吉田拓郎の歌詞一覧

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よみ:よしだたくろう
吉田拓郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月20日

246 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

笑えさとりし人ヨ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:思いのままに ならないまでも 好きにやりたい 勝手にさせてよ 気ままに生きたい俺の人生

わしらのフォーク村

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:初恋の人に出会った 時のような そんなさわやかな そんななつかしい 胸があつくなるそんな気持ちに

我が良き友よ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:下駄をならして奴がくる 腰に手ぬぐいぶらさげて 学生服にしみこんだ 男の臭いがやってくる アー夢よ

我が家

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:風は緑の中で 夢をさそうが如く 川の流れはゆるく 心やすめん

我が身可愛いく

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:誰もが好んだ 争い事を 辛抱強く 見ていたかった 見て見ぬふりではなかったし

ロンリー・ストリート・キャフェ

吉田拓郎

歌詞:ふくれっ面の 夕暮れどき またもや 俺だけはみ出した 半ぱなバーボン

ロンサム・トラベリン・マン

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:TRAVELLIN' MAN OH, TRAVELLIN' MAN

ローリング30

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:Rolling 30 動けない花になるな Rolling 30

リンゴ

吉田拓郎

歌詞:ひとつのリンゴを君がふたつに切る ぼくの方が少し大きく切ってある そして二人で仲良くかじる こんなことはなかった少し前までは 薄汚れた喫茶店のバネの壊れた椅子で

落陽

吉田拓郎

歌詞:しぼったばかりの 夕陽の赤が 水平線から もれている 苫小牧発

夜が来た

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:夜が見えて来た あとへは引けない夜が来た 思えば息のつまる出来事もあったけど やさしい人に会えて 胸がふるえ

世捨人唄

吉田拓郎

歌詞:たとえば 故郷を捨てるとも 旅の情は 捨てないで 悲しみ川に

吉田町の唄

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:昔 その人は 赤児を抱いて いつか故郷を拓けと願い 「父を越えて行け」と

夢見る時を過ぎ

吉田拓郎

作詞: 石原信一

作曲: 吉田拓郎

歌詞:黄昏の空 紙飛行機が それはあなたが すてた古い恋 二十歳の頃ほど

雪さよなら

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:雪でした あなたの後を なんとなくついて行きたかった ふり向いた あなたの瞳は

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:雪でした あなたのあとを なんとなく ついて行きたかった

夕陽と少年

吉田拓郎

作詞: 石原信一 ..

作曲: 吉田拓郎

歌詞:波のうねりを 恐れもせずに 沖に向かって 泳ぐ少年 まぶしく眺め

夕映え

吉田拓郎

作詞: 石原信一

作曲: 吉田拓郎

歌詞:色とりどりに うつろいながら 時代よ どこへ 急ぐのか

夕立ち

吉田拓郎

歌詞:きみと これから暮らそうって 今 言おうとしてるぼくは どんなふうに切りだそうか

やっと気づいて

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:両手で こぼれない程の 小さな 自由らしいものを 両手で

やせっぽちのブルース

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:風が吹いてきたよ 心の中を 吹きぬけていく お前さん どこからとんできたの

戻ってきた恋人

吉田拓郎

歌詞:あの晩 君は裸足でやってきた 悲しそうな眼をして わけも言わずに座りこんだまま 小花もようの長いスカート

むなしさだけがあった

吉田拓郎

作詞: 田中淑子

作曲: 吉田拓郎

歌詞:すばらしい事が待っていると みんなが言ってた空の上にも 涙の出る程寂しいひとりぼっちと これが世界だと言う様に 風だけが強く吹く

無人島で…。

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:スコールの黒雲が 海を渡って 近づいてくる 5分後は雨だわ と

水無し川

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:北から吹いた風に 追われて 旅立つ僕を 許してくれよ 寒い都会に

まるで孤児のように

吉田拓郎

歌詞:出会う事にも慣れて 話す事にも慣れて 行くあてもなく 街角にたたずむ ふたりしてふたりの

マラソン

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:子供の頃僕は 夢を見たことがあった 隣の大きな家に住む あの人達に混じって話がしたい ただそこにあるレンガの壁を

