紙ふうせんの歌詞一覧

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よみ:かみふうせん
紙ふうせんの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月23日

34 曲中 1-34 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

MUSIC

紙ふうせん

歌詞:MUSIC 君と出会った MUSIC 君を愛した MUSIC

またふたりになったね

紙ふうせん

歌詞:はじめた時も 僕たちふたり みんな帰った また ふたりさ

二人のハーモニー

紙ふうせん

歌詞:二人のハーモニー 流れる川のように 青みどりの海に届け 二人のハーモニー

太地綾踊唄

紙ふうせん

歌詞:え~明日は吉日え 綾打つ え~よ~いよい え~明日は吉日え 綾打つ

人生の花束

紙ふうせん

作詞: 平山泰代

作曲: 平山泰代

歌詞:色とりどりの この花束は 今日までの日々の 人生の花束

しずくの子

紙ふうせん

歌詞:おちるな しずくの子 はっぱに しがみつけ おちるな

ささぶね

紙ふうせん

歌詞:あなたと私の 二人の夢を のせては浮かべた 小さなささぶね

GOOD TIMES IN KOBE

紙ふうせん

歌詞:もしもあなたが そばにいるなら 木の葉が落ちて ほほをなでても あなたのぬくもりが

草取り唄

紙ふうせん

歌詞:七つ下がりて 田の草を取れば のばの露やら なみだやら のばの露やら

木こりのわが子への唄

紙ふうせん

歌詞:おやすみ ママのひざをまくらに おまえの その小さな頭には あんなに欲しいと

紙すき唄

紙ふうせん

歌詞:何の因果で 紙すき習ろたよ こんなおとろし 商売をよ

大きな木

紙ふうせん

歌詞:大きな木 でっかい木 百年うごかず 立っている 旅人に

大江の子守唄

紙ふうせん

歌詞:寝た子 可愛いや 起きた子 憎やよ 憎て

ECHO OF LOVE

紙ふうせん

歌詞:ビルの谷間に こだまする ヒールの足音 孤独のメロディ 星影冷たい

青い山 赤い山

紙ふうせん

歌詞:ねむれるように ねむれるように うたを うたいましょう

OUT OF THE BLUE

紙ふうせん

作詞: David Bradstreet ..

作曲: David Bradstreet ..

歌詞:Out Of The Blue And

夜店のうた

紙ふうせん

作詞: 平山泰代

作曲: 平山泰代

歌詞:たくさんある 思い出の中で 日暮れどき 町のあかりが 灯る頃は

まつり

紙ふうせん

歌詞:夕日は遠くに 落ちていったよ 小鳥は寝ぐらに 帰っていったよ

時の流れ

紙ふうせん

作曲: M.Hazlewood ..

歌詞:時の流れを ぼくら知りたくて 町をみおろせる 丘に登り たっています

十六夜日記

紙ふうせん

歌詞:三年前の今日の日を 十六夜日記につけてます まちのはずれの停車場で 思い出残して去ったあなた

いかつり唄 (いかつりの唄)

紙ふうせん

歌詞:沖に見えるは いかつり船か さぞや寒かろヨ 冷たかろ ヨイヨイ

愛ある別れ

紙ふうせん

歌詞:あなたの寂しさに 心ひかれて あなたの腕の中 飛びこんでゆれた おたがい孤独の中

Route 43

紙ふうせん

歌詞:線路に耳あてて 聞いていた 汽車が来るのを ギリギリまで いつか勇気をだして

翼をください

紙ふうせん

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

歌詞:今 私の願いごとが 叶うならば 翼がほしい この背中に

竹田の子守唄

紙ふうせん

歌詞:守もいやがる 盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし

僕は生まれた(トンデモネズミ大活躍 ED)

紙ふうせん

歌詞:ボクは 生まれてきたよ 旅を つづけるために いつか

誰に告げようか…

紙ふうせん

歌詞:深い深い悲しみ 誰に誰に告げようか… たそがれに木の葉染めて 風が季節運ぶ

昭和戻り橋

紙ふうせん

作詞: 吉田健美

作曲: 山本正之

歌詞:誰もがいつか記憶の底に 閉じこめたはずの優しさを 水の鏡に浮かべて一人 きらめく風とたわむれる

霧にぬれても

紙ふうせん

歌詞:船のあかりが ゆれる 夕暮れ 神戸の町を 私は霧の中

悲しき翼

紙ふうせん

歌詞:私の恋は 悲しすぎるの まるで 飛び魚のように 涙の海を

風はやさしく

紙ふうせん

作詞: 平山泰代

作曲: 平山泰代

歌詞:星はやさしく 輝くよ 風にふるえる 小鳥たちに 雨はやさしく

風の翼に

紙ふうせん

歌詞:風の翼に 夢をひろげて 白樺林 駆けぬけていこう キラキラ輝く

朝の雨

紙ふうせん

作詞: 後藤悦治郎

作曲: 浦野直

歌詞:ふりむきもせずに サヨナラも言わずに あなたから去った事を 許してくれるでしょうか 約束の言葉

冬が来る前に

紙ふうせん

作詞: 後藤悦治郎

作曲: 浦野直

歌詞:坂の細い道を 夏の雨にうたれ 言葉さがし続けて 別れた二人 小麦色に焼けた

紙ふうせん(かみふうせん)は、1974年(昭和49年)に結成された日本のフォークグループである。近畿地方を中心に息の長い活動を続けている。 wikipedia