福田こうへいの歌詞一覧

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よみ:ふくだこうへい
福田こうへいの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年3月29日

159 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北の漁場

福田こうへい

歌詞:いのち温めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢にみて

南部蝉しぐれ

福田こうへい

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:南部 盛岡 雫石 思えば遠い ふるさとよ

庄内しぐれ酒

福田こうへい

歌詞:庄内恋しや 歳とる度に 酔えば目頭 凍れる波の花 ふるさと売って

親友よ

福田こうへい

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 大谷明裕

歌詞:葉音に都会の 風を聴き 夜空に浮かべる ふるさとを 変わりないかい

憧れのハワイ航路

福田こうへい

歌詞:晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

古城

福田こうへい

歌詞:松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ 栄華の夢を

祝いしぐれ

福田こうへい

歌詞:鯛の刺身の わさびの辛さ 怒るあなたの 目に涙 夫婦ですもの

東京五輪音頭

福田こうへい

作詞: 宮田隆

作曲: 古賀政男

歌詞:ハァー あの日ローマで ながめた月が ソレ トトントネ

男道

福田こうへい

作詞: 浅沼肇

作曲: 山田倫久

歌詞:やると決めたら 悔はない 浮世苦楽の じょっぱり人生 何んの夢なき

北限海峡

福田こうへい

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:見えるものとは 地平線と 遥か彼方を 行き交う船と 吹雪その中

南部大黒舞(南部地方民謡)

福田こうへい

歌詞:春の初めに 福大黒は 金どっさり持って 舞い込んだナー

黒石じょんから節(青森県民謡)

福田こうへい

歌詞:国は津軽の岩木の川原 三日続きの大雨降りで その夜雨にて大川にごる 国の殿様馬に乗りかけて

北酒場

福田こうへい

歌詞:北の酒場通りには 長い髪の女が似合う ちょっとお人よしがいい くどかれ上手な方がいい 今夜の恋はタバコの先に

南部酒

福田こうへい

歌詞:酒を飲むなら 肴はいらぬ 茶わん ひとつが あればいい

門出

福田こうへい

作詞: 星野哲郎

作曲: 吉幾三

歌詞:男の暦を めくってみれば 生きるか 死ぬかの 二つだけ

峠越え

福田こうへい

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:先へ出すぎりゃ 世間が叩く 遅れて歩けば 笑われる あとに戻れぬ

北国の春

福田こうへい

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春

おゆき

福田こうへい

作詞: 関根浩子

作曲: 弦哲也

歌詞:持って生まれた 運命まで 変えることなど 出来ないと 肩に置いた手

田植踊り唄(岩手県民謡)

福田こうへい

歌詞:サーサヤッサノサー コリャヤーハエ朝や折に一の水口に咲いたる花はなに花 コリャヤーハエ銭の花か米の花か咲いて長者となる花 コリャヤーハエ鎌倉殿の御所の庭に臼を立てて米を搗く コリャヤーハエ臼は八柄杵は十六女の数は三十三人

天空の城

福田こうへい

歌詞:天にもらった この命 洗いざらしの ままでいい 時代遅れと

筑波の寛太郎

福田こうへい

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:筑波颪を 合羽でよけて 肌でぬくめた お六櫛 笠に一輪

北の出世船

福田こうへい

歌詞:霧がヨー 霧がほどけた 夜明けの港 波を蹴散らし 突き進む

舟漕ぎ流し唄(北海道民謡)

福田こうへい

作詞: 金沢与一

作曲: 金沢与一

歌詞:「ヤアーセーノ ヤーセーエー (ホヤッセ) ヤアーサーノ ヤーセーエー

無法松の一生(度胸千両入り)

福田こうへい

歌詞:小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

津軽慕情

福田こうへい

作詞: 平山忠夫

作曲: 遠藤実

歌詞:北へ流れる あの雲が 津軽野づらで 雪になる 俺の分まで

お富さん

福田こうへい

歌詞:粋な黒塀 見越しの松に 仇な姿の 洗い髪 死んだ筈だよ

いやさか節(北海道民謡)

福田こうへい

歌詞:久しぶりだよ 故郷の月に (ハァ イヤサカ サッサ)

祝い船

福田こうへい

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:晴れの門出の はなむけに 唄に踊りに 手拍子を 今日はめでたい

王将

福田こうへい

歌詞:吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の

母ちゃんの浜唄

福田こうへい

歌詞:夜がしらじら 明ける頃 姉さんかぶりで 浜仕事 投げ捨てられた

鱈釣り節(北海道民謡)

福田こうへい

歌詞:オイヤサアエー (ハーキタコラサッサ) 上で言うなら神威の岬よ 次に美国に丸山岬 下で言うならオタモイ様よ

雪國

福田こうへい

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて恋しくて

酒よ

福田こうへい

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒

別れの一本杉

福田こうへい

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:泣けた 泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた

奥飛騨慕情

福田こうへい

作詞: 竜鉄也

作曲: 竜鉄也

歌詞:風の噂に ひとり来て 湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも

鰺ヶ沢甚句

福田こうへい

歌詞:西の八幡 港を守る(ア ヤットセ) 主の留守居は ノォー嬶守る

沢内甚句(岩手県民謡)

福田こうへい

歌詞:沢内三千石 お米の出どこ (ハイハイトーキターサ) つけて納めた コリャお蔵米

男の港

福田こうへい

作詞: 結城忍 ..

作曲: 中村典正

歌詞:板子一枚 生命をはった 男度胸の 海が呼ぶ 競う船出を

箱根八里の半次郎

福田こうへい

歌詞:廻し合羽も 三年がらす 意地の縞目も ほつれがち 夕陽背にして

赤いランプの終列車

福田こうへい

作詞: 大倉芳郎

作曲: 江口夜詩

歌詞:白い夜霧の 灯りに濡れて 別れ切ない プラットホーム ベルが鳴る

花と竜

福田こうへい

作詞: 二階堂伸

作曲: 北くすを

歌詞:波も荒けりゃ 心も荒い 度胸ひとつの 玄海男 恋も未練も

ああ上野駅

福田こうへい

作詞: 関口義明

作曲: 荒井英一

歌詞:どこかに故郷の 香をのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの

酔歌

福田こうへい

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う

みちづれ

福田こうへい

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに

赤い夕陽の故郷

福田こうへい

作詞: 横井弘

作曲: 中野忠晴

歌詞:(おーい) 呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷が

男の祭り唄

福田こうへい

作詞: 石原信一

作曲: 弦哲也

歌詞:風よ吹け(ソイヤ) 雨よ降れ 赤い夕陽が 大地を染めて

酒きずな

福田こうへい

歌詞:一度結んだ 命のきずな 結び通して どこまでも これが二人の

海の匂いのお母さん

福田こうへい

作詞: 田村和男

作曲: 船村徹

歌詞:海の匂いが しみこんだ 太い毛糸の チャンチャンコ 背なかをまるめて

瞼の母

福田こうへい

歌詞:軒下三寸 借りうけまして 申しあげます おっ母さん たった一言

酒は男の隠れ宿

福田こうへい

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

歌詞:駅裏酒場は ガード下 風はなき なき 吹きぬける

福田こうへい (ふくだ こうへい、本名:福田廣平、1976年9月21日 - ) は、岩手県岩手郡雫石町出身の演歌歌手。盛岡市在住。 wikipedia