花*花の歌詞一覧

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よみ:はなはな
花*花の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月19日

75 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

童神

花*花

歌詞:天からの恵み 受けて この地球に 生まれたる我が子 祈り込め育て

ロケットで

花*花

歌詞:宇宙の果までロケットで 『愛』を抱きしめて行ってみたいな ホラ、後ろに広がる"日本晴れ" まるで これからの2人のように‥

やっぱり!

花*花

歌詞:あの日 あの場所に いなければ あなたに出逢う ことはなかった

夜香梅

花*花

歌詞:霜と闇の降りた道 吐く息が煙みたい 手袋を忘れたけど ポケットも冷えたまま

まだ愛してる

花*花

歌詞:指切りげんまん 約束しよう また明日 また来年 また今度

またいつか

花*花

歌詞:霞む空 窓の外 人通りも少ない またいつか

ポロポロ(爆転シュートベイブレード THE MOVIE 激闘!!タカオVS大地 ED)

花*花

歌詞:愛すべき人と愛すべきものを たくさん胸にかかえて 優しい人は優しくできる 何かを持ってる

ベクトル

花*花

歌詞:ベクトルがちょっとツラい方へ動きはじめる時もあって 私の中に弱さやずるさが生まれてしまったりして あなたの手を取るだけでそれが消えるなんて 「悔しい」なんてもう

ふたつのてのひら

花*花

歌詞:もう、何も考えないで すべて忘れて眠ろう 静かな闇の中であなたに抱かれて もう、何も怖くはない

風鈴

花*花

歌詞:風に揺られてる風鈴が とても悲しそうに鳴いている 欲しくて欲しくて手に入れた ガラスの風鈴よ

秘密基地

花*花

作詞: 花*花

作曲: おのまきこ

歌詞:いつもそっけない対応の電話 時々できる沈黙がぎこちない 手紙を書くのもなぜかてれくさい かわいい便せんいっぱいそろえたのに

ひまわりの花

花*花

歌詞:チビすけの私を追い越して あなたはもっと 大きくなる チビすけの私を追い越して 遠い向こうを見上げている

ひざまくら

花*花

歌詞:パジャマ着たままひざまくら あなたのぬくもりが パジャマ着たままひざまくら 私の胸をくすぐる

花*花

歌詞:ぬるい風 下りのホーム 影は重なっても 心は はなればなれ

疼木

花*花

歌詞:ああ 愛しい人 笑顔を思い出す 胸が温かくてちくりと刺す 離れるいつかをみんな知っていて

パンダ

花*花

歌詞:くつずれにスネて 泣いたわけじゃないよ 撫でられた頭に残る ぬくもりも今日はキライ 雨上がりのデート

ばんそうこう1枚

花*花

歌詞:何度も通りすぎて慣れてしまうのが怖かった 思い出したように昔の日記をくりかえした あなたといつものような話がしたかった 大きすぎる夕陽を前に交差点で立ち止まった

晴れた夜 雨の午後

花*花

歌詞:晴れた夜は逆にさみしくて ギターの弦をはじく音だけ 子守歌にすると 眠れたよ 昇り降りする

ハナムケノハナタバ

花*花

歌詞:「むかでの家みたい」と みんなに笑われた 玄関にある 2人分の靴は8足 げたばこにも入れずに

HEART

花*花

歌詞:そんなにやさしくしないで 1人になるのが怖いから そんなにちかくにいないで 1人になれなくなるから

涙のチカラ

花*花

歌詞:いつも そばにいてくれた 何も 言わないけど 悲しいとき、うれしいとき

電話で話そう

花*花

歌詞:冷たい窓におでこをあてて 知らない街のネオンを見てた あなたと繋がる下弦の月も 今はぶ厚い雪雲の影

花*花

歌詞:お月さま 私を あの人のもとへ 連れていって下さい あの人のそばへ…

中途半端な恋

花*花

歌詞:あなたはもう 覚えてないよね あのとき笑ってした 約束

小さい箱

花*花

歌詞:いつからそこに居て 一緒に歩いてたの 前しか見えなかった私に 休んでもいいよと 毛布をかけた

旅の終わり

花*花

歌詞:この旅の終わりには 何を想うだろう あの美しい星空を ちゃんと覚えてるかな

ただいま おかえり

花*花

歌詞:帰り道電車の窓から 見えない景色を眺めて 月と星と追いかけっこ 今あなた何してる?

