花*花の歌詞一覧｜歌詞検索サイト【UtaTen】

歌詞検索UtaTen
花*花
花*花の歌詞一覧

よみ：はなはな
花*花の歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年4月25日

75 曲中 1-50 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
あ～よかった	花*花作詞：こじまいづみ作曲：こじまいづみ	歌詞：(あーよかったなあーよかったね) (あーよかったなあーよかったねあーよかったな
さよなら大好きな人	花*花作詞：こじまいづみ作曲：こじまいづみ	歌詞：さよなら大好きな人さよなら大好きな人まだ
愛する人よ	花*花作詞：おのまきこ作曲：おのまきこ	歌詞：愛する人よ次に会える日まで愛する人よあなたが1人で歩けるように
こころのこり	花*花作詞：おのまきこ作曲：おのまきこ	歌詞：帰っていくあなたの後姿見るの本当大嫌いで... でももう少しだけ一緒にいたいから駅までの道をだまって歩く
ハナムケノハナタバ	花*花作詞：こじまいづみ作曲：こじまいづみ	歌詞：「むかでの家みたい」とみんなに笑われた玄関にある２人分の靴は８足げたばこにも入れずに
Shenandoah	花*花作詞：アメリカ民謡作曲：アメリカ民謡	歌詞：Oh Shenandoah, I long to
茜空テールランプ	花*花作詞：こじまいづみ作曲：こじまいづみ	歌詞：昭和に生まれて平成を泳いで令和にたどり着いたよ「人生は旅だ」と聞いては居たけどどうやらその通りのようだよ
蜩	花*花作詞：こじまいづみ作曲：こじまいづみ	歌詞：ぬるい風下りのホーム影は重なっても心ははなればなれ
ただいまおかえり	花*花作詞：おのまきこ作曲：おのまきこ	歌詞：帰り道電車の窓から見えない景色を眺めて月と星と追いかけっこ今あなた何してる?
朱い馬	花*花作詞：こじまいづみ作曲：こじまいづみ	歌詞：夜更けの空を飛んでいるひとりぼっちの朱い馬さみしがりやで怖がりで

童神	花*花作詞：古謝美佐子作曲：佐原一哉	歌詞：天からの恵み受けてこの地球に生まれたる我が子祈り込め育て
HEART	花*花作詞：おのまきこ作曲：おのまきこ	歌詞：そんなにやさしくしないで 1人になるのが怖いからそんなにちかくにいないで 1人になれなくなるから
for a music	花*花作詞：こじまいづみ作曲：こじまいづみ	歌詞：どれくらいこんな風にここに立ってあなたのことを歌ってきたのでしょうほんの少しだけでもいい少しでも長く側にいたいそれだけで眠い朝も寒い駅も遠い夜も
風の花(魔法遣いに大切なことSOMEDAY'S DREAMERS OP)	花*花作詞：おのまきこ作曲：おのまきこ	歌詞：雪深きさみしい冬がもうじき終わるでしょう頬たたく冷たい音が
POLAROID	花*花作詞：こじまいづみ作曲：こじまいづみ	歌詞：ポラロイド写真シャッター切るたびに大声で笑いあうたくさんの顔桜吹雪の下で
恋が育った休日	花*花作詞：こじまいづみ作曲：こじまいづみ	歌詞：思ったより風が強かったけどこっちの手はあったかかったよ帰りに少しつないだだけの右手初めて
ばんそうこう1枚	花*花作詞：こじまいづみ作曲：こじまいづみ	歌詞：何度も通りすぎて慣れてしまうのが怖かった思い出したように昔の日記をくりかえしたあなたといつものような話がしたかった大きすぎる夕陽を前に交差点で立ち止まった
あくび	花*花作詞：こじまいづみ作曲：こじまいづみ	歌詞：ふぁ～あもうやめようよ泣かない代わりに1つウソの大あくびふぁ～あ
奇跡の裏側	花*花作詞：こじまいづみ作曲：こじまいづみ	歌詞：平日の朝珍しく座れた電車のガラスまどに映る自分の顔 1人で目覚めた
中途半端な恋	花*花作詞：こじまいづみ作曲：こじまいづみ	歌詞：あなたはもう覚えてないよねあのとき笑ってした約束

