空気公団の歌詞一覧

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よみ:くうきこうだん
空気公団の歌詞一覧

公開日:2016年1月15日 更新日:2024年4月19日

111 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

レモンを買おう

空気公団

歌詞:その言葉の陰にひそむ わずかな声を僕は感じとる そして二人は黙り込んで 少し優しくなれるんだ 外はもう薄明るくて

お山参詣登山囃子

空気公団

歌詞:懺悔懺悔 六根懺悔 御山八大 金剛道者 一々礼拝

灰色の雲が近づいている

空気公団

歌詞:僕の後ろに乗って 一度も行ったことのない街へ 色とりどりの花がきれいだね 僕が選んでいた

大切なひとつ

空気公団

歌詞:まだ見ぬ何かに 震える心 強い子なんだ 弱くはない

うしろまえ公園

空気公団

歌詞:時計ぐるぐる僕はふらふらで 君に会う前に涙が出そうだ きれいな花が少し揺れるとき 柔らかな風に起こされた君を 僕は今も待っている

信じてみるかい

空気公団

歌詞:朝がのぼってきたこの部屋で 君と暮らしている毎日は 少し足りないくらいが ちょうどいいって思うんだ

何度大人になったって

空気公団

歌詞:この目から 落ちるのは何かな 街頭たちが踊っている街で僕は 心のどこかが外れてしまいそう それはそれでいい日だってあるんだ

ささやかなとき

空気公団

歌詞:ポストに落ち葉がのっていました 季節が次に進んだ証ですね 僕の手紙は届きましたか 君の手紙は届いています

そしてつづいていく

空気公団

歌詞:ただいまの声が聞こえる 今日は昨日とまるで違ったよ あたりまえのこと言うなよ そんなことないって笑いあえる 美しいってどんなことかな

だんだん

空気公団

歌詞:わりと古風な方です つややかな毛並みですね 昼より夜が好きです 寒いのが苦手そうですね

日寂

空気公団

歌詞:るいへくおの ろここてせよに もととひにかず しはみなんばざ

うしろに聴こえる

空気公団

歌詞:どんな声をかけても 知りたい言葉が返ってこない 本当は何も知りたくない てことに気づいた

グラデーション

空気公団

歌詞:このままがずっと 続かないからおもしろい 夜の中ずっと 旅をしているみたい

あかさたな

空気公団

歌詞:僕にわかる 話が出来るかな とりあえずでも何でもいいから 話してごらん あかさたなはまやらわん

別れ

空気公団

歌詞:そっと聞こえるようにいつまででも流れていた 君のことはもうすぐ忘れてしまう そのほうがいいんだ 薄く色づく春は何だかちょっとさみしくなる 君のことはもうすぐ忘れてしまう

ほんのり

空気公団

歌詞:君の好きな色は 君の好きな場所は 君の好きな本は 君の好きな人は 教えて

みんなお誕生日

空気公団

歌詞:テープをつけて部屋に貼ろう 君の手が届かないところに 何でも食べる君が心配だから ゆっくりしてる君の横に 君に似てる人がいるよ

わかるかい?

