石原詢子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

歌詞:私の話つまらないでしょう 言葉が溢れるのはきっとその眼差しのせい 行ったり来たり伝えられぬ想い ロウソク吹き消すようになくなればいいのに あたたかい夜風が切なくて

山行

石原詢子

作詞: 杜牧

作曲: 石原源風

歌詞:遠く寒山に上れば 石径斜なり 白雲生ずる処 人家有り 車を停めて坐ろに愛す

富士山

石原詢子

作詞: 石川丈山

作曲: 石原源風

歌詞:仙客来り遊ぶ 雲外の嶺 神竜棲み老ゆ 洞中の淵 雪は糸丸素の如く

寿 契り酒 (詩吟「結婚を賀す」入り)

石原詢子

作詞: 内柴御風 ..

作曲: 徳久広司

歌詞:婦となり 夫となる めでためでたの 夫婦の門出

遥かな道

石原詢子

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 岡千秋

歌詞:雨が降る日は 雨の中 風の吹く日は 風の中 ただひたすらに

細石~さざれいし~

石原詢子

作詞: 鮫島琉星

作曲: 岡千秋

歌詞:明日を夢見て 幾年月を あわてず焦らず あきらめず 七つで転んで

涙に抱かれて

石原詢子

歌詞:二度と恋など 出来ない程に 傷あと残して 消えてゆく人 男は空ゆく

女の花舞台

石原詢子

歌詞:涙拭くたび 艶が増す 女という名の 人生は 泣いて笑って

化粧なおし

石原詢子

歌詞:カモメおまえも 淋しいか 波止場が寝床じゃ 寒かろう 化粧なおしの

石原 詢子(いしはら じゅんこ、1968年1月12日 - )は日本の演歌歌手。本名・石原 悦子(いしはら えつこ)。岐阜県揖斐郡池田町出身。 wikipedia