花見桜こうきの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 花見桜こうき
  3. 花見桜こうきの歌詞一覧

よみ:はなみざくらこうき
花見桜こうきの歌詞一覧

公開日:2018年8月13日 更新日:2024年4月19日

24 曲中 1-24 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋時雨

花見桜こうき

歌詞:過ぎてしまえば何もなかったように それはゆっくりと浮かぶ心模様 君に会いたいと思う 恋時雨 愛を愛を愛を

紅人魚

花見桜こうき

歌詞:夜に浮かんだ海で泳げば 惰性で揺れるネオンサイン 声をなくした人魚のようね 夢のために何を捨てればいい?

バラの偽り

花見桜こうき

歌詞:朝の窓辺に咲く花を見た 春の青山 夜空を見上げ指切りしてた 夏の赤坂 心変わりの途中はたしかこの辺り

ピンチャン行進曲

花見桜こうき

歌詞:人生は交差点 どのくらい歩んできた? 苦しめば苦しむほど 君だけが知っている 強い眼差しがそこにあったはずさ

忘れ傘

花見桜こうき

歌詞:夕暮れ 秋の空 気まぐれ色 染めてゆく 同じ空の下で

恋の季節

花見桜こうき

歌詞:忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで

恋の不時着

花見桜こうき

歌詞:なぜ なぜ なぜ… 携帯の着信気にしながら

浪花咲き

花見桜こうき

作詞: Raizo.W

作曲: Raizo.W

歌詞:西の空からご挨拶 北へ南へ渡り鳥 越えてみせます富士の山 なってみせます天下一

どんな言葉より抱きしめて

花見桜こうき

歌詞:ごめんね 夢ばかり追いかけていた僕だから 君の寂しさも つのる悲しみも 気付けずにいたよ

東京音頭2018~桜花乱舞ver~

花見桜こうき

作詞: 西条八十

作曲: 中山晋平

歌詞:ハァ 踊り踊るなら チョイト 東京音頭 花の都の

秋桜

花見桜こうき

歌詞:淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

溜息草

花見桜こうき

作詞: 浜崎容子

作曲: 浜崎容子

歌詞:胡蝶菫 水芭蕉 彼岸花 千日紅 君の涙

あの鐘を鳴らすのはあなた

花見桜こうき

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

歌詞:あなたに逢えてよかった あなたには希望の匂いがする つまづいて 傷ついて 泣き叫んでも

ラヴ・イズ・オーヴァー

花見桜こうき

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:Love is over 悲しいけれど 終わりにしよう

舟唄

花見桜こうき

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な

浪花節だよ人生は

花見桜こうき

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

夜桜お七

花見桜こうき

歌詞:赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ

テキーラモーレ

花見桜こうき

作詞: 最上川司

作曲: 最上川司

歌詞:愛してって 恋してってダーリン 恋してって 愛してってダーリン 君の笑みは僕のテキーラ

乾杯しませんか、西宮で

花見桜こうき

作詞: 石井克明

作曲: 田尾将実

歌詞:花見の宴 お隣どうしだね 目と目合い はにかんだ 春の夙川で

人生桜歌

花見桜こうき

作詞: 石井克明

作曲: 田尾将実

歌詞:公園に立つ桜が がっかりしてる あの子の 背丈まで枝のばし 肩を抱いてあげてる

炭坑節

花見桜こうき

歌詞:月が出た出た 月が出た(アヨイヨイ) うちのお山の 上に出た あんまり煙突が

津軽海峡・冬景色

花見桜こうき

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは

お久しぶりね

花見桜こうき

作詞: 杉本真人

作曲: 杉本真人

歌詞:お久しぶりね あなたに会うなんて あれから何年経ったのかしら 少しは私も 大人になったでしょう

時の流れに身をまかせ

花見桜こうき

歌詞:もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど