藍坊主の歌詞一覧

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よみ:あおぼうず
藍坊主の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月23日

120 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ピースサイン

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:生命線に 汗を握るほど 胸が踊った時 何かがうまれた

テールランプ

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:灰色の夜に 黄色い首輪の年老いた犬が テールランプ見てる あんな風に早く走れたらいいなあ あんなふうに僕も走れたらいいのになあ

沈黙

藍坊主

歌詞:君のためなら、僕は死ねるよ。何千何百何十何回でも。 だけど、本当に最後の、最後の一回は、ぼくがほんとに死ぬときだろう。 何が嘘だろう、何が本当だろう、心はいつもここにあるっていうのに、 空気に触れたら酸化してしまう、ワインのように、言葉は雨に濡れた鉄のよう。

サンダー

藍坊主

歌詞:雨意裸裸歩和裸THUNDER 裸列怖畏 ウィーララファーラサンダラレフィー (雨の予感の中 裸の人々が歩く

Esto

藍坊主

歌詞:遠い、遠い心の奥の向こう側 狂おしいほどの光がまた狂っていく、 「俺をここからだせ、だせ」と ひしゃげてる、闇を裂いて。

魚の骨

藍坊主

歌詞:本を読んでも胸に 何もこない毎日を 繰り返すたび僕は ゆっくり消えてるのかも 新鮮さ

春風

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:春風吹いたら それがスタートの笛の音 微かに感じる 暖かさに聞いた

おいしいパン食べたい

藍坊主

歌詞:雨が降ったら、コーヒーを飲もう、 仄青い鼻先を揺らして。 風が吹いたら、こんがりしてて、 網戸越しのパン屋を眺める。

ハローグッバイ

藍坊主

歌詞:ヨーグルトのカップに赤とんぼが止まってる、 カラカラ乾いた、夕日の匂い。 木枯らしは木枯らしで、アリはアリで、ネコはネコ、 けどぼくは、いまだに、ぼくになれない。

星のすみか

藍坊主

歌詞:輝き続ける光った星から、輝き続け、光ったあの空から、 黒いソーダ水、飲みこんだような、胸いっぱいの、夜めく心。 誰もいない、遠い過去に、星たちは砕け、欠片が結ばれ、地球になって、 物質から、なんでなのか、命を創った、僕たちの血は、星屑の液体。

桜の足あと

藍坊主

歌詞:たんたん、と、刻んだ、あなたへの想い 私は、毛糸だけを、紡いだわけじゃない とんとん、と、叩いた、背骨の裏側 夜が死に、朝がくれば、笑えるのかしら

泣いて

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:君の心の奥には 暗く長い迷路がある いつからか僕はすっと迷いこんでしまっただろ 僕の目線

柔らかいローウィン

藍坊主

歌詞:「きっと、月の裏側で、ウサギは、涙を流し、 蒼い星に帰りたい、そう想い、泣いている。」 そっと、呟いた君は、地面に、月を描いた 赤くはれた、目を細め、イビツに、3個、作った

小さな哲学

藍坊主

歌詞:ご飯が僕をむしゃむしゃ食べて 新聞が僕の文字を読んで 溜まった課題が 山のような選択が 日々僕をやっている

伝説的トリップ

藍坊主

歌詞:死体になるトリッパー 木漏れ日に浮かぶ走馬灯 馬よりずっと早く 弾丸よりもさらに早く 思い出は駆け巡る

バク

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:さぁ。おやすみ。旅をしよう。子守唄越えて。 さぁ。おやすみ。旅をしよう。夜光虫越えて。 バクバク。。。バクバク。。。

創造的進化

藍坊主

歌詞:エンドライン、エンドライン、アンダーない。 end来、円、打、宮、安堵ない。 萌芽、生&死、スター、シャイン、アウト。 開始ライン、開始ライン、勢at生。

不滅の太陽

藍坊主

歌詞:とても深い、風のおなか、ルノは得意げに、るくるく、まわる。 見てよ、太陽、僕はきたよ、かみさまがくれた、4分かんのはね。 葉っぱに乗って、深呼吸、ひだり、みぎ、ざわめく、生命。

瞼の裏には

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:枯れないように枯れないように 君がくれた想いに水を与え続けた 両手広げ飛び跳ねても覆いつくせないほどの大きい喜びに ある日君のくれた想いは

月のヒト

藍坊主

歌詞:孤独、自殺、レイプ、暴行、差別、集団モノマニア いつからか僕は知ってしまった 人間はとても淋しいよ 虫が舞う蛍光灯 壊れかけの扇風機

僕らしさ君らしさ

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:なんでこんな性格なんだろう なんでこんな外見なんだろう なんで君を笑わすことができない なんで君を振り向かすことができない

月にダッシュする僕の重力

藍坊主

歌詞:歓楽街を抜けて 酔った息をとりだした 冬に浮かぶその白は 月の手前で途切れる 一本しか無い街灯が

ネガティブフィードバック

藍坊主

歌詞:進んだ旅路の果て どうして世界は丸い ゴールがまたスタートだなんて耐えられない 永遠なんていらない

あなたと空と星と夜明け

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:あなたと空と星と夜明け、何時迄も何時迄も忘れないよ、此の胸に 名前も知らない、鳥が囀り、名前のない雑草に光ってる夜露 朝日が沁みる旅立ちを此の胸に此の胸に、何度も重ねて歩くよ、此の道 流れ流れて此の場所で、巡り会えたら、其れ迄其の日迄、忘れないように

