鏡五郎の歌詞一覧

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よみ:かがみごろう
鏡五郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月24日

103 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おまえの涙

鏡五郎

歌詞:まわり道して つまずく路地で しっかりしてよと 泣いたやつ おまえの涙を

淡雪の橋

鏡五郎

歌詞:紙縒で作った 指輪だけれど 女にゃうれしい くすり指 雪よ降れ降れ

赤垣源蔵・徳利の別れ

鏡五郎

歌詞:一升徳利を 手土産に 雪降る中を 饅頭笠 これが今生の

おしどり人生

鏡五郎

歌詞:こんなド阿呆に 惚れたも阿呆よ 抱けばうなずく 恋女房 おしどり人生

川中島

鏡五郎

作詞: 藤間哲郎

作曲: 櫻田誠一

歌詞:都は遠き 天下取り 大敵近く 道険し 相撃つ彼も

我孫子屋お蔦~一本刀土俵入り~

鏡五郎

歌詞:利根の流れに 吹く風よりも 沁みる情けの 取手宿 投げて貰った

吉良の仁吉

鏡五郎

歌詞:好いて好かれて 夫婦になって 夢も三月の 恋女房 飽きも飽かれも

有馬川

鏡五郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

歌詞:迷い螢が 何処からか 部屋に忍んで 浴衣に止まる 窓の下には

津軽海峡鮪船

鏡五郎

作詞: 鈴木信子

作曲: 山崎剛昭

歌詞:一世一代 鮪に賭けた 男いのちの 一本釣りだ 獲るか獲れぬで

浅野内匠頭

鏡五郎

歌詞:叶うものなら もうひと太刀を 斬って捨てたや 吉良殿を 勅使饗応の

夫婦劇場

鏡五郎

歌詞:俺に甲斐性が あったなら とおに倖せ やれたろに 夫婦劇場

長良川舟唄

鏡五郎

作詞: 久仁京介

作曲: 山崎剛昭

歌詞:流れゆく 川の水面に 降っては消える 細雪 夏の鵜飼いの

千鳥の舞

鏡五郎

歌詞:瀬戸は引き潮 夕浪しぐれ あれも夢です これも夢 せめて逢いたや

忠臣蔵・片岡源五右衛門

鏡五郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:春に背いて 散り急ぐ 花は赤穂の 若桜 殿の無念を

清水の次郎長

鏡五郎

歌詞:富士を背にして 清水を起てば ひとり残した お蝶に詫びる 三保の松原

北へ流れて

鏡五郎

作詞: 久仁京介

作曲: 山崎剛昭

歌詞:北へ流れて この酒場 風がつめたい 男の旅路 夢をわすれた

残り雪

鏡五郎

歌詞:ひとつ枕に 身をよせながら なぜに結べぬ さだめの糸よ 人目しのんだ

鞍馬の火祭り

鏡五郎

作詞: 鈴木信子

作曲: 四方章人

歌詞:夜空に火を吐く 大松明を 背負えば男が 弾けて燃える 俺の故郷

鏡川

鏡五郎

歌詞:流れる水は 逆らわず 草木は風に ただなびく 濁った川も

大石内蔵助

鏡五郎

歌詞:松の廊下の 刃傷を 国へ知らせる 早飛脚 殿に殉じて

越前しぐれ

鏡五郎

歌詞:漁火ゆれる 若狭の宿で 別れ惜しんだ ほつれ髪 こころ泣かせる...

忠臣蔵・堀部安兵衛

鏡五郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:「ウィ…ああ 酔うた 酔うた。 これは叔父上から のお手紙か。何々

