山内惠介の歌詞一覧

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よみ:やまうちけいすけ
山内惠介の歌詞一覧

公開日:2015年5月28日 更新日:2024年4月17日

195 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

私のあなた

山内惠介

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:女の爪あと 走らせたくなる うわきな背中に 今夜の私 逢えぬときは吐息で

六本木界隈・夢花火

山内惠介

作詞: 売野雅勇

作曲: 水森英夫

歌詞:十五の春に家を出て 盛り場暮らしで夢も枯れ とうに失くした純情の ぼろぼろ最後のひとかけら

流転の波止場

山内惠介

歌詞:恨みつらみは さらさらないが あの娘泣かせて 郷里をでた 北の海鳴り

流氷鳴き

山内惠介

歌詞:どこかでお前の 泣く声が 聴こえるようで 聴こえるようで また背伸び

弱虫

山内惠介

歌詞:さよならを あげる 他に何も あげるものがないから 傷あとを

ヨコハマ・ヨコスカ・ブルース

山内惠介

作詞: 横山剣

作曲: 横山剣

歌詞:ヨコハマ ヨコスカ お前を乗せて オートバイ飛ばせば スカッとするぜ!

夜霧よ今夜も有難う

山内惠介

歌詞:しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える

酔ごころ

山内惠介

歌詞:あきらめきれず 死ねもせず どこかに捨てたい 心の悩み お酒のしずくは……

夜明けはバラ色の指

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:桃色の貝を 浜辺でさがす フレアースカートの 白い君は 今も鮮やかにまぶたに

夢見る恋人たち

山内惠介

歌詞:外苑前で 地下鉄を降りて 青山通りで 待ち合わせ 表参道

夢路

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:路地裏ひと間の 薄灯り 今もせつなく 瞼に浮かぶ 思い通りに

夢芝居

山内惠介

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:恋のからくり 夢芝居 台詞ひとつ 忘れもしない 誰のすじがき花舞台

夢追い人

山内惠介

歌詞:夢追い人さ 男は誰でも いつか遥かな 旅にでる 風よ吹け吹け

雪の交差点

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:雪がはらはら 肩に舞う 行く人来る人 曲がる人… 別れたあの女

夕張川から

山内惠介

作詞: 奥山英明

作曲: 水森英夫

歌詞:川の流れと 人のうつろい 汗と泪が 男の勲章 時代と生きた

やばいi

山内惠介

作詞: 桜木紫乃

作曲: 水森英夫

歌詞:明け方のまどろみに 愛を避けてる しぐさみつけて うそつきな舌の根が 乾かぬように

柳川雨情

山内惠介

歌詞:愛しても 愛しても 愛し足りない 君だった 離れても

モニカ

山内惠介

作詞: 三浦徳子

作曲: NOBODY

歌詞:真夜中のスコール Back ミラー ふいにのぞけば 赤い電話

霧笛が俺を呼んでいる

山内惠介

歌詞:霧の波止場に 帰って来たが 待っていたのは 悲しい噂 波がさらった

霧情

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

歌詞:黒髪指に 巻きつけて 霧の波止場を さまよえば あなたを慕う

昔の名前で出ています

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に

南青山三丁目

山内惠介

歌詞:忘れないでと 涙を拭いて 雨の鋪道に 消えた女 マロニエ並木を

港の五番町

山内惠介

作詞: 阿久悠

作曲: 彩木雅夫

歌詞:港 港の町で 浮名流した果てに ここへたどりつく たどりつく

美都子

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:美しい都の子と書いて 美都子って言うのよと 君はエクボを作って笑った 山科駅から 毘沙門堂へ

みちのくひとり旅

山内惠介

作詞: 市場馨

作曲: 三島大輔

歌詞:ここで一緒に 死ねたらいいと すがる涙の いじらしさ その場しのぎの

みだれ髪

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

ミア・ローザ~僕の薔薇~

山内惠介

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

歌詞:ミア・ローザ 僕の薔薇よ 心奪われ 夜も眠れず 風に震える花びら

まんさくの花

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:改札口で 手を振るあなた 涙で送った 私です 切符にハサミを

祭りだホイ!

