石川さゆりの歌詞一覧

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よみ:いしかわさゆり
石川さゆりの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月23日

229 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

津軽海峡・冬景色

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:上野発の 夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中

天城越え

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる

斉太郎節

石川さゆり

歌詞:松島のサーヨー瑞巌寺ほどの 寺もないトエー アレワエーエエトソーリャ 大漁だエー

春一輪

石川さゆり

作詞: 東海林良

作曲: 大野克夫

歌詞:南の風に 誘われて 旅立つ私を 許して下さい

能登半島

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:夜明け間近 北の海は 波も荒く 心細い旅の女 泣かせるよう

暖流

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:私これで帰りますと 席を立った 急にたずね すみませんと 頭下げた

鴎という名の酒場

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 中村泰士

歌詞:黒地に白く 染めぬいた つばさをひろげた 鴎の絵 翔んで行きたい

南部俵積み唄

石川さゆり

歌詞:ハアー 春の始めに この家旦那様サ 七福神がお供して コラ

暗夜の心中立て

石川さゆり

作詞: 椎名林檎

作曲: 椎名林檎

歌詞:好きと云はれりや誰にでも からだをひらくをんなだと 世間がわちきを嘲笑ふのを 知らぬわけではありんせん だけどこの命

風の盆恋歌

石川さゆり

歌詞:蚊帳の中から 花を見る 咲いて はかない 酔芙蓉

越後瞽女

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 浜圭介

歌詞:雁木抜ければ つま折れ笠に 雪が頬打つ 風が泣く 手引きのこの子も

滝の白糸

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:心だけ下されば 倖せだから どうぞ どうぞ 行って下さい

獨り酒

石川さゆり

作詞: 喜多條忠 ..

作曲: 浜圭介

歌詞:酒が心に沁みるのは 乾いた心の 隙間から 淋しいねぇ 淋しいよぉ

波止場しぐれ

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷が見える ここは瀬戸内

愛されるために君は生まれた

石川さゆり

作詞: KREVA ..

作曲: KREVA ..

歌詞:目覚めた世界のどこかで 今日もまた産声が上がる 眩しい朝陽と喜びに包まれながら ようこそ新たな命

昭和名勝負 ~炎の村山実篇~

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:コロリあっさり ころころ負けて おでんやないねん タイガーでんねん 六甲おろしが

ウイスキーが、お好きでしょ

石川さゆり

作詞: 杉真理

作曲: 田口俊

歌詞:ウイスキーがお好きでしょ もう少ししゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで

木曽節~会津磐梯山

石川さゆり

歌詞:木曽のナー 仲乗りさん 木曽の御嶽さんは ナンジャラホイ 夏でも寒い

夫婦善哉

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:浮草ぐらしと あなたが笑う 肩に舞うよな 露地しぐれ なにも

真室川音頭

石川さゆり

歌詞:わたしゃ真室川の梅の花 コリャ 貴方また この町の鴬よ 花の咲くのを待ちかねて

東雲節

石川さゆり

歌詞:何をくよくよ川端柳 焦がるるなんとしょ 水の流れを見て暮らす 東雲のストライキ さりとはつらいね

魅せられて

石川さゆり

作詞: 阿木燿子

作曲: 筒美京平

歌詞:南に向いてる窓を明け 一人で見ている 海の色 美しすぎると 怖くなる

刈干切唄

石川さゆり

歌詞:ここの山の 刈干しゃすんだよ あすはたんぼで 稲かろかよ

合縁坂

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:赤い糸が 見えますか 女と男の 針仕事 もつれて

紫陽花ばなし

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:港のはずれの "紫陽花"は 今夜かぎりで 店じまい ありがと新ちゃん

あいあい傘

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:壁に描いたいたずら書き あいあい傘の 下に並ぶ 金釘文字 二人の名前

