都はるみの歌詞一覧

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よみ:みやこはるみ
都はるみの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月25日

126 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大阪しぐれ

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:ひとりで 生きてくなんて できないと 泣いてすがればネオンが ネオンがしみる

アンコ椿は恋の花

都はるみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:三日おくれの 便りをのせて 船が行く行く 波浮港 いくら好きでも

はるみ

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:アー やって来ました 北海道へ 惚れていりゃこそ 逃げて来た

愛は花、君はその種子(おもひでぽろぽろ ED)

都はるみ

歌詞:やさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を

北の宿から

都はるみ

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

歌詞:あなた変わりはないですか 日ごと寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女ごころの

好きになった人

都はるみ

作詞: 白鳥朝詠

作曲: 市川昭介

歌詞:さよなら さよなら 元気でいてね 好きな二人は いつでも逢える

浮草ぐらし

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:明日のことさえ わかりはしない 他にいいやつ 見つけなという しあわせに

夫婦坂

都はるみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:この坂を 越えたなら しあわせが 待っている そんなことばを

晩秋の駅

都はるみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 市川昭介

歌詞:「俺が選んだ 女だよ母さん」 遠い汽笛が 胸を刺す いのち削った

東京セレナーデ

都はるみ

歌詞:夜霧が流れる 狸穴あたり 咲く夢 散る花 拾う恋

螢の宿

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:溜息つくたび光るよな 迷い螢のふたりです えにしの糸も もつれるままに 墜ちてゆくのが

にごりえの街

都はるみ

作詞: 横井弘

作曲: 平尾昌晃

歌詞:早咲きの ひがん花 風にこぼれる にごりえの町 意地をたよりに

レモン月夜の散歩道

都はるみ

作詞: 西沢爽

作曲: 市川昭介

歌詞:レモン月夜の 散歩道 ゆら ゆら ゆれて

古都逍遥

都はるみ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:春爛漫の 嵐山 落花の雪に 踏み迷う 旅にしあれば

愛しちゃって馬鹿みたい

都はるみ

作詞: 吉田旺

作曲: 市川昭介

歌詞:おねだりを三度も されたから その気になって そうしたの それなのに

さよなら列車

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:赤いランプが もうこれきりと 泣いた心を またせめる 駄目なのね

おんなの海峡

都はるみ

歌詞:別れることは 死ぬよりも もっと淋しい ものなのね 東京をすてた

花はあなたの肩に咲く

都はるみ

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:雨が降ったら 傘さしかけて 風が吹いたら 転ばぬ杖になり 山吹も

エリカの花の咲く頃に

都はるみ

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

歌詞:青い空の 向こうには しあわせの花 咲くという セピア色した

N.Y.すとーりー

都はるみ

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:3年ぶりだねハドソンリバーの 風を感じるのも WOW WOW 今もこの街にあの人は

総司絶唱

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:「死んじゃいやです」 「バカを言うなよ」 さしかける 蛇の目の傘を たたく雨

つくしんぼ

都はるみ

歌詞:破れ傘でも ふたりでさして 肩をすぼめて 歩く街 つくしんぼ

紅い花

都はるみ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:雨の降る日は 寄りそう傘が あれば寒さも しのげます 苦労しょうちの

霧笛の波止場

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:別れことばに 笑顔を見せて 一人悲しく 泣く波止場 汽笛が泣いた

よさこい鴎

都はるみ

歌詞:土佐の荒波 ヨイショと越える 意気で乗り出す 度胸舟 よさこい

古都のふたり

都はるみ

歌詞:六月の雨に濡れて あじさいの花は咲く こころ変りな 季節に めぐりあった

千年の古都

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:約束もなく 日が暮れて 衣笠山に 一番星です 蚊柱を追う

一番逢いたい人

都はるみ

作詞: 田口俊

作曲: 織田哲郎

歌詞:悲しみが胸にあふれ たまらなく寂しい夜は そっと思いだしてみる 誰よりいとしい人 涙の理由も聞かずに

心もよう

都はるみ

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

歌詞:さみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう? 青い便箋が悲しいでしょう?

