小椋佳の歌詞一覧

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よみ:おぐらけい
小椋佳の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月20日

133 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

しおさいの詩

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:汐さいの浜の 岩かげに立って 汐さいの砂に 涙を捨てて 思いきり呼んでみたい

白い一日

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 井上陽水

歌詞:真っ白な陶磁器を 眺めては あきもせず かといって ふれもせず

少しは私に愛を下さい

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:少しは私に 愛を下さい 全てをあなたに 捧げた私だもの 一度も咲かずに

さらば青春

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:僕は 呼びかけはしない 遠くすぎ去るものに 僕は呼びかけはしない かたわらを行くものさえ

めまい

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:時は私に めまいだけを残してゆく だから ワイングラスの 角氷

揺れるまなざし

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:街にひとふきの風 心にふれゆく今日です めぐり逢ったのは 言葉では尽せぬ人 驚きにとまどう僕

俺たちの旅

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:夢の坂道は 木の葉模様の石畳 まばゆく長い白い壁 足跡も影も残さないで たどりつけない山の中へ

木戸をあけて -家出する少年がその母親に捧げる歌-

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:あなたの後ろ姿にそっと別れをつげてみれば あなたの髪のあたりにぽっと明かりがさしたよな 裏の木戸をあけて一人夜に出れば 灯りの消えた街角

スタンドスティル

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:トロピカルフィッシュの 泡音の 絶え間ない循環の中で 生き残る時間 同じティーバッグが

小椋佳

作詞: 塚原将

作曲: 小椋佳

歌詞:街角で偶然に出逢った とてもとても遠い日 ほんの少し首をかしげて 微笑む癖覚えていました 手にすくった巻貝に

飛べない蝙蝠

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:朝の光が 今日は眼に痛い 通りすぎゆく人に 声かけて 名前尋ね

憧れ遊び

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 堀内孝雄

歌詞:君を花に例えたら 笑うだろうか 白いユリのようだと云えば 胸の炎に気づいてないと 戸惑うだろうか

光の橋を越えて(銀河英雄伝説(第3期) ED)

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:素晴らしく熱い涙を 人は心に 溜めている 君が行く 道をさえぎる

この汽車は

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:この汽車は機関手がいない 終着駅まで 止まらない 終着駅はないかも知れない それは明日かも知れない

朝焼けのサガポー

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:夕べのワインの 飲み過ぎのせいじゃなく 孤独な旅先の 人恋しさじゃなく 海の向こうぼんやり

歓送の歌(銀河英雄伝説(第3期) ED)

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 星勝

歌詞:出逢いのその日から 街のよどみ消えて 星達に輝き還り 僕に力が 君のお陰さ

君の声聴けば

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:波を遊ばせ 岸辺囁く 風受け止めて 木の葉は歌う 聖なるものを

花化粧

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 星勝

歌詞:思い出を訪ねる人の 苦しまぎれの愛の詩 今年又少なくなった渡り鳥 もう誰一人 春の小人の雪踏む音に

六月の雨

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:六月の雨には 六月の花咲く 花の姿は変わるけれど 変らぬ心を誓いながら いくつ春を数えても

春の雨はやさしいはずなのに

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:むなしさが 夕暮れと雨を連れてきて 寂しさが 夕空と街を闇にぬり 何だか涙も出やしない

藍色の時

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:胸おどる特別な 出来ごとが 起こらなくても 微笑みが ふと浮かぶ

遠景

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:わざわざ選んだ古びた汽車の窓がかすむ 煙も汽笛も凍える空に向かう 訪ねた街は 肌さす寒さ

心の襞

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:今日だけは涙を許して下さるでしょう 春の日の別れは思いもしないことです サヨナラを言われても あなたの前では まだ

優しさばかり

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:気づかわないで 別れには むしろ 我儘がいい あなたらしく

くぐりぬけた花水木

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:その花の道を来る人の 明るい顔の不思議さに くぐりぬけてみる花水木 どことあてもない旅先で

野ざらしの駐車場

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 星勝

歌詞:腰をおろしたきりかぶ 小首かしげた野うさぎ 久しぶりです あぁ ふるさと

紫のドレス

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:涙が 歌になるような 悲しい 恋はやめて 二人だけの

盆がえり

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:君が着た花がすり 君が舞う花まつり ひとときを故郷の ふところに遊ぶ 明日には村はなれ

流れるなら

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳 ..

歌詞:流れるなら 永い河を 君の姿 眺めながら 水に触れて

愛燦燦

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして

愛しき日々

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 堀内孝雄

歌詞:風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの

旅仕度

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:あなたひとりの 旅の仕度を 手伝う時の やり場のなさは 何処に捨てましょう

熱い瞬間

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 星勝

歌詞:ひんやりとした水で 顔を洗えば ひきずったとまどいが 落ちて行く 朝の光を斜めに受けて

あなたが美しいのは

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳 ..

歌詞:きっと初めての空を 飛ぶ鳥の心うつして 誰の胸にも ひたすら待ち望む時があるはず いつか心を隠す

遥かな轍

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 堀内孝雄

歌詞:こうとしか生きようのない人生がある いつかお前が したのまぶたに 涙浮かべて

ふりむけば愛

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:想い出にするだけの価値もない 恋だけに過ぎて行く日々は浅いね 初めての口づけのかおり遠い 想い出にするだけで明日のない

言葉

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:確かな想いが 胸を揺らすけれど 言葉足りなくて 伝え切れず

遠い夜景に

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:戯れて 語り合おうか 出来れば嘘で 飾らぬままに 互いの心

子らよ

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 石富由美子

歌詞:子らよ あどけなく 愛しき者よ 子らよ 穢れなく

地平の灯り

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 加藤武雄

歌詞:朝から風 昼なお嵐 夜は更に雨 打たれ 騙され

I LOVE YOU

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:両手で 指で 数える だけの 恋なら

いつの日か旅する者よ

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:夜になお ざわめく者よ 魔法使いよ 悪魔よ あるいは

演歌みたいな別れでも

小椋佳

歌詞:どうはかない 夢だったのと 下手な台詞は 云わないでくれ 会えば涙が

傾いた道しるべ

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:幸せの中で つきあたりを見ることはありませんか 訪ねくるゆらめきは 秋の旅人 光をぬけて

古城の月

小椋佳

作詞: 阿久悠

作曲: 小椋佳

歌詞:ひとり 古城にたたずめば 時の流れの音がする むかし詩を読む人がいて 哀れといった月の影

夢芝居

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:恋のからくり夢芝居 台詞ひとつ 忘れもしない 誰の筋書き 花舞台

残された憧憬

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:古いノートに なぐり書きした言葉は 時の毛布に 眠りつづけた らくがき

愛のピノキオ

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:突然 真面目な顔して 黙ったあの人が なんだか恐くて逃げた日 部屋の机の上

逢うたびに君は

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:いたいけな眼差し 投げ続ける君は ひたむきな心を 隠そうともしない

思い込み

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 星勝

歌詞:何よりまして 自由なものは 心の中の ものおもい 目をひらく以外に

小椋 佳(おぐら けい、本名:神田 紘爾(かんだ こうじ)、1944年1月18日 - )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家である。 wikipedia