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関取花
関取花の歌詞一覧

よみ：せきとりはな
関取花の歌詞一覧

公開日：2015年8月4日更新日：2024年4月18日

69 曲中 1-50 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
10月のあなた	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：音も立てずあなたは風に変わった置いてけぼりの僕はまだ大人になれないままよ鍵もかけず
青の五線譜	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：昨日見たテレビ番組この前見たいやらしい夢最近ハマってるお菓子あいつとあの子の恋の行方
青葉の頃	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：誰かと誰かの触れそうな手と手の隙間に透けるのは僕と君との影です重なり合わずに離れてった
新しい花(日本テレビ系「スッキリ」2月エンディングテーマ)	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：あなたしかいないと思い込んでいたけどそんなことないってようやく気付いたの
あの子はいいな	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：あの子はいいなあの子はいいな高い部屋高い服高い飯食って
家路	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：窓の外からビルが消えて少しずつ空が広くなってく久しぶりに今日は実家に帰る土産になるような話はないけど
石段のワルツ	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：タンタンタン旅立ちの朝君と二人石段の上で
今をください	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：手を繋いで見つめ合ったその一瞬たしかにああ時計の針が止まったの
動けない	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：君に出せない手紙で溢れかえった部屋の中で気づいたらいつも倒れこんで眠ってるんです
美しいひと	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：鏡を見つめては泣きたくもなるけど心の奥までは映らないから誰かと比べたりするのはもうやめてそのままのあなたをじっと見つめて

黄金の海で逢えたなら	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：掲げろいざこぶしジョッキお疲れさんでした渇ききった心と体
親知らず	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：言えないことが増えるたび大人になれた気がしてた嘘が上手につけるたび賢くなれた気がしてた
オールライト	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：世界はこんな鮮やかな色々で溢れてるのにお決まりの色で塗り分けて「はい、おしまい」ってやつがいる新しい色で明日を描く君を
女の子はそうやって	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：泣いても泣いても涙が止まらないそんな日は好きなだけ
風よ伝えて	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：出せない手紙を握りしめたままでチクタクと過ぎた月日はどれくらいひとつふたつと歳をとり
カッコー	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：あの子に好きだと言ってみた聞こえないふりしてごまかされた別れ際あの子こう言った「また明日ね大事な友達」
カメラを止めろ!	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：ちょっと待って一瞬待って一枚写真撮らせて馬鹿言うなよ! (馬鹿言うなよ!)
考えるだけ	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：ああ僕は今日も君のことを考える考える
汽車のうた	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：海のように広い心のあなたに一つだけお願い聞いて欲しいのあの山のむこうに汽車が来るから一度だけお願い見せて欲しいの
季節のように	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：季節のように生きる人でありたい流れゆく時間にこの身をゆだねて去りゆく雲は追わずただ風を待ち変わりゆく景色を愛し続けたい

君の住む街	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：なんでもないのに朝早く目が覚めたなぜだろうなぜだろう疲れてるはずなのに
休日のすゝめ	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：休もう休もうぜんぶ休もう考えることやめにしよう
きんぎょの夢	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：ゆらゆら揺れて綺麗でしょ気楽でいいねと笑うけどお馬鹿な人ね
恋の穴	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：汗ばんだ君の横顔は朝露に濡れた花のよう伸びた前髪を風が通り抜けたあの時
この海を越えて行け	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：嫌いになった人がいる殴りたかった人がいる殺しちまったことがある誰かじゃなくて自分である
最後の青	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：同じ靴を履いているの同じ道を歩いているの同じ服を着ているの同じものに守られているの
三月を越えて	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：さよならも告げないであなたはひとりどこかに行ってしまった守れない約束だけ置いて
障子の穴から	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：馬鹿だよなやってらんないな疲れた肩には鞄が食い込む忘れたいことばかりだな満員電車で空気が抜ける
しんきんガール(2017年一般社団法人全国信用金庫協会WEB CM曲)	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：あなたはいつでもそうなのどれにしようかなThinking 私はこんなにもThinking 思っているのに
彗星	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：改札を抜ける君のうしろ姿を思い出しては白いブラウスに透けた地平線指でなぞった
すきのうた	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：わたしは青がすきぼくは赤がすきどっちも綺麗だねまぜたなら紫ぼくのバレエシューズ
スポットライト	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：何も持たないでいつかたどり着いたあの日見た夢が忘れられなくて
スローモーション	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：言葉の合間を時々吹く風が乾き出した少し前季節が変わる前から訪れていた二人の冬の気配
それでもいいならくれてやる	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：たいした怪我でもないような傷口を見せつけてちょっと同情を引こうなどろくなもんじゃないよ勘違いもいいところさ
太陽の君に	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：まっすぐ見つめれば良いのに照れくさくなっちゃって思わずそらしたり上手く伝えられないくせに
だからベイビー!	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：少し不器用なくらいでいい褒められ慣れてないほうがいいでも手先は器用なほうがいいやっぱり飯はうまいほうがいい
つらら	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：銀色に輝くするどいこのつららを僕たちは笑顔でそっとこころに隠して
長い坂道	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：さよならのかわりの言葉があればいいのになありがとうじゃなくてもう少し洒落たやつでさ空が青いや
ナナ	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：ねえナナ覚えてる? 私たちがまだ風の中で揺れる野花だった頃
ねえノスタルジア	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：まっすぐな煙突が灰色の息を吐く錆びついたハシゴはねえどこに続いてる
はじまりの時	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：雲が流れてく思ったより早くまたひとつ季節が変わる僕だけを残して
はつ恋	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：鈍行列車に飛び乗って矛盾だらけの旅へわざわざ探さないでと母に手紙を書いて行く宛てなき旅です
はなればなれ	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：丘の上に立って二人肩並べて赤く染まる街を見てたかすかに聞こえる午後5時のメロディー
バイバイ	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：ベルが鳴って軋む列車あどけない夢動き出した
一人旅	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：風の便りでそっちは雨だと聞いて気になり鍵を閉めました長いトンネル抜けて深い海を渡り
ふたりのサンセット	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：探り合ったまま最後の一歩踏み出せず僕らは同じところをグルグルしているだけど本当は
塀と宇宙	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：男の子ならわかるだろう背のびをしたって見えないとこにゃでかい宇宙があるんだと信じていた日の尊さが
平凡な毎日	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：母親が寝ているうちに金を盗んでいたバレなけりゃ別にいいと思ったくせになっていった
べつに	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：なぜだなぜ君らは終電間際現れるなぜだなぜ君らは
ベントリー・ワルツ	関取花作詞：関取花作曲：関取花	歌詞：ある晴れた日ベントリーは言いました君がいない世界などつまらないとおぼろげな瞳から