伊豆の渡り鳥

鏡五郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 瀧 升

歌詞:縞の合羽に 振り分け荷物 時雨凌ぎの 三度笠 生まれ在所の

織田信長

鏡五郎

歌詞:国は乱れし 戦国に あれが尾張の うつけ者 時が移れぱ

あばれ天竜

鏡五郎

歌詞:あばれ天竜 飛沫に濡れて 旅に行くのも 男のさだめ 泣くな深山の

大阪箕面しのび恋

鏡五郎

歌詞:小川のせせらぎ 静けさは 沈んだ心も いやされる 新緑が芽を吹く

筑波の鴉

鏡五郎

歌詞:たかがひとりの 身軽な旅も 故郷の近くじゃ 気が重い はぐれついでの

竜になれ

鏡五郎

作詞: 鈴木信子

作曲: ロイ白川

歌詞:空へ伸びずに 地面を這って 風に耐えてる 松もある 生きる凛凛しさ

冬牡丹

鏡五郎

歌詞:噛んだくちびる 血をにじませて 俺に抱かれて 泣いている 素顔のおまえは

春という名の女

鏡五郎

作詞: もず唱平

作曲: 遠藤実

歌詞:春よ来い 春よ来い 春よ早く来い‥ 物ごころつかない

日本一じゃ惚れてみろ

鏡五郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

歌詞:銭が仇というたかて 無いもん取れんぞ そやないか 逆さにしたかて鼻血も出ない スッテンテンの空っ穴

あじさいの宿

鏡五郎

作詞: ロイ白川

作曲: 山崎剛昭

歌詞:ふたり歩いた 縁坂 今は想い出 胸に抱き ひとり淋しく

なみだ月

鏡五郎

歌詞:こころの寒さに 熱燗注げば おとこ未練が 目を覚ます あんないい娘を

津軽夫婦節

鏡五郎

作詞: 鈴木信子

作曲: 山崎剛昭

歌詞:苦労くの字も おまえといれば ぴんと伸びるさ 一の字に お岩木山まで

御陣乗太鼓

鏡五郎

作詞: 鈴木信子

作曲: 山崎剛昭

歌詞:波が牙むく 能登の海 山を背負った 名舟町 夢の厳しさ

日本列島おとこ旅

鏡五郎

歌詞:握るハンドル トラック野郎 丹波街道 後にして 日本列島

未練の酒

鏡五郎

歌詞:別れたあとの 冷酒、地酒 あれは女の 涙の味か それとも俺の

まよい舟

鏡五郎

歌詞:めぐり逢うのが さだめなら なぜに添えない 忍ぶ宿 月に一度が

風花の宿

鏡五郎

作詞: 大沢浄二

作曲: 大沢浄二

歌詞:春にはすこし 早いけど ひとりたずねる 山の宿 涙を湯舟に

人生車

鏡五郎

歌詞:意地と人情の 二つの輪っか 弱音を吐けば 空廻り 今は半端な

道頓堀人情

鏡五郎

歌詞:ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん

刃傷松の廊下

鏡五郎

作詞: 藤間哲郎

作曲: 桜田誠一

歌詞:勅使下向の 春弥生 いかに果さん 勤めなん 身は饗応の

夫婦盃

鏡五郎

歌詞:遅れて来た春かみしめながら 久しぶりだね さしむかい 命ふたつのおもいで月夜… 苦労かけたと抱きよせて

男の流転

鏡五郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:針で刺すよな 世間の目より 痛い他国の 雪つぶて 他人のうわさを

いで湯の宿

鏡五郎

歌詞:湯舟に浮かぶ 三日月を 手桶で掬い 湯を浴びる きれいな肌で

うちの女房

鏡五郎

作詞: もず唱平

作曲: 市川昭介

歌詞:女将さん うれしいよ 燗の地酒に 風呂吹きかぶら 久しぶりだよ

恋女房

鏡五郎

歌詞:昔かたぎの 気ままな俺に 愚痴もこぼさず 尽くしてくれた そんな女は

深川しぐれ橋

鏡五郎

歌詞:帯の結び目 逆手で締めて 霧をひと吹き 潔め酒 情け着流し

男の風雪

鏡五郎

歌詞:逆ろうな さだめ受けとめ 旅ゆけば 佐渡も弥彦も 風と雪

戸田の渡し

鏡五郎

歌詞:日本橋から 中山道を 下ればそこは 荒川土手に 江戸の未練を

鏡 五郎(かがみ ごろう、本名:山中 詔二、1944年6月8日 - )は、日本の演歌歌手。大阪府豊中市出身。大阪府立園芸高等学校卒業。 作曲家の山中孝真は長男。 wikipedia