まだ愛してる	花*花作詞：こじまいづみ作曲：こじまいづみ	歌詞：指切りげんまん約束しようまた明日また来年また今度
竹田の子守唄	花*花	歌詞：守もいやがる盆から先にゃゆきもちらつくし子も泣くし
夜香梅	花*花作詞：こじまいづみ作曲：こじまいづみ	歌詞：霜と闇の降りた道吐く息が煙みたい手袋を忘れたけどポケットも冷えたまま
カプチーノ	花*花作詞：こじまいづみ作曲：こじまいづみ	歌詞：窓の外に雲が2つテーブルの上にコップが1つもう1つは
幸せのうた	花*花作詞：こじまいづみ作曲：こじまいづみ	歌詞：「いつまで」なんてダメだよ始まりや終わりなんてない目の前のこの気持ちを聞いて
ずっと一緒に	花*花作詞：こじまいづみ作曲：こじまいづみ	歌詞：去年の今ごろに比べてあなたの瞳が優しくなったそう言ったら「老けたかも」と苦笑いホラ
ふたつのてのひら	花*花作詞：おのまきこ作曲：こじまいづみ	歌詞：もう、何も考えないですべて忘れて眠ろう静かな闇の中であなたに抱かれてもう、何も怖くはない
1ばんほしかったもの	花*花作詞：こじまいづみ作曲：こじまいづみ	歌詞：1ばんほしかったものはあなたがもってた 1ばんほしかったものをあなたがくれた言葉でうまく言えなかったからあなたにちゃんと伝えられなかったのに
赤い自転車	花*花作詞：おのまきこ作曲：おのまきこ	歌詞：風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) 私の愛車に乗ってブラブラ街へ出かけよう私を街まではこぶのは
CATCHPHONE	花*花作詞：こじまいづみ作曲：こじまいづみ	歌詞：長い長い電話を切ることができなかったのはこれがあなたの声を聞く最後だと知ってたから私の「さよなら」を遮った無機質なキャッチホンそれは彼女からの pm11:00の「I
パンダ	花*花作詞：こじまいづみ作曲：菱沼幹太	歌詞：くつずれにスネて泣いたわけじゃないよ撫でられた頭に残るぬくもりも今日はキライ雨上がりのデート
ひざまくら	花*花作詞：おのまきこ作曲：おのまきこ	歌詞：パジャマ着たままひざまくらあなたのぬくもりがパジャマ着たままひざまくら私の胸をくすぐる
こがね菜の花	花*花作詞：こじまいづみ作曲：こじまいづみ	歌詞：月が出てまた日が落ちるまた昇りまた月白む澱んだ水は澄み直し流れ洗われにじんでく
手	花*花作詞：こじまいづみ作曲：こじまいづみ	歌詞：あの子を抱き上げてその重みを感じた手還らない人を待って涙をぬぐった手報われた気がして
ゴール	花*花作詞：おのまきこ作曲：おのまきこ	歌詞：あなたと見てる景色いつもと少し違う今まで見えなかったものが見えてきたのかな
乾杯のうた	花*花作詞：こじまいづみ作曲：おのまきこ	歌詞：乾杯しよう乾杯しようあなたと出会えたこの夜にグラスかちんとぶつけて飲み干してこう
ロケットで	花*花作詞：イズミカワソラ作曲：イズミカワソラ	歌詞：宇宙の果までロケットで『愛』を抱きしめて行ってみたいなホラ、後ろに広がる"日本晴れ" まるでこれからの2人のように‥
LOOKING FOR A RAINBOW	花*花作詞：渡瀬マキ作曲：川添智久	歌詞：朝もやのかかるバス停の椅子腰かけてあなたはくすんだ髪かきあげて目を閉じた空をみるように
おうちへ帰ろう～Take Me Home Country Roads	花*花作詞： BILL DANOFF .. 作曲： BILL DANOFF ..	歌詞：今日はいそいでおうちへ帰ろう電車はやめてバスで帰ろう途中で降りてチーズを買おうついてにビールも買ってしまおう
電話で話そう	花*花作詞：こじまいづみ作曲：こじまいづみ	歌詞：冷たい窓におでこをあてて知らない街のネオンを見てたあなたと繋がる下弦の月も今はぶ厚い雪雲の影
ベクトル	花*花作詞：こじまいづみ作曲：こじまいづみ	歌詞：ベクトルがちょっとツラい方へ動きはじめる時もあって私の中に弱さやずるさが生まれてしまったりしてあなたの手を取るだけでそれが消えるなんて「悔しい」なんてもう
晴れた夜雨の午後	花*花作詞：こじまいづみ作曲：こじまいづみ	歌詞：晴れた夜は逆にさみしくてギターの弦をはじく音だけ子守歌にすると眠れたよ昇り降りする
愛を少し語ろう	花*花作詞：こじまいづみ作曲：こじまいづみ	歌詞：まわした手すます耳くもって聴こえる鼻歌やさしくて
あなたへ…(h.mix)	花*花作詞：おのまきこ作曲：おのまきこ	歌詞：私があなたにできることそれは幸せを願うこと私の強がりでも今は
やっぱり！	花*花作詞：おのまきこ作曲：おのまきこ	歌詞：あの日あの場所にいなければあなたに出逢うことはなかった
秘密基地	花花作詞：花花作曲：おのまきこ	歌詞：いつもそっけない対応の電話時々できる沈黙がぎこちない手紙を書くのもなぜかてれくさいかわいい便せんいっぱいそろえたのに
祈り	花*花作詞：こじまいづみ作曲：こじまいづみ	歌詞：神様私を強くして下さい弱くてもいいよと許さずに神様あの人を見守って下さい
あなたに逢いにゆきましょう	花*花作詞：こじまいづみ作曲：こじまいづみ	歌詞：さああなたに逢いにゆきましょうきのうの雨はウソのよう駅の階段も2段とばしで鼻歌うたうラララララ
雨の雫ALBUM MIX	花*花作詞：こじまいづみ作曲：こじまいづみ	歌詞：雨がちょっとふってあがったらあなたのことを思い出す犬をつれてドライブしたあの窓に流れる雨の雫
植物園北門前	花*花作詞：こじまいづみ作曲：菱沼幹太	歌詞：次の植物園の前で車を停めようもうここからはひとりでひとりで歩けるから季節が一回りした後の

アーティストのページへ

花*花（はなはな）は、1998年にデビューした日本の女性デュオ。小学生時代、高砂市児童合唱団で同期だったこじまいづみとおのまきこによって結成された。結成当時はシャンプーを捩って「RINSE（リンス）」という名前だった。その後「花*花」という名前でインディーズ活動を経て、メジャーデビューした。「花」と「花」の間の「*」は、本来花のマークであり、インディーズの頃の活字表記では「花花」が使われることが多かった。JOYSOUNDではこちらが使われており、紅白とカラオケのハート・ダイヤの両方を経験している。 wikipedia