さだまさしの歌詞一覧

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さだまさしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月1日

395 曲中 351-395 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

いつも君の味方

さだまさし

歌詞:ありがとう 巡り会ってくれて ありがとう 元気でいてくれて ありがとう

なんということもなく

さだまさし

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:なんという こともなく 行き過ぎて 行き戻り 懐かしさ

心の時代

さだまさし

歌詞:いつまでも夢を 追い続けていたい 誰でもがきっと おんなじだと思う でも夢まで遠い

イーハトーヴ

さだまさし

歌詞:北上川 秋風吹いて あなたは 遠くを見ていた こんな風に

さだまさし

歌詞:またひとつ恋が生まれたよ 泣きたくなるほど いい子だよ 今度こそは 本当に

October ~リリー・カサブランカ~

さだまさし

歌詞:今日 君の誕生日 ふと思い出した 元気でいますか しあわせですか

マグリットの石

さだまさし

歌詞:あいそ笑いで生きるより ののしりの中で死にたい そう吐き捨てて遠くを見てた まなざしがとても恋しい

夢の吹く頃

さだまさし

歌詞:待ち続けた風を孕み 鳥が今 翼を広げて 北の空へ 舞い上がる

サイボーグ・サイボーグ -アルミニウム製の子供たち-

さだまさし

歌詞:ジュラルミンのスーツで身を固め 同じリズムに足並揃え ラッシュ・アワーもリゾート・ホテルも 同じ歩巾で歩く サイボーグ

ねこ背のたぬき

さだまさし

歌詞:ねこ背のたぬきがね ………。 おこぜのサシミをね 買って帰ったってサ

おむすびクリスマス

さだまさし

歌詞:君はもう忘れてしまったかしら 二人だけのクリスマス・イヴ あの頃僕等 お互いの愛のほか 何も持たなかった

道の途中で(ON THE WAY)

さだまさし

歌詞: リラ冷えの朝に 旅立つ君へ 今迄の愛を込めて 唄を贈ろう

もう愛の歌なんて唄えない

さだまさし

歌詞:あなたの嫁ぐ朝 始発列車に乗って 僕は青春から出来るだけ遠ざかる 年上のあなたには初めから 僕の手の届かない愛が居た

名もない花

さだまさし

歌詞:むかしあるひとに恋をした とてもかなしい恋だった むかし そのひとが好きだった

オレゴンから愛

さだまさし

歌詞:故郷 遠く離れ ひとりで 君を想う 忘れ難き

転校生(ちょっとピンボケ)

さだまさし

歌詞:バスを待つ君の長い髪に Blow in the wind

虫くだしのララバイ

さだまさし

歌詞:大好きなおじいちゃんが死んでしまった 約束だったからだから泣かなかったけど気持ちが 落ち着くまで三月かかって 今日はじめて彼の書斎の片付けをした

前夜(桃花鳥

さだまさし

歌詞:桃花鳥が七羽に減ってしまったと新聞の片隅に 写りの良くない写真を添えた記事がある ニッポニア・ニッポンという名の美しい鳥がたぶん 僕等の生きてるうちにこの世から姿を消してゆく わかってる