マッチ

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:マッチ箱から取り出して 灯した 君との夢の欠片は 大都会のビル風に 消えそうな光

彼女を修理

藍坊主

歌詞:またずれてゆく 僕ら そしてたまに 戻って 君が居た空気さえ

メテフィラ

藍坊主

歌詞:ひらひらひらりと光る 青白い空気の予感 切り取られた入道雲を 外においてさあ行こう

ホタル

藍坊主

歌詞:ひかりの消えた町で僕らは 大人が消してく明かりを探す またひとつまたひとつ消えてく 消されないように僕らは走る

ワンダーランドのワンダーソング

藍坊主

歌詞:ニワトリなのか タマゴなのか 始まりを想うたびに迷い込む感じ 答えはあるのでしょうか どうにも不思議な世界

すべては僕の中に、すべては心の中に

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:頭の上に広がる暖かな空は 今朝 毛布に残してきた温度や湿度かもしれない そこに浮かぶ大きな雲は さっきしたあくびかもしれない

伝言

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:大人になるってどんな事と 昔の僕が問いかける それは、暗闇に入ることなんだよ でも怖くはないよ 人を愛すってどんな事と

ベンチで手紙を読む老人

藍坊主

歌詞:ベンチで手紙を読む老人 老人の右足の横に転がるリンゴ リンゴの伸びた影を踏むイヌ イヌの鼻先を飛ぶカナブン

センチメンタルを越えて

藍坊主

歌詞:タバコに火をつけて吸う ジリリジリリと燃えてく 唾が苦い吐きだしても 苦い、苦いよ

おもいでの声

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:六時のチャイムがなった時 光に押されて歩いた道 チャンバラごっこで叫んだ声が 今も胸にこだまする 変わりたくないと思えば思うほど心の中に雨がふる

胸を打つのは

藍坊主

歌詞:声を上げてみようぜ まだまだ勝負は終わってないよ どんなエンディングが待ってても クソだせえ最後だったとしても

群青

藍坊主

歌詞:真空パックされたベーコン色した空が 君のいない影をのばし続けてく 工場 鉄塔 学校

星霜、誘う

藍坊主

歌詞:猫が僕の椅子で丸く寝ている もし明日世界恐慌が起こっても 猫は眠る やっぱり丸くなって

バタフライ

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:ハローハロー 光る 二枚の羽 暗い世界を照らした羽 愚かで弱く臆病な僕が

水牛の祭り

藍坊主

歌詞:静かな池 低いトンボ 触れる前に 風が滑る ざわめく水

ハッピーリバースデー

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:ハッピーリバースデー なぜ誰も助けてくれない そりゃそうだろ 弱った姿を 見せたくなくて孤独を

天国からの手紙

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:何もかも忘れてしまわないで。あの日、生まれたものは、悲しみだけじゃない。 玄関を眺め期待してるのは 天国からの「ただいま」かい。 「もう会えない。。」と。何回も何回も 胸のポンプ押し続け

ブルース

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:祈りの主よ あなたの望みは 自分の活躍ですか? それとも自分が要らなくなる日ですか?

オレンジテトラポット

藍坊主

歌詞:僕らはどこにいるんだろう、 あなたはどこにいるんだろう、 あなたをあなたにしてるもの、 それは一体なんだろう。

コイントス

藍坊主

作詞: 佐々木健太

作曲: 渡辺拓郎 ..

歌詞:フラフープの輪が棒に変わる、90°回転させただけで。 □も△も○も横から見ればただの線さ。 君は笑うよ、誰かのように、僕は見たいよ、君の姿を、

深く潜れ

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:「助けて。」と言の葉が言えた時 心に樹が生えてることを知る この葉を落とすことは怖かったよ 細い枝

羽化の月

藍坊主

歌詞:はっぱにむしゃむしゃと、トンネルをあけてく、 八本あしの五番めは継ぎはぎの白い靴。 くたびれたルノは、ちょっと月をみてた、 そんなときフクロウのホウホウもかきけして、風!

水に似た感情

藍坊主

歌詞:消えてしまいたい ふと思いませんか 別にどうでもいいですか 透明な水の底に薄くたまってる 不純物が愛しい

やさしい うれしい

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:坂をのぼると大好きだった つつじ咲く 春の保育園 先生はいつも本読んでくれた わくわくの物語ばかり

サンデーモーニング

藍坊主

歌詞:ハウスダストが光って 陽の光りに浮かんでる 布団にくるまっていたら たまご焼きの匂いがした 食器の音が響いて

殴れ

藍坊主

歌詞:死にたいと君はつぶやく 死にたいといつもつぶやく そんなに死にたいならば 勝手に死んじまえばいいさ

藍坊主(あおぼうず)は、日本のロックバンド。所属レーベルはLuno Records。 wikipedia