山内惠介

歌詞:ちょいと出ました 夜もすがら 祭り太鼓に誘われて のぼりちょうちんピーヒャララ これぞ日本の祭りかな

真赤な太陽

山内惠介

作詞: 吉岡治

作曲: 原信夫

歌詞:まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの

僕が僕であるために

山内惠介

作詞: 尾崎豊

作曲: 尾崎豊

歌詞:心すれちがう悲しい生き様に ため息もらしていた だけど この目に映る この街で僕はずっと

望郷子連れ鴉

山内惠介

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:蕎麦の花咲く 信州路 この子をよろしく 言われたら 後には引けねえ

炎のタンゴ

山内惠介

歌詞:赤いドレスを 肩までずらし 黒い巻き毛が 妖しく揺れる たった一目で

星のフラメンコ

山内惠介

歌詞:好きなんだけど 離れてるのさ 遠くで星をみるように 好きなんだけど だまってるのさ

星屑のステージ

山内惠介

作詞: 売野雅勇

作曲: 芹澤廣明

歌詞:胸に頬をうずめ 泣いていたね あの日 星空から ささやくひと

星あかりの夜

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:星あかりの夜だから 君を帰したくない 星あかりの夜だから 近道なんかで 君を帰さない

ふるさと心

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:賑わう居酒屋 片隅で ひとりの酒の ほろ苦さ つまみのタラの芽

古傷

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:まぶたにおまえが 浮かぶ夜 心の古傷 また痛む… 別れちゃいけない

振り返れば、いつも君が

山内惠介

歌詞:「 振り返れば、いつも君が… 」 久しぶりの

冬枯れのヴィオラ

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:木枯らしに襟を立て 街角でひとり 鈍色の空の果て 心を誘う 国境を越えるのは

船酒場-ふねさかば-

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

歌詞:舞鶴を 日暮れに立って 小樽へ向う船酒場 私がママよ 冗談好きの

風蓮湖~釧路空港

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:釧路 厚岸 霧多布 人もまばらな バスに乗る

風蓮湖

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:釧路 厚岸 霧多布 人もまばらな バスに乗る

琵琶湖周航の歌

山内惠介

作詞: 小口太郎

作曲: 小口太郎

歌詞:我は湖の子 放浪の 旅にしあれば しみじみと 昇る狭霧や

緋恋花

山内惠介

作詞: 桜木紫乃

作曲: 水森英夫

歌詞:恋のしくじり 緋恋花 別れるために また出会う 誰のものにも

昼顔

山内惠介

歌詞:それが気休めでも それがなぐさめでも 逢えるだけでいい そっと抱きしめる 咲いて咲いて咲いて

氷炎

山内惠介

歌詞:許すことより 許さないのが 優しさ なのだと知った あなたが嘘を

ひとり酒

山内惠介

歌詞:あなたと肩を並べて飲んだ お酒が恋しい 雨降る路地は おまえと呼ばれて 抱かれた夜の

ひとり流浪

山内惠介

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:白い横顔 あの眼差しが 旅の果てまで ついてくる にぶい俺でも

はるかの陽は昇る

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:はじめから 道などなく 人生はただ 荒れ地が続く 泣きながら

山内 惠介(やまうち けいすけ、1983年5月31日 - )は、日本の演歌歌手。山内恵介とも表記される。福岡県糸島郡前原町(現在の糸島市)出身。血液型O型。星座は双子座。身長178cm。 デビュー当時のキャッチフレーズは「ぼくはエンカな高校生」。氷川きよしと同じ水森英夫門下生であり、同じ福岡出身でもあることから公私共に仲が良い。大先輩の松任谷由実とも親交があり可愛がられている。 wikipedia