恋路

石川さゆり

歌詞:どこへ行けばいいの 胸に雪が刺さる 恋路の行方はどこ 心とじこめて 波も凍りつく

梅は咲いたか

石川さゆり

歌詞:梅は咲いたか 桜はまだかいな 柳やなやなよなよ 風しだい 山吹や浮気で

だいこんの花

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:賑やかに 笑って一生 泣くのも一生 どちらかというなら 笑って暮らす

三味線ブギウギ

石川さゆり

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 服部良一

歌詞:三味線ブギーで シャシャリツシャンシャン さあさ 踊ろよブギウギ浮き浮き 浮いた浮いたよ

越前竹舞い

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:白山おろしの 風にのり 雪ふり虫がきたという 愛しい人の その胸に

何処へ(映画「峠 最後のサムライ」の主題歌)

石川さゆり

作詞: 阿木燿子

作曲: 加古隆

歌詞:読み人知らずの 歌のような 縁の不思議を 振り返れば 愛し愛された日々

深川

石川さゆり

歌詞:猪牙で サッサ 行くのは深川通い サテ あがる桟橋を

夫婦人情

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 岡千秋

歌詞:通天閣まで 泣き出すような 浪花の町に にわか雨 止まない雨など

ちゃんと言わなきゃ愛さない(ルパン三世(第4シリーズ) ED)

石川さゆり

作詞: つんく

作曲: 大野雄二

歌詞:やめて やめないで ちょっと待って ちゃんと星空に誓って

名うての泥棒猫

石川さゆり

作詞: 椎名林檎

作曲: 椎名林檎

歌詞:泥棒猫呼ばわりか 人聞きの悪い事を 云うじゃあないか 箆棒め言い掛りよ あのひとは春猫さ

朝花

石川さゆり

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

歌詞:夏は過ぎ 胸に残る唄ひとつ あのひとと 唄った 唄がひとつ

星の旅びと

石川さゆり

作詞: 五木寛之

作曲: 幸耕平

歌詞:やさしさを求めて この町まできたの ほんとの自分を さがすため 鳥や風の歌に

夏娘

石川さゆり

作詞: 垂水佐敏

作曲: 杉本眞人

歌詞:あなたの隣に くっついて ひまわり色の シャツを着て 無口なヒトねと

さのさ

石川さゆり

歌詞:なんだ なんだ なんだネー あんな男の ひとりやふたり

恋しゅうて

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

歌詞:男はいつも 嘘をつくのが下手だから やさしさがいつも この胸えぐってた 海は荒波

涙つづり

石川さゆり

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

歌詞:だまされましたと 私が言えば 似た者どうしと あなたが笑う 借りもの世帯が

人生かぞえうた

石川さゆり

歌詞:ゼロでおぎゃあと叫んで泣いて 裸一貫 始めた人生 五つになるまで愛しか知らず 立って歩いて箸持つだけで

昭和夢つばめ

石川さゆり

歌詞:(セリフ) 私たち 昭和から飛んできた つばめなのね…

傷だらけの恋

石川さゆり

歌詞:愛の歓び 花にして かぎりを知らぬ 夢を編み 天のおくつき

奴さん

石川さゆり

歌詞:エー奴さん どちらゆく 旦那を迎えに さても寒いのに 供揃

春夏秋冬

石川さゆり

歌詞:きらきらり 春 あぜ道 漕ぎ出した自転車 あなたの手から離れ

秋のメルヘン

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 大野克夫

歌詞:白いシャツ 麦わら帽 海の轟き もう一度 遠花火

長良の萬サ

石川さゆり

歌詞:出がけ半升 上がって二升 長良の萬サ 仕事酒 土手のさくらが

京の覚え唄

石川さゆり

歌詞:春は壬生寺 念仏狂言 夏は送り火 孟蘭盆会 殼を背負ってる

石川 さゆり(いしかわ さゆり、1958年1月30日 - )は、日本のアイドル・演歌歌手・女優。本名・石川 絹代(いしかわ きぬよ)。熊本県飽託郡飽田村(現・熊本市南区)出身。堀越高等学校卒業。所属音楽レーベルはテイチクエンタテインメント、所属事務所は個人事務所さゆり音楽舎。 wikipedia