シクラメンのかほり

都はるみ

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:真綿色したシクラメンほど 清しいものはない 出逢いの時の君のようです ためらいがちにかけた言葉に 驚いたようにふりむく君に

小樽運河

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:精進おとしの 酒をのみ 別の生き方 あったねと… 四十路半ばの

涙の連絡船

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:いつも群飛ぶ かもめさえ とうに忘れた 恋なのに 今夜も

惚れちゃったんだヨ

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:ホー 惚れちゃったんだョー たかが女と 笑ってみても 惚れちゃったんだョー

みちのく風の宿

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:風がガラス戸 揺するたび 心細げに 俺を見る おまえひとりにゃ

花の乱

都はるみ

作詞: 阿木燿子

作曲: 三枝成彰

歌詞:咲き誇る夢 散り急ぐ花 この世で儚いものは 時の移ろい

アホやなあ

都はるみ

作詞: 喜多條忠

作曲: 岡千秋

歌詞:握りしめてる 手の中は 別れの手紙と 部屋の鍵 アホやなあ

小さな春

都はるみ

歌詞:あなたが春なら わたしは桜 咲かせてください その胸で やっと見つけた

困るのことヨ

都はるみ

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

歌詞:甘い言葉と 知りながら うれし涙が ポーロポロ なんとかしてよ

初恋の川

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:さよならは 涙の川に さよならと 捨てて泣くもの あの人に

枯木灘 残照

都はるみ

作詞: 道浦母都子

作曲: 弦哲也

歌詞:両手にて君が冷えたる頤を 包みていしは冬の夕駅 君に妻われに夫ある現世は 姫浜木綿の戦ぐ明かるさ 歳月はながれて

港町

都はるみ

歌詞:こんな悲しい こんな悲しい 恋ならば 好きになるんじゃ なかったわ

夢が本当になる舟

都はるみ

歌詞:六月六日 私は六歳 バレエと日本舞踊のお稽古 あんたは学校なんか行かんでもええでと母に言われ 市電にのり

飛べない鳥へのレクイエム

都はるみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 佐瀬寿一

歌詞:さあ おやすみ 美しい子供たち さあ おやすみ

漂泊賦

都はるみ

作詞: 田口俊

作曲: 三木たかし

歌詞:愛にはぐれて さすらえば 風の音さえ 恋しくなる 夢に敗れて

ゆうがおの丘

都はるみ

歌詞:追いかけて ゆけばよかった あのひとの こころの中を 知りながら

聖母たちのララバイ

都はるみ

作詞: 山川啓介

作曲: 木森敏之

歌詞:さあ 眠りなさい 疲れきった体を投げだして 青いそのまぶたを 唇でそっと

明日に生きる

都はるみ

歌詞:かなしみに 泣いた 泣いた涙は 人知れず 人知れず

馬鹿っちょ出船

都はるみ

歌詞:赤いランプを 灯した船が 汽笛泣かせて さよなら告げる 二度と惚れまい

夜の海に来たの

都はるみ

作詞: 白鳥朝詠

作曲: 市川昭介

歌詞:夜の海に来たの ひとり泣きに来たの 雨に濡れた浜辺 風に偲ぶあの日 船に揺れたくちづけ

運否天賦

都はるみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:うんぷてんぷの 世の中だって 運を寝て待つ 馬鹿はない やればやれます

都 はるみ(みやこ はるみ、1948年(昭和23年)2月22日 - )は、日本の女性演歌歌手。本名・北村 春美(きたむら はるみ)。京都市生まれ。レコード会社は日本コロムビアに所属。所属事務所は「コロムビア音楽芸能」、「サンミュージックプロダクション」、「プロデュースハウス都」を経て再びサンミュージックに所属。血液型はB型。「はるみ節」と呼ばれる独特の力強い歌唱法を持ち、昭和後期を代表する国民的演歌歌手として数多くのヒット曲を世に送った。 wikipedia