| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：甍の波と 雲の波 重なる波の 中空を 橘かおる
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：ティアララルン ティアララルン ティアララ ティアララ ティアララルン
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：わらべは見たり 野中のばら 清らに咲ける その色めでつ あかずなんがむ
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：エーデルワイス エーデルワイス 小さなほほえみ そっと白く きらめく花よ
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：おかあさんは春です あったかい春です 胸にふんわり 日なたのにおい 背中にやさしい
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：春の小川は さらさら行くよ きしのすみれや れんげの花に すがたやさしく
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：月の砂漠を はるばると 旅のらくだが 行きました
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：卯の花の におう垣根に ほととぎす 早も来啼きて 忍音もらす
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：緑のそよ風 いい日だね ちょうちょもひらひら まめの花 なないろばたけに
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：忘れないでこの星に 不思議ひとつ見つけたよ この手のひらで 微かに光る 僕の大事な宝物だよ
|
|
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：あざやかな みどりよ あかるい みどりよ 鳥居をつつみ
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：ラララ あかい花束 車につんで 春が来たきた 丘から町へ
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：春のうららの 隅田川 のぼりくだりの 船人が 櫂のしずくも
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：花びらの白い色は 恋人の色 懐かしい白百合は 恋人の色 ふるさとのあの人の
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：あたまを雲の 上に出し 四方の山を 見おろして かみなりさまを
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：年のはじめの ためしとて 終わりなき世の めでたさを 松竹たてて
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：でたでたつきが まるい まるい まんまるい ぼんのようなつきが
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端 霞深し 春風そよ吹く
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：ねむれ赤ちゃん あなたがねたから さっきばたばた 泳いでた こいのぼりも
|
|
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：この道はいつか来た道 ああ そうだよ あかしやの花が咲いてる
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：ぼくらはみんな 生きている 生きているから 歌うんだ ぼくらはみんな
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：ちいさい花に くちづけをしたら ちいさな声で 僕に言ったよ 小父さんあなたは
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：大きなのっぽの古時計 おじいさんの時計 100年いつもうごいていた ごじまんの時計さ おじいさんの生れた朝に
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実ひとつ 故郷の
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：かきねの かきねの まがりかど たき火だ たき火だ
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：秋の夕日に 照る山もみじ こいもうすいも かずあるなかに 松をいろどる
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：どこかで春が 生まれてる どこかで水が ながれ出す
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：十五夜お月さま ひとりぼち 桜吹雪の 花かげに 花嫁すがたの
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：青いお風に ゆれている お花のホテルは よいホテル かわいいちょうちょの
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：かもめの 水兵さん 並んだ 水兵さん 白い帽子
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：あかりをつけましょ ぼんぼりに お花をあげましょ 桃の花 五人ばやしの
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：Lu Lu Lu Lu …
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：螢のやどは 川ばた柳 柳おぼろに 夕やみ寄せて 川のめだかが
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：七色の谷を越えて 流れて行く 風のリボン 輪になって 輪になって
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：プティット・フルール 可愛い花 その花のように いつも愛らしい プティット・フルール
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：雨降りお月さん 雲のかげ お嫁に行くときゃ だれと行く ひとりでからかさ
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：去年ひろった 貝がらを 耳にあてたら 声がする "今年も早く
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：遠い昔のこと 名もない絵描きが 旅の女優に 一目で恋をした
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：山には山の 愁いあり 海には海の かなしみや まして心の
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：庭の千草も 虫の音も 枯れて淋しく なりにけり あゝ
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：夕焼小焼の 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：われは海の子 白浪の さわぐいそべの 松原に 煙たなびく
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：仰げばとうとし わが師の恩 教えの庭にも はや幾年 思えばいと疾し
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：打ち明けられず過ぎた 十五夜の月と君 会えなくなってからも 君を想ってる
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：一杯の コーヒーから 夢の花咲く こともある 街のテラスの
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：いのち短し 恋せよ乙女 あかき唇 あせぬ間に 熱き血潮の
|
|
|
由紀さおり,安田祥子
|
歌詞：ささの葉 さらさら 軒ばに ゆれる お星さま
|
