児島未散の歌詞一覧

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児島未散
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よみ：こじまみちる
児島未散の歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年4月18日

16 曲中 1-16 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
夢の手前で	児島未散作詞：来生えつこ作曲：馬飼野康二	歌詞：夢はすぐ手前で届きそうよ今色づく花のように風が呼びかけてる甘い香り愛するひと待っていること
ミスティ	児島未散作詞：魚住勉作曲：馬飼野康二	歌詞：くちびるをちかづけて少しだけおとなびて紅く燃える夢は甘い生活よ
星の涙	児島未散作詞：魚住勉作曲： MARK DAVIS	歌詞：星灯りを浴びながらあなたを見送ったこの海に続く道は恋の終り
白夜	児島未散作詞：魚住勉作曲：馬飼野康二	歌詞：はじめての町あなたが生まれ育った町に来たのひとりの旅は
はじめての赤いバラ	児島未散作詞：魚住勉作曲：馬飼野康二	歌詞：愛する人恋する時永遠の星が結ばれて生まれたのね
友だち	児島未散作詞：魚住勉作曲：馬飼野康二	歌詞：真夜中に電話かけてきて「いますぐ逢いたいけどすぐ出て来て」とこのごろ元気がないから心配してたとこ
そばにいられたなら	児島未散作詞：児島未散作曲：石川寛門	歌詞：窓ごしの月がレースの波に揺れてるよめない気持ちとつのる不安を抱いてついてゆきたい
ジプシー	児島未散作詞：魚住勉作曲：馬飼野康二	歌詞：昨日から降りつづく雨の日は読みかけのページから続くよに
黒のドレス	児島未散作詞：魚住勉作曲：馬飼野康二	歌詞：シャルリラシャララルリラ甘いホテルの夜はシャルリラ
季節の終りに	児島未散作詞：魚住勉作曲： MARK DAVIS	歌詞：雨が降ってきたわ夕立でしょうか駅のホームに立ちふりかえる

一歩ずつの季節	児島未散作詞：来生えつこ作曲：羽田一郎	歌詞：変わる季節を追いかけて風の中揺れるとまどいは知らずに消えていく今は思い出のシーンもなつかしく
合鍵	児島未散作詞：風堂美起作曲：崎谷健次郎	歌詞：あなたらしくないわね妙に優しくて服を買ってくれたり花をくれたりケンカにさえならない
Sweetest joker	児島未散作詞：吉元由美作曲：杉真理	歌詞：愛は宇宙の神秘だなんて恋をするたびに感じてしまうチャンスの数だけ涙があるあなたにほら見せてあげるわ
HEAVEN～情熱に嘘をついた～	児島未散作詞：京恵里子作曲：羽場仁志	歌詞：情熱に嘘を嘘をついたこんな気持ちじゃ
FURIN	児島未散作詞：魚住勉作曲：まぶたひとえ	歌詞：ひと夏の恋ならばいいわけはしないであの女の待つ家へ帰るときは
8月の雨	児島未散作詞：児島未散作曲：馬飼野康二	歌詞：ワイパーの音が冷たく響きオレンジのネオン遠くにかすむ「海が見たいね」と

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児島未散（こじまみちる、1967年4月25日 - ）は、日本の女性歌手、作詞家、元女優である。身長168cm。東京都出身。実父は俳優の宝田明、実母は1959年度のミス・ユニバース優勝の児島明子である。一時期、児島未知瑠の芸名を使用していた。 wikipedia