空気公団

歌詞:街から街へゆらりと 流れるは風と次の季節 遠くの空は明るくなって 笑い声を届ける

遠く遠くトーク

空気公団

作詞: 荒井良二

作曲: 荒井良二

歌詞:砂けむりをあげて ぼくにちかづくバス すごいスピードでぼくを追いこした 遠く遠く遠くまでゆくんだね ぼくもみんなも

景色一空

空気公団

歌詞:何気ない君の ふとした仕草も この手に触れた あの日の体も

白銀の少女

空気公団

歌詞:昨日から続く雨の音が 君を起こしてしまわないか 心配だな もうすぐ月と太陽が

うたがきこえる

空気公団

歌詞:あのうたがきこえました なつかしい声でした 黄金色の中で手を振る 悲しそうな顔でした

さよなら恋人

空気公団

歌詞:過ごした街は相変わらずさ 荒削りの記憶 優しいことばかり 思い出しては消える さよなら

僕と君の希求

空気公団

歌詞:こらえててもこらえきれない わかっててもわりきれない つかめるものは限りあり それがこういうことなのか

なくしたものとは

空気公団

歌詞:あんなことも こんなことも 沢山あったね 一番胸に残ることは何かな

あなたはわたし

空気公団

歌詞:最初に思ったことでした 灰色白色ぐちゃぐちゃの雲がぽっかり 水色の誰に誘われて進むのでしょう 最初に思ったことでした

夜と明日のレコード

空気公団

歌詞:きれいなガラスを見せてあげる 夜に形どられたものなんだ これは昨日買ったレコード 崩れた後が残る口にゆっくりとのせるように

絵の具

空気公団

歌詞:夜は絵の具 いろんな夜だ 笑顔にじむ 悲しみにじむ

なんとなく今日の為に

空気公団

歌詞:薄色に誰が映る きれいなお茶がはいりました 覗き込むその笑顔 映り込んで揺れている そのとき僕は思うんだ

僕ら待ち人

空気公団

歌詞:雨上がる夜の街 こんなにさみしい大通り 走っても走っても 僕は待ち人

文字のないページ

空気公団

歌詞:ありきたりの並んだ言葉 見つけるのは本当の声 ずれた段落君の心を 街の中に探してみよう

青い花(青い花 OP)

空気公団

歌詞:君がいてよかった それは一番思う事 君がいてわかった 私の事

思い出俄爛道

空気公団

歌詞:僕はただ ただ一人で 向き合っている たまには嘘をつけたらと 空っぽの風の色

今朝少しそう思った

空気公団

歌詞:二人がここまで来たことは 誰にも言わないことにして 知り合いのいない風景に 紛れて何かを見失う 数ある秘密を話したら

紛れて誰を言え

空気公団

歌詞:君はとてもずるい 僕にずるい そして甘い そんなところがあるから

窓辺

空気公団

歌詞:小さな空にまた邪魔が増えたな 君の顔がついに崩れてしまった 窓を叩く音が短い声を出して 隣の町から季節を運んでくるだろう

心ごころ

空気公団

歌詞:僕は君のことを どんなふうにでも思い出せる 小さな花びらに 少し強い風にいたずらに

桃色の絨毯

空気公団

歌詞:扉を開けた途端 あなたの肩に止まる和音 薄色の文字を投げる 咲き乱れる花と同じ音

とおりは夜だらけ

空気公団

歌詞:夕べの出来事を忘れてほしいだけさ 電車のガタゴトが明日に響いている とおりは夜だらけ 僕は風に伝えます

おかえりただいま

空気公団

歌詞:おかえりただいま 君の帰る場所はここに あるよ だから 寂しい日には

今日のままでいることなんて

空気公団

歌詞:今日のままでいることなんて 出来ないってわかってる 君の声もその手も丸くなる 小さく戻って なくなる

夕暮れ電車に飛び乗れ

空気公団

歌詞:君のことを思い出させる 季節になりました 僕は少し早歩きをして 忘れようとするんだけど どこまでも追いかけてきて

時の解決

空気公団

歌詞:あなたがいなくなる 見えなくなるだけ 聞こえるのは通りの音 何曜日だったっけ 涙があふれてしまう前に

気分のせいさ

空気公団

歌詞:ねえ君の目に 何が映っているのかな 夜の中迷ってしまった僕をゆるして ここはどこにあり 何を見つめて生きるのか

記憶の束

空気公団

歌詞:泣かないで 涙はどのためにあるのかな 考えてみてほしい 夜のなか

許す

空気公団

歌詞:夜に流され行くあてもない 僕はここにいてもいいのかい 君に会いたいわけでもなく 誰の話をききたいわけじゃない

かぜのね

空気公団

歌詞:街は夜 静かな夜 揺れる樹々 風が明日を誘う音 君の寝息と風の音が

地点

空気公団

歌詞:人は旅の途中さ 誰に会うのかなんて わからないまま生きている 知らぬ顔したままで

新しい窓

空気公団

歌詞:窓の外見つめてる 佇んだ乗り物達 霧の中から僕に合図した それは点滅だけの合図だった なぜか僕はただ

はじまり

空気公団

歌詞:道はどこまでも続く 名前を変えて 交わりも行き止まりも必要だったのさ 君にだけそっと教えてあげたいな

空気公団(くうきこうだん)は、日本のポップ・ロックバンド。 wikipedia