冠二郎の歌詞一覧

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よみ:かんむりじろう
冠二郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月25日

81 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

流れのままに

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 岸本健介

歌詞:枯葉が肩に 舞い落ちる 愁いが胸に こみあげる 流れのままに

しぐれ坂

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 和田香苗

歌詞:炎える夕陽の こぼれ陽に 笹の小枝が 風に鳴く 肩を落して

天命

冠二郎

歌詞:裏も表も ある世の中を さけて通れぬ 男の辛さ 天がお前に

思い出川

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:傘もささずに みぞれの中を うしろ向かずに 駈けてゆく 身も世も捨てて

波涛万里

冠二郎

歌詞:風よ雲よ 嵐を呼んで 行く手さえぎる 怒涛の海よ 波にこの身が

演歌人生

冠二郎

作詞: 鳥井実

作曲: 花笠薫

歌詞:枯れた 情の 恋歌聞けば 裏街こぼれ灯 淋しいね

男の子守唄

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

歌詞:酒で心の 苦しさが 消せるものなら 悩みはしない 雨の夜更けの

人情酒場

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:未練ひきずるそんな夜は やけにお酒が恋しいよ 路地の灯りが男の胸に淋しくしみる お前ひとりが女じゃないと 酔って酔って云いながら

ねぶた男肌

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

歌詞:意地をぶつけて 根性を燃やす これが日本の 祭りだよ 俺もいっちょう

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 深谷昭

歌詞:みぞれ…みぞれまじりの つめたい雨が 小雪にかわる 冬の宿 可愛いいお前の

さだめ舟

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

歌詞:逢えば苦しさ 増すものを 逢わずにいられぬ ふたりの心 夜露にひかる

ムサシ

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 和田香苗

歌詞:剣にひとすじ 命をかけて 無念無想の 心を磨く

北海あばれ節

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

歌詞:波のしぶきが 肌刺す風が 五臓六腑に しみとおる 生まれながらの

望楼の果て

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:空に渦巻く 砂漠の嵐 耳を澄ませば 聞こえてくるよ 遠い砂丘の

大文字

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:惚れた女の 情念に たとえこの身が 焼かれて燃えて 灰になっても

ぬくもり

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:男が歩いた人生だから 古い昔の傷あとの ひとつやふたつは許しておくれ 北の町 ふたりのこころ

こころ花

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:かけた苦労の償いを きっとするよと 誓ったら 涙ひとつも 見せない奴が

男の錦

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 和田香苗

歌詞:意地があるなら 男になれと 俺を叱った おふくろよ 今に見ておれ

太陽に叫ぼう

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 和田香苗

歌詞:君には ファイト 僕には ガッツ それがふたりの

ふたりの止まり木

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:この世で心を 許すのは たったひとりの お前じゃないか たとえ小さな

兄貴

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 遠藤実

歌詞:あんな男は もういない だから兄貴と 俺は呼んだのさ 他人の痛みが

あなたの恋灯り

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 岸本健介

歌詞:別れの言葉は 死ぬより辛い だからだまって さよならしたの 知らぬ他国で

愛しき人よ

冠二郎

歌詞:風の便りに 噂を聞けば 今もあなたは 旅の空 すがる私に

これでいいんだよ

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 遠藤実

歌詞:私のことは いいのよと お前の顔が 淋しく笑う 苦労かけたね

旅路の果て

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 小野彩

歌詞:川の流れに 愁いあり 山に吹く風 涙あり 俺の体は

春の雨

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 深谷昭作

歌詞:あなたの重荷に なるのなら 心の妻でも いいのよと すがるお前の

望郷魂

冠二郎

作詞: 村田忠秋

作曲: 中島昭二

歌詞:呼ぶな秋風 男の胸は 不義理かさねた岸和田の 祭り太鼓に もえている

湯の町慕情

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

歌詞:うしろ姿の 淋しげな 肩のあたりが お前に似てる 山のいで湯で

酒に酔いたい

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 遠藤実

歌詞:別れが辛い 酒もある 忘れるための 酒もある 古い男で

面影の女

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 遠藤実

歌詞:白いうなじに 細い肩 着物が似合う 女だった 思い出だけを

雪の駅

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:みぞれをさけて 寒さをこらえ 体よせ合う 待合室よ 白くかすんだ

流転酒

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:茜空 港町 誰れに追われて 来たんじゃないが 胸に傷もつ

ほろよい酔虎伝

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

歌詞:お酒 飲むなら ほろ酔い酒で 今夜も巷の 憂さ晴らし

男の道

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

歌詞:男の道は ひとすじに 夢に賭けるも いいだろう のらりくらりと

ブラボー酔虎伝

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

歌詞:好きなお酒なら 飲まずにゃいられない 仕事が終れば 自由じゃないか 御意見なんかは

歌は世界を救う!!(燃えろ!!ロボコン ED)

冠二郎

歌詞:失敗は 誰にもある 見つけたよ 君のかがやき

花も実もある人生航路

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 遠藤実

歌詞:お前とならば たとえ針の山 炎の海も 越えてゆく 長いふたりの

慈母観音の歌

冠二郎

作詞: 三浦康照 ..

作曲: 三浦康照

歌詞:ああ秩父の里に 巡礼の 鈴の音ゆれて 春を知る 三十四ヶ所を

木漏れ日

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 小野彩

歌詞:木漏れ日が ふたりを包む 冬の公園ベンチ 誰も乗らないブランコが 風に吹かれて

居酒屋 かもめ 流れ酒

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:理由も云わずに 君から逃げた 俺を恨んで いるだろう 詫びる気持で

俺のふる里

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:ああふる里へ ああ帰ろかな 俺のふる里へ 疲れているんだね

酒場

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:どこにもあるような 酒場の片隅で ひとりで呑む酒に あいつが眼に浮かぶ 薄いしあわせを酔ってまぎらわす

しのび酒

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:口じゃ強がり 云いながら なんであいつを 思い出す 雨が淋しい

旅の終りに

冠二郎

作詞: 立原岬

作曲: 菊池俊輔

歌詞:流れ流れて さすらう旅は きょうは函館 あしたは釧路 希望も恋も

浪花酔虎伝

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

歌詞:のれんくぐれば 道頓堀の 呑んべェ横丁に 灯がともる 今夜も一杯

のぼり竜

冠二郎

作詞: 辻本茂

作曲: 和田香苗

歌詞:打てば響くぞ 日本一の 俺ら名代の 音頭取り 生駒山から

バイキング

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 和田香苗

歌詞:狙った獲物は 逃がさない この手に財宝を 握るまで 男はみんな

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 和田香苗

歌詞:やると決めたら 男じゃないか 人が笑っても ただひとすじに 生きるぞ人生を

まごころ

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:ひとり手酌で 呑む酒よりも 可愛いお前と 道づれに 交わすふたりの

満天の星

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 遠藤実

歌詞:遠く連なる 白い峰 続く果てない モンゴル昿野 ひとり孤独に

冠二郎(かんむり じろう、本名:堀口 義弘、1944年4月23日 - )は、日本の演歌歌手。「炎」の大ヒットにより「ネオ演歌」「J-Enka」「アクション演歌」の旗手と目された。 一日の鋭気を養う方法はというテレビでの質問に「サウナです」との事。 wikipedia