真夜中のタクシー

吉田拓郎

歌詞:拓郎「・・・・・ 」 運転手「・・・・・ 」

まにあうかもしれない

吉田拓郎

歌詞:僕は僕なりに自由に振るまってきたし 僕なりに生きてきたんだと思う だけど、だけど 理由もなく めいった気分になるのはなぜだろう

祭りのあと

吉田拓郎

歌詞:祭りのあとの淋しさが いやでもやってくるのなら 祭りのあとの淋しさは たとえば女でまぎらわし もう帰ろう

街へ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:どしゃぶりの雨の中 タクシーを降りて僕は一人 想い出の沢山しみこんだ 表参道を歩いている あれはそうもう何年も前

まだ見ぬ朝

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:いつまでも 同じ気持ちで いたいとか 考えなくとも 良くなった

又逢おうぜ あばよ

吉田拓郎

歌詞:この汗ばんだギターをおけば 最後の唄 歌いおわれば 熱い気流にみちた この場所にも

また会おう

吉田拓郎

歌詞:きれいに裏切ろう あいつが信じきっている そのうしろの肩に無言の斧を打ちこみ あゝ

マスターの独り言

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:いつのまにやら 外は雨のようだ 今夜はもう 店をしめて 愛する女の

マークII

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:さよならが 言えないで どこまでも歩いたね 街あかりさえ消えて 足音が淋しいよ

舞姫

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:霧けむる瓦斯灯の火が 君の瞳の涙を照らすものすべて灰色の街 ぬぎ捨てた靴だけ紅いよ 「死にましょう」 ため息まじりの冗談に

慕情

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:あなたはどうして そんなにあざやかに見えるのだろう あなたを遠くで 見つめているだけで涙が浮かぶ

僕を呼び出したのは

吉田拓郎

作詞: 石原信一

作曲: 吉田拓郎

歌詞:大人になるのは 死ぬことなのと 痩せた身体を 投げ出した君 激しい河に

僕の道

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:心がつらい時 僕は1人じゃない 涙が頬を濡らしても 僕は1人じゃない

僕の大好きな場所

吉田拓郎

歌詞:黄色いアロハに着替えたら パイナップルも一緒に歌おう もうすぐ沈む太陽に ありがとう MAHALO

僕の人生の今は何章目ぐらいだろう

吉田拓郎

歌詞:よかれ悪かれ言いたいことを全部言う 気持ちいい風を魂に吹かす 今はどの辺りだろう どの辺まで来ただろう 僕の人生の今は何章目ぐらいだろう

僕の車

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:やわらかな胸で陽が昇るまで そのくちびるからはかすかな寝息が 君は今 夢の中 強く抱きしめても

僕の唄はサヨナラだけ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:君が僕をキライになったわけは 真実味がなかったって言う事なのか そんなに冷たく君の愛を おきざりにしたなんて僕には思えない

僕達はそうやって生きてきた

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:君は風の中に立ってる 一人で考えるとややこしい事や 二つの問題にはさまれてゆれる まよう

僕達のラプソディ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 武部聡志 ..

歌詞:仙台坂を降りて 左に曲がると 麻布からの風が 追いかけてくる

星降る夜の旅人は

吉田拓郎

歌詞:星降る夜の旅人は 今頃どこで眠るやら 土のベットで寝返りを それとも草の露にぬれ

ペニーレインへは行かない

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:流れる雲の形みたいに 激しさに身を任す時は終わった 君とも幾度かひざつき合わせ 快い痛みを受け止め合ったね

ペニーレインでバーボン

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:時が たってしまうことを 忘れてしまいたい 時があるよね すべてのものが

古いメロディー

吉田拓郎

歌詞:古い メロディ こびりついて 離れないぜ やりきれないね

吉田 拓郎(よしだ たくろう、1946年4月5日 - )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、フォーライフ・レコードの第2代社長である。本名同じ。旧芸名は平仮名のよしだたくろう。竹田企画(事務所)、avex trax(レコードレーベル)に所属。鹿児島県伊佐郡大口町(現:伊佐市)出身。広島商科大学(現:広島修道大学)卒業。血液型A型。身長176.5 cm。 夫人は四角佳子(1972年 - 1975年)→浅田美代子(1977年 - 1983年)→森下愛子(1986年 -)。 楽曲提供者としては入江剣 の名も用いている。 wikipedia