keeno feat. 初音ミクの歌詞一覧｜歌詞検索サイト【UtaTen】

歌詞検索UtaTen
keeno feat. 初音ミク
keeno feat. 初音ミクの歌詞一覧

よみ：きーのふぃーちゃりんぐはつねみく
keeno feat. 初音ミクの歌詞一覧

公開日：2015年3月17日更新日：2024年4月19日

19 曲中 1-19 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
glow	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	歌詞：降り注いだ冷たい雨青い傷を溶かしてった。いつか見てた夕暮れ空のすみっこで笑う誰かがいた。気付かないうちにオトナになって
crack	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	歌詞：雨音響くそんな夜はココロの中でキミが笑うキツク結んだ糸も解けてしまうんだねなんて残酷な世界だ
she	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	歌詞：いつの間にか私の中のずっと奥にそれはあって空の青より夕暮れの赤より当たり前になっていたの瞬きさえ忘れるほどに街の音も聞こえないほど
繭を解く	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	歌詞：白く染まった道をぎゅっと鳴らすその仕草振り向いて笑うそんな君がずっと好きだよ凛となる空舞う白い雪も揺れる髪も
bitter	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	歌詞：私の世界で揺れてる光はきっと、いつかの幼い恋の痕キミの声だけ浮かんで弾けた解れたあの日はもう二度と戻らないの
morning haze	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	歌詞：震える手を握ってこの街から抜け出して誰にも見付からない場所まできっと行けると思った何度だって強く握って君の温度を確かめて誰にも触れないような場所へ行けると思っていたんだ
青を焚べて	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	歌詞：皮膚に残ったこの熱を融かすような冷たい雨をただ待っているのに目も眩むくらいに
yours	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	歌詞：狭い部屋にはまだキミの熱が残っていて開けた窓からそっと遠い空へ溶けていった私を包んだのは燃えるような茜色ごめんね・・・
alternate	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	歌詞：気づかないふり繰り返す私は割れる心の音も聞こえないまま繋がったふりぎこちない笑顔で君の隣に居場所を探すけど
fix	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	歌詞：私たちは幼すぎてただ触れるだけでそれでよかった分かったふり繰り返して気付けばこんなに遠くなった

decide	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	歌詞：強いふりで笑ってみせた腫れた瞼、隠せないまま思ってもない言葉ばかりが溢れてくるのどうしたらいい？
scrape	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	歌詞：躰は傷も隠せないまま空っぽの心まで曝すように雲間に覗く月の光は沁みるようで惨めになる
breath	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	歌詞：あの日、私は恋をしてここで呼吸を始めたの街も遠くで鳴る海も淡く色付いて
before light	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	歌詞：溢れた言葉はキミの胸に刺さって開いた傷から赤黒く広がったキミの目から今まで見たことない涙が溢れて、私は立ち尽くしていたんだ
scene	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	歌詞：いつかこの道、泣いていたんだ誰にも見つからないように胸の奥に隠したままで歩いてきた
8	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	歌詞：ねぇまだ覚えてる？あの日のこと私がどんな顔をして君がどんなことを言ったかなんて忘れたんでしょ？
unripe	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	歌詞：私はこんな風に今は笑っているけれどいつだって今の暮らしに君がいた日を重ねては泣いていたのいつでもなぞるように君の名前を呼ぶけれど
weep	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	歌詞：見上げた空の透き通る青は濁っていく。淡く私は消えないように何度でも叫んでみる泣きそうなほどキレイな世界で一人で
madder	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	歌詞：私きっと気付いていたの雨上がりの街で知らないふり胸の奥で誰かが泣いた声耳を塞いだ