山内惠介の歌詞一覧

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よみ:やまうちけいすけ
山内惠介の歌詞一覧

公開日:2015年5月28日 更新日:2024年4月24日

195 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Emma~エマ~

山内惠介

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

歌詞:あの頃は二人 とてもおしゃべりで 公園の 絵描きに 似顔絵を

LET IT GO ありのままで

山内惠介

歌詞:降り始めた雪は 足跡消して 真っ白な世界に ひとりのわたし 風が心にささやくの

Love in the sky

山内惠介

作詞: 米倉利紀

作曲: 米倉利紀

歌詞:君と 舞い上がれ高く舞い上がれ 抱き締め合った約束 嘘じゃない 何時でもどんな時も

SACHIKO

山内惠介

歌詞:幸せを数えたら 片手にさえ余る 不幸せ数えたら 両手でも足りない いくら心が

ああ涙が叫んでる

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:どしゃぶりの雨が 心 濡らしてる 腕をほどくなら 憎まれたっていい

愛が信じられないなら

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

歌詞:ため息のみ込む あなたの背中 うしろから抱いて 好きだよと言った 泣いている顔を

哀愁のカサブランカ

山内惠介

作詞: E.Higgins ..

作曲: E.Higgins ..

歌詞:抱きしめるといつも君は 洗った髪の香りがした まるで若すぎた 季節の香りさ 結ばれると信じてた

逢いたかったぜ

山内惠介

歌詞:逢いたかったぜ 三年ぶりに 逢えて嬉しや 呑もうじゃないか 昔なじみの

あいつの彼女

山内惠介

作詞: 桜木紫乃

作曲: 水森英夫

歌詞:あいつの 彼女だったはず いつもと 違うくちびるに

青い旅人

山内惠介

作詞: 桜木紫乃

作曲: 水森英夫

歌詞:笑顔をひとつ 小舟に乗せて 命のとびら 閉じた旅人 行ってきますの

青葉城恋唄

山内惠介

歌詞:広瀬川 流れる岸辺 想い出は かえらず 早瀬おどる光りに

赤い幌馬車

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

歌詞:故郷目指す ポンコツ車 こいつが俺の幌馬車さ 三百マイル 走ったら

赤と黒のブルース

山内惠介

作詞: 宮川哲夫

作曲: 吉田正

歌詞:夢をなくした 奈落の底で 何をあえぐか 影法師 カルタと酒に

アジアより愛をこめて

山内惠介

歌詞:ジャカルタの街は 椰子の葉ゆれて 賛美歌がひびく カテドラル 南十字星の

あじさい荘

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:白いブラウス 長い髪 遠い面影 揺れる夜 ひとつの毛布に

あたりきしゃりき

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

歌詞:毎年 電話を 変えるとか 毎年 カノジョを

あなたが欲しい

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:誰が最初に 見つけたの 白い背中の 小さなホクロ

あなたを愛で奪いたい

山内惠介

作詞: 売野雅勇

作曲: 織田哲郎

歌詞:あなたを愛で奪いたい 変わらぬ愛の真心捧げよう 風にシャツが音を立てる 夏の夕涼み

あなたを想うたび涙が止まらない

山内惠介

作詞: 売野雅勇

作曲: 伊秩弘将

歌詞:好きだと言えたら こんなに苦しまない ホームを出てく列車の 窓 手を振って

網走3番線ホーム

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:君への電話も つながらないし 胸に不安が 又よぎる 願いは一つ

雨のち虹

山内惠介

歌詞:降り出した雨のなか ほどけた靴紐 僕は思わず立ち止まる 都会の片隅

雨の慕情

山内惠介

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:心が忘れた あのひとも 膝が重さを 覚えてる 長い月日の

ありがとうが、降り積もる。

山内惠介

歌詞:うたた寝してた 肩先に かけてくれた カーディガン 泣きたいことが

ある女の詩

山内惠介

歌詞:雨の夜来て ひとり来て わたしを相手に 呑んだ人 わたしの肩を

言いわけ

山内惠介

歌詞:合鍵あける 音を待ちわびて 眠れないまま本を 読んでいた 誰かと居たの?

