神野美伽の歌詞一覧

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よみ:しんのみか
神野美伽の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月20日

141 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

天の意のまま

神野美伽

歌詞:人は情と慈しみ 生きる証は 他に無い 花に生れりゃ 散ればいい

無法松の一生(度胸千両入り)

神野美伽

歌詞:小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

春夏秋冬 屋形船

神野美伽

作詞: 深野義和

作曲: 深野義和

歌詞:一寸先は 夕まぐれ 江戸の真ん中 お台場あたり ユラリ揺られて

風雪ながれ旅

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六

石狩哀歌

神野美伽

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:潮の香りとョ 打ち寄す波がョ ちょいと つまみの 女酒

桜みち

神野美伽

歌詞:苦労かけたと あなたは言うが 涙は心の 貯金箱 いいの

めおと雲

神野美伽

歌詞:わたしの心に 浮かべた雲は この世でひとつの お守りね 苦労したぶん

男船

神野美伽

歌詞:荒れて 荒れて牙むく北海しぶき 来るなら来てみろ 吠えてみろ 沖へ出たなら

海の伝説

神野美伽

作詞: 吉岡治

作曲: 成ミン昊

歌詞:雲はたれこめ 鈍いろ 海には白波 怨むように 海鳴りが

夜が泣いてる

神野美伽

歌詞:男ひとりの 屋台酒 月も詫びてる 影法師 夜が泣いてる

鴎を売る女

神野美伽

歌詞:鴎はいらんかい 可愛い鴎だよ 人の言葉も話すしさ お酒だって飲めるしさ 新宿港に

夜桜善哉

神野美伽

作詞: 荒木とよひさ

作曲: KIMHYEONKYU ..

歌詞:夜桜のトンネルを あんたのうしろから そんな 小さな 倖せが

男の挽歌

神野美伽

歌詞:こんなに酔うのは はじめてと 細いからだで 甘えてすがる おまえの気持が

浪花しぐれ「桂春団治」

神野美伽

作詞: 渋谷郁男

作曲: 村沢良介

歌詞:酒も呑めなきゃ 女も抱けぬ そんな どアホは死になされ この世は呑ん兵衛が

舟唄~ダンチョネ節入り~

神野美伽

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:泣いているのか 夜更けてひとりよ 遠い空見てネ 口紅の花 ダンチョネ

あかね雲

神野美伽

歌詞:まわり道でも この世にふたり 遠くに見えるの しあわせが あなた待っててね

万華一夜

神野美伽

歌詞:風になれ 波になれ そして ちぎれて 雪になれ

座頭市子守唄

神野美伽

歌詞:赤い夕日に さすらいながら 死んだやつらに 子守...子守唄

日本の男

神野美伽

歌詞:銭じゃ買えない ものがある 人の情けと 人の意地 洗いざらしの

若狭の女

神野美伽

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:死ぬほど憎い あの人に 死ぬほど惚れた この身がつらい 放生祭りで

酔守唄

神野美伽

歌詞:酔いざめ 子守唄を 誰か そばで唄って 私を捨てた

鬼さんあばよ

神野美伽

歌詞:鬼が 可愛いい鬼が 鬼が 駄々をこねてるよ あなたが恋しと

帰れないんだよ

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 臼井孝次

歌詞:そりゃ死ぬほど 恋しくて とんで行きたい 俺だけど 秋田へ帰る

歌謡浪曲 無法松の一生~度胸千両入り~

神野美伽

歌詞:「小倉生まれは玄海の 荒波育ちで気が荒い 中でも富島松五郎は 男の中の男だと 人にも呼ばれ我もまた

幻燈歌

神野美伽

歌詞:愛しきれない あなたのことを いつも涙が 見え隠れ 息を殺して

みだれ髪

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や恋しや

北斗

神野美伽

歌詞:石狩りに凍る北斗よ 我が胸を射して照らせよ こみあげる寂しさに 涙こらえて 冬枯れの旅の寒さに

なみだ川

神野美伽

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:「離しはしない」「離れない」 死ぬも生きるも ふたりづれ 雨が身をきる なみだ川

酔歌(ソーラン節入り)~シングルバージョン~

神野美伽

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う

黒髪

神野美伽

歌詞:手さぐりをしてきたけれど 何かを信じ 歩いてきたのね あなたとふたり 苦労もいまでは

旅の宿

神野美伽

歌詞:浴衣のきみは 尾花のかんざし 熱燗徳利の首 つまんで もういっぱい

テネシー・ワルツ

神野美伽

作詞: P.W.King ..

作曲: P.W.King ..

歌詞:I was waltzing with my

番屋

神野美伽

歌詞:漁師が番屋で 酒飲む晩は 胸の芯まで 凍りつく 達磨ストーブ

手紙

神野美伽

歌詞:もしもボクが 死んだなら 君をひとり 残したら 悲しいけれど

海猫

神野美伽

歌詞:沈む夕陽を 指で拭きとって 口紅のかわりに さしたなら もっと悲しく

雪簾

神野美伽

歌詞:赤ちょうちんが… 雪にちらちら ゆれている ここは花園 裏通り

十九の春

神野美伽

歌詞:私があなたにほれたのは ちょうど十九の春でした いまさら離縁というならば もとの十九にしておくれ

アカシアの雨がやむとき

神野美伽

歌詞:アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光りのその中で

恋唄流し

神野美伽

歌詞:あんたは きっと 弱虫だから ひとりの 心に

釜山海峡

神野美伽

歌詞:指先に 夕日が沈む 烏賊釣岬の 九十九浜 あなた

夢勝負

神野美伽

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:がんと一発 張り倒されて 人は痛さに はじめて気付く とことん落ちても

四万十川

神野美伽

歌詞:酒くらって 酔って 酒くらって 酔って酔って 男と女の

ごめんね~ミアンへ~

神野美伽

歌詞:蝶が花から花へ 密を求めるように 噂は聞いているわ そんな浮気な 寂しい人だって

千年の恋歌

神野美伽

歌詞:我ガ恋ハ 千尋ノ海ノ 捨テ小舟 辿ル 岸ナク

歌は我が命

神野美伽

作詞: 吉田旺

作曲: 井上かつお

歌詞:どうしてうたうの そんなにしてまで ときどき私は 自分にたずねる 心のなかまで

石狩挽歌

神野美伽

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた

命の恋

神野美伽

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

歌詞:花さだめに散る桜 ああこの恋も 散りゆくと知りながら 愛した人 女の夢をかけ

おんなの波止場

神野美伽

歌詞:鴎が低く飛ぶ 夕陽が窓染める 汽笛が遠くで 風に泣く 今は逢えない

元禄名槍譜 俵星玄蕃

神野美伽

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

歌詞:槍は錆びても 此の名は錆びぬ 男玄蕃の 心意気 赤穂浪士の

昭和最後の秋のこと

神野美伽

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:貧しさも つらくない 四畳半にも 夢がある 嘘をつかない

神野 美伽(しんの みか、本名: 荒木 美佳、1965年8月30日 - )は、大阪府貝塚市出身の演歌歌手。相愛高等学校出身。男歌・女歌両方を唄い、演歌歌手としては珍しくロックフェスや海外の音楽イベントにも出演している。 wikipedia