苺ノ唄

さだまさし

歌詞:苺ノ紅ヲ見ル度ニ ミルクノ白ヲ見ル毎ニ アノ娘ノ愛シタアノ唄ガ 耳ノ底カラコボレテ落チル

明日檜

さだまさし

歌詞:息を殺して会わねばならない人 その風景は 廻り道などない まるでぬかるみ越しの 袋小路のゆきどまり

第三者

さだまさし

歌詞:死んだ珈琲 挾んだままで 外の信号の変わる数を テーブルに映る 黄色で数えて

なつかしい海

さだまさし

歌詞:(Returning to the place where

指定券

さだまさし

歌詞:もうこれまでねと 君は俯いて 左の頬だけで ひっそり笑った 北口改札を仔鹿の様に

孤悲

さだまさし

歌詞:今わたしに何が出来るでしょう あなたのほんとうのさいわいのために 悲しみの雨はそこここに降り 傘もなく 闇に怯えて

証城寺の狸囃子 '22 ~COME COME EVERYBODY~

さだまさし

作詞: 野口雨情

作曲: 中山晋平

歌詞:Come, come, everybody How do

空に星があるように

さだまさし

作詞: 荒木一郎

作曲: 荒木一郎

歌詞:空に星が あるように 浜辺に砂が あるように ボクの心に

学生街の喫茶店

さだまさし

歌詞:君とよくこの店に 来たものさ 訳もなくお茶を飲み 話したよ 学生でにぎやかな

存在理由~Raison d'être~

さだまさし

歌詞:あなたの無事を祈りながら 今日も一日が暮れてゆく ふとテレビのニュース速報 良い知らせばかりじゃないから 少しだけ不安に心が波立つよ

愛燦燦

さだまさし

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして

黄昏坂

さだまさし

歌詞:待てない訳ではないけれど もう待たないことにする 待たせてるほうが辛いでしょう あなたのほうがずっとずっとずっと

勇気凛凛 ~故 加藤シヅエ先生に捧ぐ~

さだまさし

歌詞:小さな事で少しも うじうじすることなどなく つらいときこそ明るく いつもいつも笑っている 心広く情け深く

きみを忘れない ~タイムカプセル~

さだまさし

歌詞:きみを忘れない 生命のある限り 哀しみも喜びも 永遠の タイムカプセルに詰めて

あなた三昧

さだまさし

歌詞:頑張りすぎないでね 何もいらないから あなたが元気でいたなら 何もいらないから

時代はずれ

さだまさし

歌詞:元気だったか 汚ねえ顔ずらり並べやがってって お互い様だってか そりゃ そいじゃ始めっか

長崎BREEZE

さだまさし

歌詞:路面電車の窓から 想い出が風の様に おだやかに吹いてくる 海風を孕んだ あじさい色の空

心にスニーカーをはいて

さだまさし

歌詞:何かに追われて あなたはとても疲れてる よそゆきの服を 無理矢理心に着込んでる

みるくは風になった

さだまさし

歌詞:なだらかな丘を 夕陽がおりてくるよ 二人の影が 長く長く伸びていた 綿毛達が染まり乍ら

旅の宿

さだまさし

歌詞:浴衣のきみは 尾花の簪 熱燗徳利の 首つまんで もういっぱい

神田川

さだまさし

歌詞:貴方は もう忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った

傘がない

さだまさし

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

歌詞:都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない

一杯のコーヒーから

さだまさし

作詞: 藤浦洸

作曲: 服部良一

歌詞:一杯のコーヒーから 夢の花咲くこともある 街のテラスの夕暮に 二人の胸の灯し火が チラリホラリと

ふたつならんだ星~アルビレオ~

さだまさし

歌詞:美しいものを見るたび あなたを思い出す 惜しみなく私に注ぎ込まれたあなたの愛のことを 初めて海を行く船のように

幸福になる100通りの方法

さだまさし

歌詞:そして愛と感謝とが 同じものだと気づいた そしたらとても しあわせになった しあわせはすぐ近くにいた

夜間飛行 ~毛利衛飛行士の夢と笑顔に捧ぐ~

さだまさし

歌詞:夕べ風になった夢をみた 僕はまだ少年のままだった そっと君の家まで飛んでみた 君もまだ少女のままだった

むかし子供達は

さだまさし

歌詞:むかし子供達は 夢の実る木だったよ すり傷だらけでいつも かみさまのとなりにいた むかし子供達は

さだ まさし(本名:佐田 雅志(読みは同じ)、1952年4月10日 - )は、日本のシンガーソングライター、タレント、小説家。ファンとスタッフの間では「まっさん」の愛称で親しまれている。身長は165cm。血液型はA型。既婚。 wikipedia