イチカバチカ

山内惠介

歌詞:Try Try Try 何だって やってみないと

いつもの朝がくる

山内惠介

歌詞:いつもの朝がくる おはようの声 聞くだけで あなたが 笑って

うかれ恋

山内惠介

作詞: 桜木紫乃

作曲: 水森英夫

歌詞:うらみごと きれいごと ちぎれちぎれて 躰ごと 避けて通れぬ

海霧の町

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:おまえの噂を 隠すよに 海霧流れる 白鳥大橋の上 一ヶ月早く

駅前物語

山内惠介

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

歌詞:北の駅前 すずらん通り ポニーテールの 花屋のあの娘 立てばアカシア

演歌道中 旅がらす

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:腰の脇差 マイクにかえて 津軽海峡 ひとっ飛び 北海道中

大利根なみだ酒

山内惠介

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:昔ならした 千葉道場 出世夢見た 日もあるが 小舟浮かべた

おきぬ

山内惠介

作詞: 志賀大介

作曲: 水森英夫

歌詞:「何の因果か 男の意地で 賭けた命の裏・表 裏に回った男の付けが 女の肩に降りかかる」

お島千太郎

山内惠介

歌詞:花は咲いても 他国の春は どこか淋しい 山や川 旅の役者と

お楽しみはこれからだ!

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

歌詞:サハラ砂漠に雪が降り 太平洋が乾いても ずっと変わらぬものがある ギュッとつかんで放さない

男心

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:城跡残る 北の町 別れも告げず 出て来た俺さ 噂になれば

男って奴は

山内惠介

作詞: 紙中礼子

作曲: 水森英夫

歌詞:チョンと拍子木 出番がせまる 人の字 呑みこむ 舞台袖

男の劇場

山内惠介

歌詞:正しい者が 勝たいでなるか それがこの世の 真理じゃないか 忍の一字に

男の手酌酒

山内惠介

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:人を押しのけ 生きるより しずかに飲む酒 手酌酒 いいんだよ

お富さん

山内惠介

作詞: 山崎正

作曲: 渡久地政信

歌詞:粋な黒塀 見越しの松に 仇な姿の 洗い髪 死んだ筈だよ

踊子

山内惠介

歌詞:さよならも 言えず 泣いている 私の踊子よ ……ああ

オホーツクの舟唄(新しれとこ旅情)

山内惠介

作詞: 森繁久弥

作曲: 森繁久弥

歌詞:オホーツクの海原 ただ白く凍て果て 命あるものは 暗い雪の下 春を待つ心

おまえに決めた

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:命を惜しむ 恋ならば 恋しているとは 言えないだろう 一つ命を

想い出小樽

山内惠介

歌詞:追ってはいけない 君を追いかけ ここまで来たけど 帰ります 涙ぼかしの

想い出の彼方に

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:想い出の彼方に 君がいる カレーの香りの 向こうには エプロン姿の

女の裏酒場

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:生きるつらさに 淋しさに 酔えばなおさら せつなくて こんな日は

女のためいき

山内惠介

作詞: 吉川静夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:死んでもお前を離しはしない そんな男の約束を 嘘と知らずに信じてた 夜が夜が夜が泣いてる ああ

女の港

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:口紅が 濃すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月前に

海峡雨情

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

歌詞:霧が雨になる 対馬海峡 あなたの船は 釜山行 心は博多へ

海峡浪漫

山内惠介

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:流れつく 流木に 花は咲かぬと 人は言う

山内 惠介(やまうち けいすけ、1983年5月31日 - )は、日本の演歌歌手。山内恵介とも表記される。福岡県糸島郡前原町(現在の糸島市)出身。血液型O型。星座は双子座。身長178cm。 デビュー当時のキャッチフレーズは「ぼくはエンカな高校生」。氷川きよしと同じ水森英夫門下生であり、同じ福岡出身でもあることから公私共に仲が良い。大先輩の松任谷由実とも親交があり可愛がられている。 wikipedia