竹田の子守唄

花*花

歌詞:守もいやがる 盆から先にゃ ゆきもちらつくし 子も泣くし

宝物

花*花

歌詞:お互い忙しくて ずいぶん会ってないね 忘れてしまったわけじゃないよ 元気でいるのかと

空の青

花*花

歌詞:あの頃より少しだけ大人になって ちょっとだけ弱くなったかもしれない あの頃ならあなたにも生意気も言えた 今はただ見つめることしかできない このごろは少しだけ自分にもやさしくできる

ずっと一緒に

花*花

歌詞:去年の今ごろに比べて あなたの瞳が優しくなった そう言ったら「老けたかも」と 苦笑い ホラ

植物園北門前

花*花

歌詞:次の植物園の前で車を停めよう もうここからはひとりで ひとりで歩けるから 季節が一回りした後の

幸せのうた

花*花

歌詞:「いつまで」なんて ダメだよ 始まりや終わりなんてない 目の前の この気持ちを聞いて

さよなら大好きな人

花*花

歌詞:さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 まだ

最後の散歩

花*花

歌詞:秋が来たみたいな 雨上がりの月夜に 最後の散歩をしよう 君と歩いた公園や

ゴール

花*花

歌詞:あなたと見てる景色 いつもと少し違う 今まで見えなかったものが 見えてきたのかな

~こたつと毛ガニの巻~

花*花

歌詞:せまいからやだって言ったのに みかんまで買ってきて 2人で過ごすはじめての冬 でかいかおしてすわってる 君とこたつ

こころのこり

花*花

歌詞:帰っていくあなたの後姿 見るの本当大嫌いで... でももう少しだけ一緒にいたいから 駅までの道をだまって歩く

こがね菜の花

花*花

歌詞:月が出てまた日が落ちる また昇りまた月白む 澱んだ水は澄み直し 流れ洗われにじんでく

恋が育った休日

花*花

歌詞:思ったより風が強かったけど こっちの手は あったかかったよ 帰りに少しつないだだけの右手 初めて

奇跡の裏側

花*花

歌詞:平日の朝 珍しく座れた 電車のガラスまどに 映る自分の顔 1人で目覚めた

額縁

花*花

歌詞:浅く 深く 描く時の淵 筆は止まらず 今も

乾杯のうた

花*花

歌詞:乾杯しよう 乾杯しよう あなたと出会えたこの夜に グラスかちんとぶつけて 飲み干してこう

カプチーノ

花*花

歌詞:窓の外に 雲が2つ テーブルの上に コップが1つ もう1つは

風の花(魔法遣いに大切なことSOMEDAY'S DREAMERS OP)

花*花

歌詞:雪深き さみしい冬が もうじき終わるでしょう 頬たたく 冷たい音が

おやすみのうた

花*花

歌詞:並んだまつ毛にみとれていた あなたの寝息に合わせながら おやすみ あなたの匂いが隣にある 同じ夢を見れますように

おうちへ帰ろう ~Take Me Home Country Roads

花*花

作詞: BILL DANOFF ..

作曲: BILL DANOFF ..

歌詞:今日はいそいでおうちへ帰ろう 電車はやめてバスで帰ろう 途中で降りてチーズを買おう ついてにビールも買ってしまおう

旨し糧

花*花

歌詞:さあ 手を合わせていただきます あなたへ ごはんへ この時間へ

イロイロ

花*花

歌詞:あなたが見てる空は どんな雲が浮かんでるの? 私が見てる空と同じだといいな あなたが感じるココロ どんな風に笑ってるの?

祈り

花*花

歌詞:神様 私を強くして下さい 弱くてもいいよと許さずに 神様 あの人を見守って下さい

花*花(はなはな)は、1998年にデビューした日本の女性デュオ。 小学生時代、高砂市児童合唱団で同期だったこじまいづみとおのまきこによって結成された。 結成当時はシャンプーを捩って「RINSE(リンス)」という名前だった。その後「花*花」という名前でインディーズ活動を経て、メジャーデビューした。「花」と「花」の間の「*」は、本来花のマークであり、インディーズの頃の活字表記では「花花」が使われることが多かった。JOYSOUNDではこちらが使われており、紅白とカラオケのハート・ダイヤの両方を経験している。 wikipedia